関連
【安価】雪歩「安価でアイドル達を調教してやりますぅ」【前編】
【安価】雪歩「安価でアイドル達を調教してやりますぅ」【中編】
725 : 以下、名... - 2016/08/21 06:14:25.32 Cxd7/yaG0 612/696恵美
彼女のお茶にこっそり薬を入れて母乳が出るようになったと相談させる
恵美「ゆきほ~大変だよ」
雪歩「どうしたの?恵美ちゃん」
恵美「なんかさ、アタシ、なんていうの……?その」
雪歩「うん」
恵美「母乳?でるようになったんだよね!」
雪歩「えぇっ!?」
恵美「どうしよう雪歩~」
雪歩「う~ん」
雪歩「>>727すればいいと思う」
727 : 以下、名... - 2016/08/25 19:06:29.80 9LX6mEIwO 614/696私(雪歩)が全部絞り出す
雪歩「私が絞り出せばいいと思う」
恵美「え、雪歩が?」
雪歩「うん。全部出しちゃえば解決でしょ?」
恵美「そうだけど恥ずかしいよ///」
雪歩「そのうちどうでもよくなるから大丈夫」
雪歩「ほら、上脱いで?恵美ちゃん」
恵美「じゃぁ、ちょっとだけだよ?」
恵美「ほら、脱いだよ」
雪歩「うんうんどれどれ?」モミッ
恵美「んっ///」
雪歩「確かに、張ってるね。」モミモミ
恵美「そっ、そんなに強くもんじゃ///あぁっ///」ビュー
雪歩「ひゃっ!手についた……」
恵美「うわっ、ごめん雪歩。今拭くから…って……!」
雪歩「ぺろっ……ふふ、美味しいね。恵美ちゃん……」
恵美「ゆっ……雪歩……?」ドキッ
雪歩「もっと、頂戴?恵美ちゃん」
恵美「絞り出すってそういう意味っ…んんっ」
雪歩「はむっ…ちゅっ…ちゅー」
恵美「んっ!つっつよっ……!」ビクッ
恵美「はっはぁっ!ゆっ雪歩……!」ビクビクッ
雪歩「んっ…恵美ちゃん……美味しいよ?」
恵美「ゆっ…!あぁっ!!」ビクビクッ
雪歩「ちゅっ…ちゅっ…!!!」
恵美「いっ……!ぁっ……!」ビクビク
恵美「やぁぁぁっ……!!!」ビクガクビクンンッ
雪歩「あれ、おっぱい飲まれていっちゃったの?」
恵美「うっんんっ///はぁ///」
雪歩「美味しかったよ、恵美ちゃん。
多分、そのうち効果切れるから安心して?」
恵美「へ?」
雪歩「お茶にお乳でる薬混ぜといたんだ。恵美ちゃんのが飲みたくて」
恵美「そんなのあるんだ……」
雪歩「また、飲ませてね?」
恵美「うっ、んん///」
雪歩「ふふ」
730 : しばらく更新なければHTML化出します - 2016/08/25 23:46:49.17 phtcED320 617/696何かあればください安価下
731 : 以下、名... - 2016/08/26 07:16:12.84 QpB/L0qC0 618/696律子
催眠術でエロいことをやらせる
(精神状態は普通で、身体と口が勝手に動く感じです)
雪歩「律子さん、あのちょっと試したいことがあるんですが……」
律子「なぁに?雪歩」
雪歩「催眠術を最近しているんですけど、かかるか不安で……」
雪歩「律子さんで試してみてもいいですか?」
律子「催眠って……あまり現実的ではないわね」
律子「かかるとは思わないけど、いいわよ。少しくらいなら」
雪歩「ありがとうございますぅ!じゃあ」
雪歩「あなたはだんだん……」
雪歩「だんだん……」
律子(はぁ、こんなのかかるわけ……)
雪歩「だんだん……だんだん……」
律子「……」ボーッ
律子(はっ、なんかそれっぽい感じになっちゃいそうになってたわね)
律子(危ない危ない……)
雪歩「だんだん……だんだん!!」
律子(んー……でもこの動き、なんか癖になるわね……)
雪歩「はいっ!パチン、かかりました!」
律子(もう終わったのかしら。どれどれ……っ!?)
律子「んっ……!」グッ
律子「んんっ!!」グググ
律子(身体が動かない!?なんで!!)
雪歩「えへへ、かかりましたね。律子さん」
律子「……ぁ」
雪歩「>>733してください」
733 : 以下、名... - 2016/08/26 23:54:18.95 QpB/L0qC0 620/696自分の手でおっぱい揉んでください
もちろん生で
734 : 以下、名... - 2016/08/26 23:54:55.61 QpB/L0qC0 621/696↑+エロいセリフを言いながら
雪歩「自分の手でおっぱい揉んでください!もちろん生で」
律子(この子は何を言ってるの……そんなことするわけ)
律子「わかりました」
律子(あ、あれ?)
律子「んぅっ……」モミッ
律子「はぁっ……」モミモミ
雪歩「あ、エロいセリフもいうの忘れないで下さいよ」
律子(えっえろって、なによ……!)
律子(言いたくない。でも口が勝手に……!)
律子「>>736」
736 : 以下、名... - 2016/08/27 14:08:21.97 MkRx3PRP0 623/696わ…私のハレンチなおっぱい見てぇ///
737 : 以下、名... - 2016/08/27 14:39:58.67 MkRx3PRP0 624/696↑修正 わ…私のおっぱいイヤらしいから…す…凄く感じちゃうぅ///
律子「わ…私のハレンチなおっぱい見てぇ///」
律子(なに言ってんの私!?)
雪歩「見てますよ。ずっと」
律子「ふっ……あぁっ!」モミモミ
律子「おっぱい気持ちいいよぉぉっ!!」モミモミ
律子「私のおっぱいこんなにエッチで……!」モミモミ
律子「いやらしいのぉ///」モミモミ
雪歩「はい、律子さんはやらしいです」モミッ
律子(雪歩がさわってきたあぁあ!!??!!)
雪歩「律子さんのおっぱい……とっても気持ちいいですよ」モミッモミ
雪歩「乳首とかもどうですか?」クリッ
律子「ゆっゆきほぉっイイっっ!!!」ビクビク
律子(だめっこんなの本当におかしくなっちゃう……)
律子「はぁぁっ!!あぅっ雪歩ぉっ!イクっイクよぉっ!」ビクビク
律子「みてっ!みてて!!私のイクとこっっ!!」ビクビクビク
雪歩「ずっと、みててあげますよ。律子さん……」ボソッ
律子「あぁっ!あぁあああ!!!//////」ガクンッビクビク
律子「はっ……ぁぁっ……」ビクビク
雪歩「自分で揉ませるつもりだったのに我慢できなくて手出しちゃった……」
雪歩「まぁ、柔らかかったしいいよね。うん」
おわり
739 : しばらく更新なければHTML化出します - 2016/08/27 14:46:56.18 9pDS1fVz0 626/696何かあれば、安価ください
740 : 以下、名... - 2016/08/27 14:51:52.68 i8j6Y9vVo 627/696シンデレラガールズのアイドルをどんどん寝取って765に移籍させる
741 : 以下、名... - 2016/08/27 15:03:04.74 9pDS1fVz0 628/696どんどんと言われてもキャラが多すぎて全員は無理ですね
具体的に
742 : 以下、名... - 2016/08/27 15:10:34.43 i8j6Y9vVo 629/696じゃあ*とラブライカの4人を765に吸収させれるように順番に寝取る
743 : 以下、名... - 2016/08/27 15:18:38.79 9pDS1fVz0 630/696*←まってマジでわからないアスタリスクかな
じゃあみくりーなみなみアーニャでいいのかな
744 : 以下、名... - 2016/08/27 15:52:23.90 i8j6Y9vVo 631/696そうですね
雪歩「アスタリスクの人とラブライカの4人を寝取ってみようかな」
雪歩「765にももう少しアイドルが必要ですよね」
雪歩「まずは、アスタリスクのみくちゃんと李衣菜ちゃんにしよう」
雪歩「そうと決まれば早速346プロにGOです!」
雪歩「346プロダクションへワープ!!」
ぎゅいいいいいいいんんん!
346プロ
雪歩「到着……!」
雪歩「アスタリスクの人たちはどこかな?」
雪歩「え、えっと……」キョロキョロ
武内P「どうか……しましたか?」
雪歩「ひぅっ!」
雪歩(名にこの人、すっごい怖いぃ)
雪歩「あ、あのぅ……」ビクビク
武内P「?」
武内P「ああ、もしかしてアイドル志望の方ですか?」
雪歩「いっいえ、その……」ビクビク
武内P「違うんですか?でも、きっと素質あると思います」
武内P「アイドルに、興味ありませんか?」メイシスッ
雪歩「あ、あれ……もしかして、ここのプロデューサーですか?」
武内P「はい」
雪歩(とりあえず、怖い人じゃないのかな??)
雪歩「あの、私、もうアイドルなので……」
雪歩「765プロの……」
武内P「765プロ…!あの、有名な765プロですか……」
雪歩「は、はい。萩原雪歩っていいますぅ」
武内P「凄い、方なんですね」
武内P「ところで、今日は何しにここに?」
雪歩「えっと、アスタリスクの人たちに用事があって……」
雪歩「今度の番組で共演するので、少し、挨拶をと……」
雪歩「どこにいるかわかりますか?」
武内P「アスタリスクですか」
武内P「今日は、>>747で仕事です」
747 : 以下、名... - 2016/08/28 06:07:44.56 7QCHUrWk0 634/696所沢
雪歩「所沢に来てみました」
雪歩「ええっと、所沢のどこにいるんでしょう……」
雪歩「とりあえず駅で待ってれば絶対だよね」
雪歩「うん」
~数時間後~
雪歩「まだかなぁ、さすがに疲れてきたかも……」
雪歩「はぁ……」
ミクチャンキョウモイケイケダッタネ ロックダヨ
リイナチャンモトッテモカワイカッタニャ
雪歩「あ、あれは!」
雪歩「あのう、すみませぇ~ん!」
李衣菜「うわっ、なになに??」
雪歩「あの、私……」
みく「ああー!もしかして、765プロの萩原雪歩ちゃん!?」
李衣菜「765プロって……えぇっ、あの大物アイドル揃いで有名の765プロ!?」
雪歩「は、はい。あの、今度お仕事で共演するので挨拶をと……」
李衣菜「け、結構まじめ……
やっぱり人気になるにはこれぐらいしなきゃなのかな……」
雪歩「えっと、あはは……」
みく「みくは前川みくにゃ!よろしくね」
雪歩「あっはい。存じ上げてますぅ。そちらの方は多田李衣菜さんですよね?」
李衣菜「うんそうだよ。よく調べてるんだね」
雪歩「調べてきたので」
みく「こんな有名人に覚えてもらえるなんてうれしいにゃ!」
李衣菜「じゃあ、どうする?立ち話もなんだし、どこかでゆっくりしない?」
雪歩「あっじゃあ、私の家に来ない?」
みく「えぇっ、雪歩ちゃんのお家にお邪魔できるの!?」
雪歩「よければなんだけど……」
李衣菜「じゃあお邪魔させてもらおうかな」
みく「うん、そうだね。」
雪歩「それじゃあそういうことで……」
雪歩「ふふ」
雪歩宅
みく「はぇ~おっきいにゃ~」
李衣菜「なんか忍者屋敷みたいだね」
雪歩「それじゃあこっちだよ」
みく「迷わないようにしないと」
李衣菜「う、うん」
雪歩「ここだよ」ガラッ
李衣菜「畳のにおいが……でもこういうのもロックだね」
雪歩「その辺に座っててね。私お茶持ってくるから」
みく「おかまいなく」
李衣菜「おかまいなくー」
雪歩(さて、何をしようかなぁ……)
安価下
750 : 以下、名... - 2016/08/29 19:51:07.46 kvljtiriO 637/696お弟子さん達にプレゼント
ガラガラっ!
弟子「ぞろぞろ」
李衣菜「うわっ!」
みく「な、なんかいかつい男たちが入ってきたにゃ」
雪歩「お父さんのお弟子さん達だよ」
雪歩「お弟子さん達にアスタリスクの2人をプレゼントしようと思って」
みく「ぷ、ぷれぜんと?」
雪歩「さぁ皆さん!思う存分やっちゃってください!」
弟子「おー!」
みく「ちょっ、ちょっと!なにするの!」
李衣菜「雪歩ちゃんどういうこと!?」
雪歩「どういうことってそういうことじゃないの?」
みく「やっやだっ!んっにゃぁっ///」ビクッ
李衣菜「みくちゃん!?ちょっとやめてよ!」
みく「ぁっ!ひぁっっ!」ビクッ
みく「ふゃっ///にゃぁぁ///」ビクビク
みく「だっ…ぁぁっっ!」ビクッビク
李衣菜「ちょっと……やだ…やめてよ、雪歩ちゃん!」
李衣菜「お、おねがい…みくちゃんはやめて……」
李衣菜「私、なんでもするから!」
雪歩「ん?」
雪歩「別に私は酷いことしようなんて思ってないよ?」
雪歩「ただ気持ちいいことしてあげようかなって。お近づきの印に」
雪歩「みくちゃんだって気持ちよさそうによがってるよ?」
李衣菜「あっ」チラッ
みく「にゃぁっ///ぁぅっ///んひゃあ♡♡」ビクビク
李衣菜「み、みくちゃん?どうしたの??」
李衣菜「ちょっ、ちょっと!」
みく「んにゃ…李衣菜ちゃん……」
みく「>>753」
753 : 以下、名... - 2016/08/30 11:30:34.39 LefL6puPO 640/696ほら、服なんか捨てるにゃ♪
みく「ほら、服なんか捨てるにゃ♪」ヌガシヌガシ
李衣菜「ちょちょちょっとぉ!?」
みく「んふっ、李衣菜ちゃんの身体いつみても綺麗だよ」
みく「ほら、男の人たちにいっぱい気持ちよくしてもらお?」
李衣菜「やっぁっ……」
みく「ほらほら」
弟子「それじゃあ」サワサワ
李衣菜「やっちょぉっ!」
李衣菜「あぁっ、んぁっ!」ビクッ
李衣菜「んはぁっ///あぁっっ」
李衣菜「なにっこれ…イイっ!」
みく「でしょう?にゃふふ」
李衣菜「あぁっ///はぁぁっ///」
みく「ねぇ、そこの人たち」
みく「みくにもして?」
みく「にゃぁぁっ♡李衣菜ちゃぁぁんっ♡」ビクッ
李衣菜「気持ちいいよぉっ///ぁあぅっ!」ビクビク
みく「李衣菜ちゃんっ…いっ…いっしょにっ!」ビクビク
李衣菜「うん、最後は二人で……ロックにね……!」ビクビク
みく「あぁっ!にゃふぅぅぅっっっ♡♡」ガクンッ
李衣菜「っ!んんっ~~~~~♡♡」ガクンガクッ
みく「はぁっ……はぁっ……」
李衣菜「んっ……」
雪歩「みなさん、ありがとうございましたぁ」
弟子「はい。それはどうも」
弟子「でも、お嬢のお友達にこういうことしてよかったんですか?」
雪歩「それは大丈夫ですぅ。だって」
雪歩「あんなに、気持ちよさそうにしてたじゃないですか」
みく「んっ///」
弟子「そうですね。では、俺らはここで」
雪歩「はいほー」フリフリ
雪歩「とってもよかったよね?二人とも?」
李衣菜「う、うん。凄かった」
雪歩「765プロにくれば毎日してあげるよ?」
みく「えっ、765プロに入れるの!?」
雪歩「もちろん」
みく「じゃあ入る!」
李衣菜「私も、みくちゃんが入るなら……」
雪歩「じゃあ決定ね」
雪歩「ふふっ」
757 : 以下、名... - 2016/08/30 14:34:27.62 uLTfPPeN0 644/696とりあえず、この二人はおわり
というか、なんかミスった
李衣菜チャン だよね←
うん。ごめんなさい
武内P「あの二人……どうして765プロに移籍なんか……」
武内P「私では、物足りなかった。と、いうことでしょうか?」ダラダラ
雪歩「あっ、あのう……」
武内P「あっあなたは、萩原さん?」
雪歩「あっ覚えててくれたんですね」
武内P「は、はい……」
雪歩「なんだか顔色が悪いみたいですけど、大丈夫ですか?」
武内P「いえ、大丈夫です。」
雪歩「これ、私特性のお茶です。良かったら、どうぞ」
武内P「あ、ありがとうございます」
雪歩「ところで、今日はラブライカさんに用事があるのですが」
雪歩「どこにいるかわかります?」
武内P「あの二人なら、>>760だと思います」
760 : 以下、名... - 2016/08/30 14:50:39.52 BKLJAXUhO 646/696平塚
雪歩「平塚……なんだか歴史を感じますね」
雪歩「多分???」
雪歩「えっと、ラブライカの人たちはどこだろう?」
雪歩「う~ん」
1駅にとどまる
2どこかへ進む(詳細も)
安価下
762 : 以下、名... - 2016/08/30 15:02:30.76 wys2NeO7O 648/696適当に広島
雪歩「適当に広島にでも……」
雪歩「って、広島にいるの!?」
雪歩「う、う~ん……」
雪歩「あ、あそこにいいるのは!」
雪歩「あのう、すみませぇ~ん」
美波「?どうしたんですか?」
アーニャ「?」
雪歩「あっ、あの、私萩原雪歩っていいますぅ」
雪歩「今度、共演させていただくので挨拶をと……」
アーニャ「ああ、なるほど」
美波「わざわざどうも。じゃあどこかでゆっくりお話でもしますか?」
雪歩「あっはい」
アーニャ「どこがいいですか?」
雪歩「>>765」
765 : 以下、名... - 2016/08/30 15:42:54.89 xEPPVU6+O 650/696マツダスタジアム
雪歩「マツダスタジアムで」
雪歩「今日は、野球のチケットがちょうど3枚あるんです」
雪歩「どうですか?」
美波「うん、私はいいけど。アーニャちゃんもいいよね?」
アーニャ「ダー」
雪歩「じゃあ決まりです」
ワーワー
美波「わぁ、人がたくさん」
雪歩「そうですね、えっと……」
雪歩(野球場……ここで何かできることは……)7
雪歩「う~ん」
アーニャ「ユキホ?」
どうする安価下
770 : 以下、名... - 2016/08/30 16:17:46.39 VaTJgot/0 653/696汗で溶けるチア服を渡し、チアさせる。
美波「あっ、そういえば今日ここでお仕事があるんだった!」
アーニャ「ああ、確かに」
雪歩「なんのお仕事ですか?」
美波「チアで踊るんです」
雪歩「へぇ」
アーニャ「えっと、衣装はどこでしたっけ?」
雪歩「あ、それなら、これじゃないかな?」
美波「あっ、ありがとう雪歩ちゃん」
アーニャ「ユキホ、優しいですね」
雪歩「いえいえ」
美波「じゃあ着替えてくるね!」
雪歩「はぁい」
雪歩(ふふ、あの衣装は実は汗で溶ける仕様なんです)
雪歩(いったいどういう仕組みかわかりませんけど楽しみですね)
美波「みなさーん!私達、ラブライカです!」
アーニャ「今日は精一杯チアを踊るので、見ててください」
雪歩(チア服も可愛いなぁ。今度真ちゃんか四条さんにでもきてもらおうかなぁ)
美波「よっ……んっ!」タンタンッ
アーニャ「はっ……んっ!」ダンダンッ
美波(あれ、なんかこの服……)
アーニャ(溶けてきてます?)
美波(気のせい、だよね)
~数分後~
美波「はぁっ…はぁっ…」
美波「あっ、ありがとうございましたー!」
アーニャ「すぱすぃーぱ!」
美波「ではこれで~」
タンッタンタタタ
美波「アーニャちゃん!これ、絶対溶けてきてるよね?」
アーニャ「はい、そうだと思います」
美波「どっどうしよう……!」
アーニャ「あっ、ユキホ」
雪歩「どうしたんですか?そんなに急いで」
美波「この服溶けてきてるんです!おかしくないですか?」
雪歩「ああ、それは」
雪歩「私が>>773するためです」
773 : 以下、名... - 2016/08/30 16:46:11.15 EaxrUBeDO 656/696皆で写真を撮るため
雪歩「皆で写真を撮るためです」
美波「写真?どういうこと?」
アーニャ「溶けた服で写真撮影……ですか?」
雪歩「はい、でも、まだ汗が足りませんね」
雪歩「もう少し運動しましょうか?」
なにする
安価下
775 : 以下、名... - 2016/08/30 17:34:29.43 EaxrUBeDO 658/696写真撮るために集めたメンバーで追いかけっこ
雪歩「追いかけっこしますぅ」
アーニャ「おいかけっこ?」
雪歩「鬼は私です。よーいドン!」
美波「いっいきなり!?」
アーニャ「とりあえず逃げましょうミナミ」
美波「そ、そうだねアーニャちゃん」
雪歩「ほらほら早く逃げないと捕まっちゃいますよ」ドドド
美波アナ「「!!」」ダダダ
雪歩「はぁっ……はぁっ」
雪歩「追いかけっこといっても私って走るの苦手なんだよね…」
雪歩「ひぃっ…はぁっ…まってぇ……」
雪歩「で、も」
美波「はぁっ…っは」
アーニャ「はぁっ…はぁっ…」
雪歩「さっきチアしたばっかりで、あっちは体力の限界そろそろきてるし」
雪歩「一応こっちの方が有利ではあるのかな?」
雪歩「はぁっ……はぁっ…」
雪歩「んっ」
雪歩「アーニャちゃんたっち!」
アーニャ「!!」
美波「アーニャちゃん!?」
アーニャ「捕まってしまいました……」
アーニャ「ミナミ、私の分も頑張ってください」
美波「わかった」
美波「はぁっ…はぁっ」ダダダ
雪歩「まってくださいぃぃ!」
雪歩「はぁー……はぁー」
雪歩(そ、そろそろ私、げんかいぃぃ)
美波「えっ、雪歩ちゃん!?」
雪歩(私、思ってたより体力ないんだなぁ…)ガクッ
美波「雪歩ちゃん?大丈夫?雪歩ちゃーん!」
雪歩「う、うぅ……」
アーニャ「大丈夫ですか?」
美波「早く水を!」
アーニャ「は、はい!」
雪歩「ま、まって……」
美波「?どうしたの?」
雪歩「写真、撮らないと……」
美波「ええ、後でとりましょう」
雪歩「今、早くしないとかわいちゃう」
アーニャ「ミナミ、なんか真剣そうですし、撮りましょう」
美波「アーニャちゃんがそういうなら…」
雪歩「やったぁ!」
美波「あら?少し元気になった??」
雪歩「い、いや……」
美波「ま、いいか。早く撮りましょう」
アーニャ「いきますよー。はい、チーズ」
パシャ
雪歩「え、えへへ……ありがとうございます。一生宝物にしますね」
美波「一生…?大げさね。またいくらでも撮るわよ?」
雪歩「そうですか?じゃあ、またお願いしますね」
雪歩「それでは、私はこれで……」
美波「あっ、ちょっと!まだ動いたらダメよ!!」
美波「雪歩ちゃーん!!」
美波「いっ、行っちゃった…大丈夫かな?」
アーニャ「!!ミナミこれみて下さい!」
美波「ん?どうしたの、アーニャちゃん」
美波「あっ!!」
アーニャ「私達、服透けてます」
美波「あ、あぅぅどうしよう……雪歩ちゃんが心配で、すっかり忘れてた…」
アーニャ「と、とりあえず何か着ましょう!」
美波「ええ」
あたふたわた
雪歩「ふふ♪」
781 : 以下、名... - 2016/09/19 21:42:15.74 Ikt+6x8s0 664/696次、何かあれば人と内容下さい
782 : 以下、名... - 2016/09/19 21:47:03.47 cnUA037TO 665/696真と公衆便所。
783 : 以下、名... - 2016/09/19 21:52:57.44 Ikt+6x8s0 666/696>>782
前回の続きですか?
わかりました
真「今日もボクは公衆便所にぱんぱかぱーん!」
真「どんな人がくるかな?」
1ショタ
2デブ
3ヒョロ
4ジャイアン
5不良
6老人
7その他
下1
785 : 以下、名... - 2016/09/19 22:01:37.02 y23rGfQA0 668/6965
不良「よぉ、真」
真「あっ、君は…」
不良「俺は今日も元気にワルだぜ」
真「う、うん」
不良「お前は今日もこんなとこにいるのか?」
不良「本当ビッチだな。世の中狼だらけだってのに……」
真「心配してくれてるの?不良なのに」
真「ありがとう。でもボクはもうこれなしじゃ生きていけないんだ」
不良「ばっ!!心配なんざしてねーよ」
真「そうだね。じゃあ早速始めようか」
不良「おう」
不良「いれるぞ、真」
真「うんっ、いいよ」
不良「ぅっ……」ズププ
真「あっ!あぁっ♡はいってくるぅ♡」ゾクゾク
不良「はぁっ…はぁっ…動くぞ…」ズンッ
真「あぁっ…♡うぁぁっ…!」
真「んんっ…♡ひぁっ…♡」
不良「っぐぅっ…ぅっ…」パコパコ
真「あぁっ!ひんっ♡♡」
真「んはぁっ…あぅんっ…♡」
真「ぁんっ…あぁっ♡んんっ♡」
真「いっイイよぉっ♡♡」
不良「そろそろ早めるぞ」パコパコ
真「あぁぁっ!!うぁぁぁっっっ♡♡」
真「あぐっ…!ぁあっ!ぁぁぁあっっ♡」
真「ぃんっ♡あはぁっ…!」
真「ぅぅあぁっ♡あぁんっっ♡」
不良「うっ、でるぅっっ」ビュビュ
真「あぁぁっ…♡ぁっ……♡♡」ビクビク
真「えっえへへ、いっぱいでましたね」
真「また、来てください」
789 : 以下、名... - 2016/09/22 05:56:20.86 6DeC/Fet0 672/696終わり
なにかあれば、人と内容ください
790 : 以下、名... - 2016/09/22 06:53:28.58 z1CtN1j0o 673/696亜美を薬漬けセッ○ス
雪歩「亜美ちゃんと薬漬けセッ○スしよっと♪」
雪歩「あーみちゃーんっお茶入れたよ」
亜美「ありがと!ちょうど喉乾いてたんだよね」
雪歩「そう?じゃあいっぱい飲んでね」
雪歩「あ、お茶菓子もどうぞ」
亜美「気が利くねー流石亜美のゆきぴょん!」
雪歩「えへへ」
亜美「んっごくごく…あむっ♪」
雪歩「美味しい?」
亜美「うん!」
雪歩「もっと食べていいよ」
亜美「やったぁ!」
雪歩(ふひひ、あのお茶とお菓子にはお薬がたくさん入ってるんですぅ楽しみですね)
亜美「うはぁっ!美味しかった!」
雪歩「全部なくなっちゃったね」
亜美「今日のはすごく美味しかった気がするけど」
雪歩「そうかな?別にいつも通りだよ」
雪歩「ところで亜美ちゃん、今これからここでしない?」
亜美「うぇっ?でもここ事務所だし、兄ちゃんとか来ちゃうかもよ」
雪歩「大丈夫だよ、今日はプロデューサーはあずささんの付き添いでずっといないから」
亜美「そ、そっか」
亜美「じゃあ、よろしくね。ゆきぴょん」
雪歩「うん、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるね」ツツ
亜美「うにゃぁぁぁっ♡」ビクゥッ
雪歩「あれ、どうしたの亜美ちゃん?
私今、脇腹のとこ少しなぞっただけだよ?」
亜美「なっ、なんか身体、めっちゃ変だよぉ」
雪歩(まぁあれだけお薬とったからね)
雪歩「大丈夫?」ツンツン
亜美「あひゃぁっ♡うやぁぁんんんっっ♡♡」ビクビク
雪歩「亜美ちゃん凄い声でてるよ?」スリスリ
亜美「あぁぁっ♡にゃぁああああんんんっっ♡♡」ガクンッ
亜美「ぁあっ……♡」
雪歩「えっ、これだけでイッちゃったの?凄いなぁ」
亜美「ごめっ……なさっ……ぅんっ♡」
雪歩「別に謝らなくてもいいんだよ」
雪歩「どんどんイッちゃって構わないからね」クチュ
亜美「ぅはぁあああ♡そこらめぇっ♡♡」ビクンッ
亜美「ぁあぁっぁっ♡ふんんにゃああああっっっ♡♡」ビクビク
雪歩「ここぐしょぐしょだよ、どんどん溢れてくるね」グチュグチュ
亜美「いやぁぁああんんんっっっイッひゃうううう♡♡」ビクビクン
雪歩「ふふふ」グチュグチュ
亜美「あぁぁっ!!まってぇぇっまってよぉぉぉ!!」ビクビクッ
亜美「いやぁあぁっっ!んひゃぁっんんまたイッちゃうってぇぇ♡♡」ガクガクッ
雪歩「亜美ちゃん顔涎まみれで可愛い…ふふ」グチュグチュ
亜美「あぁぁっ♡ほんとにもうむりぃぃ…!もうやめっ…!にゃぁあんっ♡」ガクンッ
亜美「あたまおかひくなっちゃうよぉぉぉ♡あぁあんんんっっ♡♡」ビクビク
亜美「だれかたすけてぇぇ!!ぁぁっぁああんんんっっっ♡」ビクンビク
亜美「あぁぁっんっ♡あぁぁっ♡むりぃぃんんんっっ♡♡」ビクビク
亜美「ひゃぁああんんっ♡♡あぁぁぁぁあっっっ!!」ガクンッビクビクン
亜美「……ぅにゅ♡」ドサッ
雪歩「あ、あれれ?亜美ちゃん??」
亜美「すぅ…すぅ…」zzz
雪歩「むぅ、もう少しやろうと思ってたのに」
雪歩「亜美ちゃんには少し刺激が強すぎたかなぁ」
雪歩「はぁ……」
雪歩「まぁ、でも」
雪歩「えへへっ寝顔も可愛いですぅ」ナデナデ
亜美「んっ……」
亜美「えへへ…♪」
796 : 以下、名... - 2016/09/22 20:55:13.86 6DeC/Fet0 679/696次、なにかあれば人と内容下さい
797 : 以下、名... - 2016/09/22 20:59:55.42 1vSrp8oRO 680/696貴音を精液中毒になるまでこます
雪歩「四条さんを精液中毒にします」
雪歩「ラーメンならぬザーメンですね」
雪歩「誰の精液にしましょう?」
>>800
802 : 以下、名... - 2016/09/24 19:58:53.59 cKS/SmDAO 682/696なにかと不憫なP。
雪歩「プロデューサーにお願いしましょうか」
雪歩「この間、酷い目にあわせちゃったし」
雪歩「ということでプロデューサー、四条さんを精液中毒にしてください」
P「雪歩がやれというんならやるけど、いいのかな?」
P「一応、担当アイドルなわけだし」
雪歩「別に問題ないと思いますが?」
P「まぁ、雪歩がそういうんならそうなんだろ」
雪歩「はい。存分にやっちゃってください」
P「おう、任せとけ!」
P「貴音、みろラーメンだぞ!」
貴音「なんと!私が頂いてよろしいのでしょうか?」
P「おう、貴音のために作ったんだ」
貴音「それは、なんと嬉しいことでしょう。
では、早速いただきます」
貴音「では、まずはこのすぅぷから……」スッ
貴音「?」
貴音「はて、あなた様。このすぅぷ何やら白濁しているように思うのですが」
P「ああ、それは俺の愛の素を隠し味にいれたんだ」
貴音「隠し味、ですか。なるほど」
貴音「気を取り直して、ずずっ」
貴音「こ、これは……!」
貴音「こってり濃厚すぅぷですね」
貴音「甘辛い?いや、少し苦みもあるような???」
貴音「次に、麺です」
貴音「ずるずるっ」
貴音「ううん、弾力もよく喉を通りやすいよい麺です」
貴音「この麺もぷろでゅさぁが?」
P「ああ、その麺も俺の愛の素をすり込んだ最高級の麺だ!」
貴音「最高級……」
貴音「た、たしかに、これほどまで美味しいらぁめんは初めてです!」
貴音「ずっ…ずるっ…ずるずるずるっ!!」
貴音「あぁんっ!はしが止まりません!!」
貴音「ずるずるっ!」
貴音「あぁっ、もうなくなってしまいました!!」
貴音「はぁっ…はぁっ…!」
貴音「あなた様もっと、下さい!」
P「ああ、いいぞ」
貴音「真ですか!」パァッ
P「でも、ラーメンはもうないぞ」
P「あれは作るのに手間がかかるからなぁ」
貴音「そっ、そんな…ではどうすれば」
P「>>808」
808 : 以下、名... - 2016/09/24 20:27:27.90 uwJEkX/Q0 687/696まず服を脱ぎます
P「まず服を脱ぎます」
貴音「服、ですか?」
貴音「わかりました。それでらぁめんが食べれるのなら」ヌギヌギ
P(ラーメンじゃなくてザーメンな)
貴音「全部、脱ぎましたよ。後はどうすればよいのでしょう?」
P「おお、綺麗だぞ。貴音」
貴音「……まさか、脱がせたいだけだったのは?」ジトー
P「はっ、まさか。貴音に美味しいザーメンを食べさせる為だよ」
P「ああ、あと俺の服も脱がせてくれ」
貴音「えっ?あなた様の服を、ですか?」
P「そうだ」
貴音「わかりました」ススッ
P「ふぅ、これで準備おーけー」
貴音「脱いでもらぁめんは出来ないと思うのですが……」
P「俺のラーメンは脱がないと出来上がらないんだ」
貴音「は、はぁ…左様ですか……」
P「貴音あとは>>811してくれ」
810 : 以下、名... - 2016/09/25 18:43:47.67 YuWzDePe0 689/696ナニを喉までくわえてもらう
811 : 以下、名... - 2016/09/25 18:51:02.69 gqgrwlSuO 690/696↑に、貴音が無我夢中になる、を追加。
P「俺のナニを喉までしっかりくわえてくれ!」
貴音「えっ?あなた様のを…ですか?」
P「あぁ、よろしく頼む」
貴音「らぁめんの為ならば、仕方ありませんね」
貴音「あむっ…ふっ…ぐぅっ…」
P「そう、そうだ……」
貴音「んっ…くわえましたよ?ここからどうすれば」
P「ぐっ…くわえたまま喋るなよ…」
P「まぁいいか。そのまま適当に舐めたり吸ったりしてればラーメンスープが出るはずだ」
貴音「わかりました」
貴音「んっ…んむぅっ…んんっ…」
貴音「はむっ…んっ…」
貴音(なんと、これは中々癖になる味です)
貴音(もっと、深く……)
貴音「んっ…んぐっ……んむっ…」
貴音「んっ…んむっ…」
P「いいぞ、いいぞ貴音…うひょぉ」
貴音「うひょぉ?」
P「いや、なんでも」
貴音「あなた様、いつ頃らぁめんすぅぷとやらは出るのですか?」
P「もう少しだな。頑張ってくれ貴音」
貴音「はい…」
貴音「んっんん…んむっ…」
貴音(何やら先からしょっぱい物が…)
貴音「はっ…んっ…んむぅっ」
貴音(これは、真、美味でございますね。もっと欲しいです)
貴音「んっ…ちゅっ…んんっ…んむっ…」
貴音「はぁっ…んむぅっ…んんっ!」
貴音「んんっ…んぐぅっ…んむぅっ!」
貴音「じゅるっ…んむっ…じゅるっ」
貴音「じゅっ…んんっ…」
貴音「はっ…んんっ…!んんっ…んんっ!」
P「はぁっ…はぁっ…!」
P「貴音っ、でるっ!」
貴音「んんっ…んむぅぅぅっ!!!」
貴音「んっ…んんっ…」
貴音「こくっ…」
P「どうだ?貴音、俺のラーメンスープは」
貴音「美味です……もっと欲しい……」
貴音「もっと、もっと下さい……」
貴音「あなた様♡」
おわり