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あやめ速報の姉妹サイト。 本家でまとめていないジャンルのSSをまとめます。 主なジャンル(予定):「アイドルマスター」シリーズ,「ラブライブ!」,「アイカツ!」

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◆8dLnQgHb2qlg

高森藍子のゆるふわラジオ 小日向家

1 : ◆8dLnQgHb2qlg - 2016/07/25 00:41:40.41 kQyXUJ/BO 1/12


藍子「せーの」

「「こんばんはー」」


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高森藍子のゆるふわラジオ 小日向家
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高森藍子のゆるふわラジオ☆(スター)

1 : ◆8dLnQgHb2qlg - 2016/07/25 00:32:53.18 wFOsufazO 1/12


藍子「『高森藍子のゆるふわラジオ』のお時間です」

藍子「みなさん、こんにちは。高森藍子です」

藍子「今週も『ゆるふわラジオ』のお時間がやってきました」

藍子「今日もゲストが二人来てくれました」

藍子「それでは早速始めていきましょう。この二人です!」


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高森藍子のゆるふわラジオ☆(スター)
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藍子「Summer days rhapsody」

1 : ◆8dLnQgHb2qlg - 2016/07/25 00:00:26.35 W/ZhJ8lv0 1/47


「おっはよーあーちゃん!」

「おはようございます!!!! いい天気ですね! 藍子ちゃん!」

「おはよう。未央ちゃん、茜ちゃん」

 全員が夏休みに入って最初の日。私達は朝から事務所に集まっていた。
 場所は私がいつも居るところと違って、今日は未央ちゃんの部署。

「おう、揃ったか。おはようさん」

「おはよ、ヤーさん!」

「おはようございます!!」

「おはようございます」

 私が来てすぐにドアが開いて、厳つい男性が入ってきた。
 真黒なスーツを着て、スキンヘッドにサングラス。名前は原里司。通称ヤーさん。
 この人が未央ちゃんのプロデューサーにして、CGプロのパッション部門担当だ。

 このあだ名は最初はどうかと思ったけど……原さんは本人曰く「ワイングラス片手に脚組んでるような女と一緒にされてたまるか」という理由で却下。
 名前呼びもモ○スターボ○ルを持っていそうだから駄目らしい。
 他の呼び方に比べたらこっちのほうがマシだからということで、ヤーさん呼びに落ち着いている。

「今日はなにがあるの?」

「ポジパの夏の予定だ」

「えーなにそれ私リーダーなのに聞いてない!」

「大したことじゃねぇからいいんだよ」

「そっかー、んじゃいいや」

 ヤーさんが未央ちゃんとやり取りをしながら、私達の正面のソファにどかっと座り込んだ。

「さて、お前達の夏の予定だが……」

 未央ちゃんと茜ちゃんが身を乗り出して――

「新曲と学園祭。以上」

「「……へ?」」

 簡潔に告げられた内容に、肩透かしを食らったような反応になった。


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藍子「Summer days rhapsody」
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藍子「ある日の昼下がり」

1 : ◆8dLnQgHb2qlg - 2016/05/06 19:06:33.62 J9K9lNQH0 1/18


「おはようござい、まー……す」

 とある冬の日。
 ドアを開けながら元気よく挨拶をして……その声は段々萎んでいった。
 ゆっくりと中に入って、静かにドアを閉める。

「すぅ……………………」

 今日はそれなりに早く来たつもりだったけど、美穂ちゃんのほうが早かったらしい。
 ドアの方を向いてソファに座って、熊のぬいぐるみを抱きしめながら眠っていた。
 私が近づいて向かいのソファに座っても起きる気配はない。

「美穂ちゃんの寝顔、久々に見たなぁ……そうだ」

 音を立てないようにバッグの中に手を入れる。
 お目当ての赤いカメラは取り出しやすい場所にしまってあるから、すぐに見つかった。

「はい、美穂ちゃん。起きないでくださいねー……」

 パシャ、と静かな部屋にシャッター音が響いた。

「…………ふみゅ」

 これくらいでは起きないみたい。

「それじゃあ、もう一枚――」

「おはようございます♪」

 写真を撮ろうとしたところで、ドアの開く音と共に明るい声が聞こえた。

「んぅ……」

「ちょ……卯月ちゃん」

 少し身じろぎをする美穂ちゃんを見て、勢いよく振り向いてしまった。

「どうかしたの? 藍子ちゃん?」

 そのまま無言で後ろを指差す。

「あっ、美穂ちゃんがお昼寝中だったんですね。ふふっ、かわいいです♪」

 卯月ちゃんがそのままそっと歩いて近寄ってきた。


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藍子「ある日の昼下がり」
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アイドル、島村卯月。

1 : ◆8dLnQgHb2qlg - 2016/04/05 13:17:32.21 lqZk7NNG0 1/30


 三月半ば。
 都内のある会議室は、いつもよりたくさんの人で埋まっていた。

「本日はお集まりいただきありがとうございます」

 私が話し始めると、一斉にフラッシュが焚かれた。
 今まで経験したことがないくらいの量で、かなり眩しい。
 隣にいるプロデューサーさんと社長は目を開けているのも少し辛いようだ。

「重要な発表があるとお話していましたが……」

 知っているのは、プロダクションの上層部と、凛ちゃんと未央ちゃんくらい。
 たぶん、すっごく驚かれるんじゃないかな。
 だってその内容は――

「私、島村卯月は半年後に行われるドームライブで、結婚を期に引退します」


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藍子「旅行計画っ!」

1 : ◆8dLnQgHb2qlg - 2016/03/20 23:20:14.22 p8Qz0W+y0 1/8


 年明けの仕事も終わって、高校は始まったけど慌しさは落ち着いてきた頃。
 以前から話していた旅行の打ち合わせをするということで、芽衣子さんの部屋に来ていた。
 座卓の上には色々な雑誌が積まれていて、その向こうでは芽衣子さんが目を輝かせてそわそわしている。

「それじゃあいくよっ!」

 緑茶の入ったコップをテーブルに戻したとき、待ちきれないといった様子で芽衣子さんが話し始める。

「旅行計画ぅ――――!」

「……?」

 右手を突き上げての宣言に、反応ができなかった。

「も~、藍子ちゃん?」

「……あっ、ごめんなさい」

「じゃあもう一回! せーのっ――」

「「旅行計画っ!」」

 上げた右手でハイタッチ。
 腕を組んで満足そうに頷く芽衣子さんを見れたから、これが何なのかは深く考えてはいけない。
 パッションではよくあること。たぶんきっとそのはず。

「よーし、まずは大まかな方向から決めてこっか!」


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みく「大きなネコに懐かれた」

1 : ◆8dLnQgHb2qlg - 2016/03/12 21:00:24.76 EQHR23hq0 1/19


みく「……ねぇ、どこまでついてくるの?」

志希「ん~? お家まで?」

みく「志希チャンの部屋は階が違うでしょ。じゃあまた明日ね」ガチャ

志希「お邪魔しまーす♪」バタン

みく「…………」

志希「あれ? 間違えた? じゃあ、ただいま~♪」

みく「なんで、みくの、部屋の、玄関に、入って来るにゃあああああああ!?」


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みく「大きなネコに懐かれた」
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杏「天才への憧憬」

1 : ◆8dLnQgHb2qlg - 2016/03/09 19:59:04.19 suuQ1k0v0 1/49


以前書いたものの続きになります。

菜々「怠け者のお姫様」
http://ayame2nd.blog.jp/archives/1878267.html


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菜々「怠け者のお姫様」

1 : ◆8dLnQgHb2qlg - 2015/10/17 19:09:25.92 s8y/1pvy0 1/62


「杏ちゃん! まって! まってよ!」

「ん? ごめんね、きらり」

 道を歩く小さな子供達を眺めていて、これは夢なんだと気づいた。

「杏ちゃんは速すぎだよ!」

「あー、気づかなかったよ。次から気をつける」

 私がまだ北海道にいた頃。
 まだうさぎのぬいぐるみが綺麗だった頃。

「お願いだよ? 杏ちゃんはほんとうに……あっ」

「どうしたのきらり? ……あれって、アイドル?」

 うさぎを抱いた女の子と、鞄や服にかわいい飾りを少しだけつけた女の子がビルのモニターを見上げた。

「ふーん、まぁいいんじゃない? でも疲れそう」

「またそんな事言って。ダメだよ?」

「はいはい、わかったよ。きらりはアイドルが好きなの?」

 偉そうな物言いに笑ってしまう。
 あの頃の私は自分が天才だと本気で思っていて、事実運動でも勉強でも負けたことはなかったけど、所詮は十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人。
 早々に並ばれ、追い抜かれ、いつしか追いかけることも嫌になるくらいの差ができていた。
 残った才能は頭の回転だけ。結局、やればできるのにやらない子って言われるようになったっけ。

「だって、とってもかわいいんだよ!」

「……へぇ。確かに、きらりがそこまで言うからにはいいものかもね」

「ふふふ、今度いっぱい見せてあげる」

「え、それは……はぁ、わかったから。今度ね」

「えへへ、ありがと!」

 これは本当に小さかった頃の、昔の話。
 私の隣で笑ってたこの子は、今はどうしているんだろうか。


……………
………



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菜々「怠け者のお姫様」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445076565/

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D.C.しゅーこ

1 : ◆8dLnQgHb2qlg - 2016/03/10 12:36:06.59 9cTdijBw0 1/10


周子「んー、甘味が足りないかったるーい」

ありす「またごろごろしてお菓子食べてるんですか? 太りますよ?」

周子「ん? ああ、これ? だいじょーぶ、消費してるのあたしのカロリーだしプラマイ0、むしろマイナス。ほら」

ありす「……手品ですか? いきなり手のひらに和菓子が……」

周子「魔法だよまほー。ま・ほ・う」

ありす「信じられません。非科学的です」

周子「いや、魔法が科学なわけないっしょ」


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