春香「……よし」
春香「ん?こっちは…美希のSS?」
春香「…………」ジー
春香「美希より春香さんで書いた方が支持されますよ……っと」カタカタ
春香「これで私のSSもきっと増えるよね」
春香「それじゃ私もSSスレ立てよっと」カタカタ
P「春香…愛してるよ」春香「プロデューサーさん!」
春香「はよ」
元スレ
春香「こういうの春香さんでやったほうが面白いですよ……っと」カタカタ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1384471992/
春香「さて…お風呂でも入ってこよっと」
春香「あがった頃に誰かが書いてくれてるといいなぁ」
春香「……むふふ」
春香「はぁーっ…さっぱりした」ホカホカ
春香「さてと、SSの方はどうかなー……」カタカタ
春香「んなっ!誰も書いてない!」
春香「もー…誰か早くしてよー…」カタカタ
はやくしてください
かわいい春香さんとプロデューサーさんがいちゃいちゃするやつでいいです
春香「これでよし……っと」ターン!
春香「おっかしいなぁ…私のSSは需要あるのになんで書いてくれないんだろ?」
春香「もう私が書いちゃおっかな…」
誰も書かないなら私が書きますよ?
いいんですか?
春香「よし…ここまで言えば誰か名乗り出るはず…」カタカタ
春香「」チラッチラッ
春香「…………」
春香「なんでっ!美希のスレはのびてたのにっ!」
春香「むう…こうなったらほんとに私が書いちゃうんだから」
春香「私が書く→人がたくさんくる→書きたい人が現れる→続きを託す」
春香「これだ!」
事務所
美希「ハニー!」ギュッ
P「美希、離れてくれ」
美希「いやー!ハニーハニー!」ギュギュッ
P「はぁ…」
P(美希に構ってやるのは疲れるな…春香来ないかなぁ…)
ガチャッ
春香「おはようございまーす!」
P「春香!」
春香「あっ!プロデューサーさん!おはようござ…きゃっ!?」ツルッ
P「春香!危ないっ!」ガタッ
ギュッ
春香「ひゃっ…ぷ、プロデューサーさん…///」
P「あ…す、すまない春香。とっさだったからつい抱き締めてしまった」
春香「い、いえ…ありがとうございます…///」
P「春香が無事でよかった…」ニコッ
春香「にへへ…」カタカタ
美希「ちょっと春香!」
春香「え?ひゃわっ!?みみ、美希もいたのっ…!?」アタフタ
美希「美希のハニーをとらないでほしいのっ!」
P「なにを言うんだ美希。別に俺は美希のものじゃないぞ」
美希「ハニーは美希のなの!誰にも渡さないの!」
P「そ、そんなこと言われてもなぁ…」
春香「もう。美希?プロデューサーさんが困ってるでしょ?」
美希「春香は黙っててなの!」
春香「プロデューサーさんは誰のものでもないんだよ?美希が一人占めしようとしちゃだめだよ」
美希「だって…!」
P「春香の言う通りだぞ美希。しいて言えば俺はみんなのプロデューサーなんだからな」
美希「美希が一番ハニーのこと好きなの!」
P「好きとか嫌いの問題じゃないんだけどな…はは…」
春香「……私も」
P「ん?」
春香「プロデューサーさんのこと…好きですよ…?」
P「っ…」カァ
春香「照れるプロデューサーさんもかわいい…」カタカタ
P「は、春香…大人をからかうんじゃない…」
春香「え、えへへ…私ったらつい…///」
美希「あー!ハニーったら赤くなってるのー!」
P「べ、べつに赤くなってなんかないぞ!?」
美希「春香もハニーに色目を使わないでほしいの!」
春香「えぇ!?べべ別に色目なんて…!」アタフタ
P「そ、そうだ美希!そろそろ撮影の時間だろ!?早くいかなきゃいけないんじゃないか!?」
美希「むー…まだ話は終わってないから!続きはまた後でするの!」
ガチャッ
バタン
P「ふぅー…」
春香「あはは…美希ったらぁ…」
P「…………」
春香「…………」モジモジ
P「あ、あの…春香?」
春香「は、はいっ」
P「えっと…さっきはごめんな?美希が勝手なこと言って…」
春香「い、いえっ…私こそ…」
P「春香が俺に色目使うだなんてあるわけないのにな…ははは…」
春香「……どうしてそう思うんですか…?」
P「だって、春香はすごい可愛いし…気立てもよくてお菓子作りだって上手い魅力的な女の子だ」
P「そんな春香が俺にだなんて…釣り合ってないだろう?」
春香「…えへへ。ありがとうございますプロデューサーさん」
春香「でも釣り合ってないだなんて、そんなことないですよ?」ジッ
P「は、春香…?」ドキッ
春香「はぁはぁ…」カタカタ
春香「プロデューサーさんだって…優しくて頼りになって…いつも私たちのことを支えてくれるじゃないですか」
春香「私…プロデューサーさんのこと、すごく格好いいと思います」
P「春香…」
春香「だから…その…私だってプロデューサーさんのことを意識しちゃうっていうか…」モジモジ
P「え……?」
春香「……な、なーんちゃって…えへへ…私ったらなに言っちゃってるんだろ…///」
P「…………」
ギュッ
春香「……ぷ、プロデューサーさん…?」
P「……バカ…先に言わないでくれよ…俺のほうがずっと春香のこと意識してるんだからな…」
春香「……あ、あの…えと…ぷ、プロデューサーさん……///」
春香「はぁ…はぁ……にふ、にふふふ…」カタカタ
P「春香…好きだ…離したくない…」ギュッ
春香「あっ…そ、そんなに抱き締めちゃ…くるしいですよぉ…///」
P「すまない…だけどこうして春香を抱き締めていると心地好くて…」
春香「ふふ。プロデューサーさんったらあまえんぼうさんですね…?」ナデナデ
P「は、春香…恥ずかしいよ…」
春香「私のほうだってプロデューサーさんにこうしてあげたいんですから、おあいこです♪」
P「…こいつめっ」チュッ
春香「ひゃっ…もぉ~プロデューサーさんったら大胆なんですからぁ…///」
春香「うひゃぁぁぁ……プロデューサーさん可愛すぎですよぉ……///」カタカタ
春香「はぁ…はぁ…も、もう限界…このままじゃ我慢できなくなっちゃう…///」
春香「さて…そろそろ続き書いてくれそうな人が来たかな?」
春香「といってもこの続きとなると…ムフフな感じになるんでしょうかね…!」ゴクリ
春香「はよ!はよ!」
春香「ぐぬぬ…やっぱり誰も書いてくれない…」
春香「でも私のかわいさをわかってくれてる人は結構いるみたい…えへへ~」
春香「……ん?な、なにこの書き込み!?」
「つまんないの。春香なんかよりミキとハニーのラブラブSS書けなの」
「春香を美化しすぎ。実際はプロデューサーと春香じゃ釣り合わないぞ。響ちゃんとかならなんくるない」
「うわぁ…SSってあんまり読みませんけどこの春香って子すごくぶりっこなんですね。萩原雪歩みたいな裏表のない娘で書くべきですぅ」
春香「なんなのこれ!荒らし!?」
美希「…………」カタカタ
美希「ミキをかませ扱いとか…絶対こいつ春香厨のミキアンチなの」カタカタ
美希「うーん…」
美希「……乗っ取っちゃうの。アハッ♪」
「このスレ乗っ取っていい?結構有名な書き手なの」
春香「はっ!?乗っ取り!?」
春香「ぐぬぬぬ…この人さっき荒らしてた美希厨の人だし…」カタカタ
「ここはわた春香さんのスレなんでお断りします」
美希「無視なの」カタカタ
春香「ちょっ!?書き始めたし!?」
「さっきのより面白そうだぞ。支援」
「>>1はもう書かなくていいですよ。新しい人支援ですぅ」
春香「えぇぇぇぇぇ!?」
美希「ま、一応さっきの続きからってことにしといてやるの」カタカタ
春香「プロデューサーさぁぁ~ん」
P「……やっぱりダメだ…」
春香「え?」
P「自分にウソはつけないんだ」
春香「どうしたんですかプロデューサーさぁ~ん?」
P「春香があまりにもオレのことをスキだから話を合わせてたけど…やっぱりオレがイチバンスキなのは…ミキなんだっ!」
春香「がーん!!」
P「ミキ!今いくぞ!」
ガチャッ
バタン
ミキ「ハニー…」トボトボ
P「ミキっ!!」
ミキ「…ハニー?」
P「はぁ…はぁ…」
ミキ「どうしたの…?ここまではしってきたの?」
P「あぁ…ミキに早く会いたくてな…」
ミキ「っ!も、もう…そんなこといわれてもぜんぜんうれしくないの…」プイッ
P「さっきはごめんな…春香がいたからすなおになれなかったんだ…」
P「オレはホントは…ミキがイチバンスキなんだ!」
ミキ「!!…は、ハニー!!」
美希「にゅふぅ…こんなこと言われてみたいの…」カタカタ
ミキ「ミキもね…ミキもハニーのことがイチバン大スキっ!!」ギュッ
P「あぁ…ごめんなミキ…オレがすなおになれなかったばかりに…」
ミキ「いいの…ミキ、ハニーのためだったらなんでもガマンできるもん…」
P「ミキ…おまえはなんていいこなんだ…!」ギュギュー
ミキ「えへへ…ミキね…?ハニーに抱っこされて…しあわせ…♪」
美希「きゅんきゅんしちゃうの…///」カタカタ
P「ふふ、ミキは子猫みたいでかわいいな…」
ミキ「そう?えへへ……にゃぁ~ん…♪」スリスリ
P「こんな子猫ちゃんならずっと飼っていたくなるな」
ミキ「ミキ、ハニーに飼ってほしいなぁ…」スリスリ
P「ならミキはペットになるんだぞ?そしてオレはご主人様だ」
ミキ「はいなの…ハニ…ご主人様ぁ…ミキ、ご主人様にもっとかわいがってほしいのぉ…///」
P「よくいえたなミキ。ごほうびだ」
チュッ
ミキ「あっ……はにぃ……ミキ恥ずかしくなっちゃうよぉ…///」
美希「」ゾクゾクッ
美希「しゅごいの…ハニーったらミキのことペットにしたいだなんて……///」カタカタ
P「ミキ…ここまでオレに尽くしてくれるのはミキだけだよ」
ミキ「ミキも…ここまでなんでもしちゃえるのはハニーだからなの…」
P「ミキは世界でイチバンオレのことを愛してくれてるんだな…」ギュッ
ミキ「うんっ…そうなんだよハニー…?ミキね、ハニーのためならアイドルやめたっていいくらいなの…」
P「そうか…じゃあミキ」
ミキ「なあに?ハニー」
P「オレと結婚しよう」
ミキ「……っ!うんっ!!」
美希「…ミキ、ハニーと結婚しちゃったの…」ウルッ
美希「えへへ…夢みたいなの……///」
美希「しかし、あまりにも自然な流れだったの…このシナリオ通りなら確実にハニーと結婚できちゃうの!」
美希「……自分で自分の才能がおっかないの……!」フルフル
美希「今書いたのは明日にでもハニーに試すとして……みんなの反応はどうかなっ?」
「つまんね。わた春香さんはどこいったのよ。勝手にシナリオ変えんなし」
「ケータイ小説のほうが万倍マシ。乗っ取り才能なさすぎだぞ」
「なんだか馬鹿丸出しの文章でした。SSってこんなのばかりなんですか?がっかりですぅ」
美希「なんなのなの!」
美希「むぅ!ミキのSSが叩かれるなんて納得いかないの!」カタカタ
「今叩いた人は代わりに書いてみろなの」
美希「今度はミキが叩いてやるんだもんっ!」プンスカ
響「おっ?この流れは自分が書くパターンか?」
響「しっかたないなー。完璧な自分がこの素人達にSSのなんたるかを教えてやるさー」
貴音「SSとはなんですか響?」ズイッ
響「ぎゃあっ!?た、貴音!?」ビクッ
響「び、びっくりしたぁ…もう!貴音ぇ!」プンスカ
貴音「驚かせてしまって申し訳ありません響……して?えすえすとは?」
響「え…と…こういうの」
貴音「……ふむふむ。成程…小説とはまた違った書き方の物語のようですね」
響「まぁ…大半は地の文がない簡単なのだね」
貴音「響はこれを書いてるのですか?」
響「た、たまにだけど…」
貴音「ほほう…」
響「……どうしたの貴音」
貴音「わたくしも書いてみたいです」
響「えぇ!?」
「ではわたくsがかきまう」
春香「?」
美希「?」
貴音「はて…」カチャカチャ
響「た、貴音…PCなんて使ったことあるの…?」
貴音「失敬な。わたくしを甘く見ないことです響」カチャカチャ
プロデューサー「貴音、お腹すいてないか。」
四条貴音「すいておりますあなた様。」
プロデューサー「ならば俺と共に拉麺を食べに行かないか。」
四条貴音「お伴致します。」
春香「!?」
美希「!?」
貴音「らぁめん…」ジュルリ
響(唐突になんか始まったぞ…)
プロデューサー「今日は全て俺の奢りだ。好きなだけ食べていいんだぞ。」
四条貴音「有難う御座います。真、嬉しく思います。」
プロデューサー「では行こうか。車に乗ってくれ。」
四条貴音「はい。」
「見にくい。改行しろなの」
貴音「改行…?」
響「一文一文にスペースがあったほうが読みやすいでしょ?」
貴音「成程…奥が深いですね…」コクコク
響(というか…これ貴音がラーメン食べたいってだけのSSじゃ…)
プロデューサー「貴音、どの拉麺が食べたいんだ。」
四条貴音「どれも真、美味しそうで迷ってしまいますね。」
プロデューサー「ならば店主。ここにある全ての拉麺を戴こうか。」
四条貴音「あなた様。」
プロデューサー「いつも頑張っている貴音に御褒美さ。」
四条貴音「あなた様。」
春香「…………」
春香「なんですかこれは…ただずっと貴音さんがラーメン食べてるだけのSSなんですが…」
春香「というかこの人って響ちゃん好きっぽい書き込みしてたのに貴音さんメインで書いてるんだ」
春香「あれだけ私のSSに文句言ってたのにめちゃくちゃ素人丸出しの文じゃん!」
春香「私の方が面白いもーん!」プンスカ
美希「なんなのこれ。めっちゃ退屈なの…」
美希「……あふぅ」
美希「…………」クシクシ
美希「…………」
美希「……むにゃ…」スヤスヤ
四条貴音「今日は真に良き日でしたあなた様。」
プロデューサー「俺も貴音に喜んで貰えてとても嬉しく思う。これからは毎日共に拉麺を食べに行こうぞ。」
四条貴音「はい。お慕いしておりますあなた様。」
貴音「完結です…!」ムフー
響(本当にラーメン食べてるだけだった…)
貴音「ふふ、この達成感と…それと同時に味わえる空腹感…!成程、これは癖になってもおかしくありません」ハラペコグー
響「そんなの癖になるのは今世紀で貴音だけだろうね…」
貴音「ではわたくしはしばしらぁめんを食べにいこうかと思います。響も一緒にどうですか?」フンフン
響「いや、自分も今から書くし…」
貴音「そうでしたか。お腹を空かせてから食べるらぁめんのほうが美味しさが増すといふものですからね。気持ちはわかります」フンフン
響「うん。わかったからもうお行き。貴音」
貴音「はいっ!」
響「よぉーっし!なんだかよくわからない時間を過ごしちゃったけどここからは自分のターンさー!」カタカタ
「あ、もう書かなくていいです素人さん。穴掘って埋まっててください」
「初めてのわりにはよく頑張りましたね。でも今度からはチラシの裏にでも書きましょうね。書き込みもタダじゃないですよタダじゃ」
響「えー!?自分素人じゃないぞーっ!?ていうか釣られないしっ!」
響「な、なんで自分が素人だなんて……あ……ID……」
響「う、うぅぅぅ…!い、今からでも面白いの書けばきっと見直してくれるよっ!」カタカタ
「いい加減スレチですよスレチ」
「NG安定ですぅ」
響「わーん!」
響「くぅぅぅぅ……!さっきから叩いてばかりのこいつはなんなんだー!うがーっ!」カタカタ
「じゃあお前書くさっ!」
春香「だよねぇ。どうせただの荒らしだろうし、書くの強要させたら逃げるでしょ」カタカタ
「さっきから煽ってる人は実際書けるんですかね?わた私気になります!」
春香「さらに…逃げないでくださいね……っと。」カタカタ
春香「まぁ逃げるでしょうけど」
雪歩「ふふふ…いい度胸ですぅ…」
雪歩「私が今までどれほどのSSを書いてきたか…知ってて煽ってるんですか?」
雪歩「ネット上にポエムを書き込んである場があるという噂を耳にして辿り着いてしまったこの地で…」
雪歩「どれだけのSSを読み書きしてきたでしょう…」
雪歩「みんながお外へ遊びに行ったりしてる間…どれだけの時間をSSに費やしてしまったでしょう!」
雪歩「……うぅぅ…」グスン
雪歩「SSなんて…私みたいなリアルが充実してないようなダメダメな子が妄想を書き連ねるようなものであるべきなんですぅ…」
雪歩「恋愛小説みたいなのはノーサンキューなんですぅ!」カタカタ
事務所
ガチャッ
P「はぁ…貴音に付き合っていたら腹いっぱいだ…」
P「うーん…ちょっと眠いな…ソファで横になろう」
P「……そういえば今日の仕事はもう終わりだったな…ゆっくり休めそうだ…」
P「…………」
P「ぐぅ……」スヤスヤ
ガチャッ
雪歩「……お邪魔しますぅ」
雪歩「……プロデューサー?」
P「」スヤスヤ
雪歩「……寝てるんですか…?プロデューサー?」チョンチョン
P「」スヤスヤ
雪歩「…………」
雪歩「…………」キョロキョロ
雪歩「……っ…」ゴクリ
P「」スヤスヤ
雪歩「……ご、ごめんなさいっ…」
チュッ
雪歩「は、はわわっ……私…プロデューサーにキス…しちゃったよぉ……///」
雪歩「ぷ、プロデューサー……本当に起きてないです…よね…?」
P「」スヤスヤ
雪歩「……プロデューサー…こんなとこで寝たら風邪引いちゃうんですよー…?」ヒソヒソ
雪歩「だから……私が温めて…あげますっ…」ギュッ
P「ん…」スヤスヤ
雪歩(わ…私…プロデューサーを抱き締めちゃってる…)ドキドキ
雪歩(ど、どうしよう…胸とか…プロデューサーに当てちゃってる…)ドキドキ
雪歩(私…はしたないよぅ…イケナイ子になっちゃった……///)
P「」スヤスヤ
雪歩「もぉ…プロデューサーのせいなんですからね…?」チュッ
雪歩「……プロデューサーの唇…美味しそう…」ドキドキ
P「」スヤスヤ
雪歩「……はむちゅっ…ん…!」
P「んむ…」
雪歩「ちゅむ…ちゅっ…ちゅるる…ちゅぱ…はぁはぁ…」
P「…………」
雪歩「ぷ、プロデューサー…?」
P「」スヤスヤ
雪歩「ほっ…」
雪歩「今ので起きないだなんて…プロデューサーって寝てても鈍感なんですね…」
P「」スヤスヤ
雪歩「そんなんじゃ私…もっとはしたない子になっちゃいますよ…?」
P「」スヤスヤ
雪歩「……プロデューサー…悪い子でごめんなさいっ…!」ペラッ
P「ん…」
雪歩「…あは…プロデューサーの服…はだけちゃいましたよ…?綺麗な胸板が丸見えですぅ…」サワサワ
P「んぅ…」
雪歩「私…悪い子だから…もう我慢できません…っ…ぺろっ…」
P「」ビクッ
春香「…………///」
春香「こ、これはまさか…えちぃSSってやつでは…?」
春香「ひゃわわっ…ゆ、雪歩がプロデューサーさんにこんなことするなんてっ…?」
春香「わ、私でも無理だよぉ…」ドキドキ
響「…………///」
響「た、貴音を帰らせておいて正解だったぞ…」
響「まさかこんな展開になるだなんて…っ///」
響「うぅ…な、なんだろ…これ雪歩を自分と重ねて読んだら…」
響「へ、変な気分にぃ……///」
雪歩「むちゅっ…ちゅぴ…れろれろ…はぁっ…」
雪歩「プロデューサーの胸…おいひぃ…ちゅっちゅっ…ぷちゅぅ…」
P「ぁ…っ」
雪歩「んふふ…眠りながら感じてるんですか…?ちゅっ…ちゅっ…」
雪歩「はぁ…はぁ…首の周りも…プロデューサーの匂いすごくて…おいし…むちゅる…ぺろ…れろぉっ…!」
雪歩「すん…すん……はぁはぁ…だめぇ…癖になっちゃいますぅ…っ」
雪歩「耳たぶ……はむちゅっ…ちゅ…ちゅむるっ……ちゅぴっ…!」
P「……は…」ビクッ
雪歩「味も…匂いも…プロデューサーでいっぱいぃ…!私の舌も鼻も目も指も…身体全部でプロデューサーを求めちゃいますぅ…っ!」サワサワ
178 : 以下、名... - 2013/11/15(金) 14:48:43.42 SYKyT9yJO 42/44ちょっとグリマスタイム
200 : 以下、名... - 2013/11/15(金) 16:17:34.99 x3n/glV+0 43/44>>1が居なくなって1時間半…
201 : 以下、名... - 2013/11/15(金) 16:20:43.47 Etdy0KwJ0 44/44まだグリマスやってんのか
続き
雪歩「プロデューサーが…私をいけない子にしちゃったんですぅ…」