1 : 以下、名... - 2015/09/21 15:08:23.24 kSbwjcWAO 1/45こちらは裕美ちゃんのスレになります
リクエストを常時募集しつつ、イケナイことをしていきます
流れの参考
前スレ
桃井あずき「あずきのラブラブ大作戦!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440431179/
http://ayame2nd.blog.jp/archives/4999035.html
平行スレ
喜多見柚「気持ちいいこと、したいカナ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441292850/
http://ayame2nd.blog.jp/archives/5025678.html
元スレ
関裕美「秘密の笑顔」【R18】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442815703/
「本当に、わ…私で、いいの?」
「お前じゃなきゃダメなんだ、裕美。さ…笑って?」
「あ…恥ずかし…い、ね…ふふ♪」
大人と…子供
プロデューサーと…アイドル
本当はやってはいけないこと
だからこれは、私たちだけの秘密
プロデューサーさんだけに見せる、私
「…夢、じゃないんだね」
「それはこれからの行動次第…だな?」
「…顔、近いよ…プロデューサーさんっ…」
顎をそっと掴まれる
どんどん大きくなっていく、プロデューサーさんの顔
触れ合ってしまったら…もう戻れない
戻るつもりも、ない
「ん…っ」
「裕美はかわいいよ、とっても」
「うんっ…」
一瞬だけのキス
と思ったら…繰り返されるキス
嬉しいんだけど、緊張しちゃって…言葉がうまく出せなかった
「あの…ね?」
「…怖がらせちゃったらごめんな、裕美」
「ふう…平気。私はもっと見て欲しいな…大人っぽくはないけどね」
少し、落ち着いた
自分で脱ぐのは、まだちょっと無理だったから
プロデューサーさんの手を上着に触らせて、目を合わせて…
応えてくれるのを期待した
「大人になるのはこれからだからな」
「あっ、うん、そうだねっ、ふふ♪」
プロデューサーさんは躊躇いなく私の上着を脱がせて
ブラ越しにとは言っても、当たり前のように胸に触ってくれた
今日はシンプルな白の下着だったから
もうちょっと、考えたほうがよかったかな…?
「今の顔、よかったよ」
「え…どんな顔してた?」
「後でしっかり教えてやるさ。色んな裕美を撮ってな」
笑顔にも形はいっぱいある
そう教えてくれたのはプロデューサーさんだったね
もっと、私に教えて
私も、ありったけを、伝えるから…
「…あっ、や、すごいドキドキしてる」
「ここも綺麗だ。…辛かったらちゃんと言うんだよ」
「恥ずかしい…だけだから、プロデューサーさんの好きにして欲しい…な」
スカートもショーツもそのままなのに
おっぱいをしっかり見られちゃった
両方の乳首をそっとつまんで…優しく動かしてくる
「へ、変じゃないよね?」
「ああ、どうしても不安なら…ほら」
「んひいっ?!」
そうだった、タイミングよくグイッと踏み込んでくるのが…この人
期待や想像以上の答えで、私を引き込んでくれる人だった
いきなりチューッて、乳首を吸い上げて
その後は舌で何度も何度も転がすように舐めてきて…
エッチなことってこんなに、気持ちいいんだね
変な声が、出ちゃった…
「動くなよ、裕美」
「へ?…あ、それは…」
プロデューサーさんの手が太ももをなぞりながら迫ってきた
足をちょっと持ち上げられ、スカートの中に忍び込まれ…
スッと、ショーツを引き抜かれる
「ふや…っ、何だか凄く、いやらしい感じ…」
「次は裕美が動いて、見せてくれると嬉しいな」
「えっ、え…はあ、あっ、ちょっと待ってよ…」
手のひらが湿ってきた
一回、二回、深呼吸をして…そっと足を広げていく
恥ずかしくて、思わず目を閉じる私
恥ずかしい場所を見てもらいたい私
本当の私は、どっちなんだろう?
「いい子だ裕美、後は俺がやる」
「ーっ?!」
一瞬だけ目を開いて、閉じる
その一瞬で、しっかりとイメージが残る
プロデューサーさんの手が、私の恥ずかしい場所をさらに広げている…
「裕美はおま○こも綺麗だな、毛はちょっと薄めかな?」
「っ!…いっ!?言っちゃ、ダメ、恥ずかしいから、あっ…?!」
表面と、ちょっと上の出っ張りを交互に撫でられる
プロデューサーさんが、私に色んな初めてを刻んでくる
たまらなくて、自分でも乳首を引っ張っていた…
「ふふ、我慢出来なかったか?いいよ裕美…自分で触っても」
「違…ちがうのっ、そんな私っ、私いっ!?」
私の手がプロデューサーさんに誘導されて、小さな出っ張りに触れる
…止められるわけ、ないよね
プロデューサーさんに見せつけるような形で、私はそこを転がしていた
「プロデューサー…さんっ、私、こんなにエッチで…ごめん…ね?」
「俺は裕美の全部を受け止めたい。…じゃなきゃ、こんなことはしないよ」
「っ!んんうううっ?!」
スカートは脱がせてもらえない
そのせいか、ますますエッチな気分になっていく
私は、さらにもう一段大人の階段を登らされる
プロデューサーさんの舌が…私の…私の…を、なめ始めた
ドキドキしすぎて、ちょっと体がしびれるような感じがした…
「いい…あ、やっぱり、ダメかも、やうっ…」
「はは、落ち着いて。痛くしないからさ」
「無理、だよ…恥ずかし過ぎるのに、嬉しくて…っ」
どれくらい、愛されたのかな
舐められて濡れたのか、私自身が濡らしたのかわからないけれど
私のそこは大分水っぽくなっていた
「はい裕美、もう一回笑って」
「え、急に何…?」
下半身から離れたプロデューサーさんに、いきなりおでこをキスされた
続けて目の前に構えられる、あの人の携帯
「…意地悪」
こんな状態で笑えるわけない…そう思ってた
でもシャッター音が聞こえてきたってことは…笑えているのかな?私…
「あ、そっちも撮るんだね…」
「秘密の写真さ。お前と俺だけが意味を知ってる写真」
「秘密…かあ、ふふ…」
改めて言葉を噛みしめる
そして携帯ではない別のカメラで、おっぱいやあそこの写真を撮られていく
それだけでは、誰だかわからない写真を…
「さて、ここから先はまた今度な」
「…へ?」
一通り撮られて、あそこをまた指先でいじめられて
耳たぶを軽く噛まれながら聞かされた言葉に、戸惑った
プロデューサーさんは、私をどうしたいのかな…?
「今日はリハさ。…妊娠したら隠せないだろう」
「あ…そうだね、そうだよね…」
ちょっと冷静になったというか、冷やされ過ぎた感じ
私たちの先にある壁の存在を思い知らされる
「悪いな。お前にはちゃんと、俺の子を産んで欲しいから」
「なっ、プロデューサーさん、今なんて…」
「何回でも言ってやる。俺の子を産むんだ、裕美」
「…ズルい、よ…!」
本当にズルい人だよね
さっきの反動で私の体全体が、凄く幸せになっていく
早く、プロデューサーさんの赤ちゃん、産みたいな…
「そんな…私は、プロデューサーさんに、触って欲しいのに…」
「急に激しくしたらびっくりしちゃうだろ?
この前もそうだったし、ちょっと自主トレがいるかなと思ったのさ」
目の前に並べられたのは…見たことない道具と本来別の使い道がある道具の数々
色々なものでエッチなことに慣れろ…って、プロデューサーさんは言う
「練習したら…触ってくれる?」
「ふふ、心配するな。俺だってお前にいっぱい触りたいよ」
そんなこと言われたら、そんなことされたら、恥ずかしくても断れない
強く強く、抱きしめられて…私は彼に従った
台本代わりの用紙も一緒にもらった
エッチな言葉が所々に書かれている
そのうち、プロデューサーさんに直接言わなきゃ…いけないんだよね…
「み…見てください、私の…私のっ、恥ずかしい所…」
…内容は色々なパターンがあった
初日は、ブラ越しに胸を揉むだけ
可能な限り毎日ビデオに記録して、プロデューサーさんに渡す…というスケジュール
…そして、2日目…
「はあっ…はあっ…こ、こんなのっ…」
初日とは打って変わって、とてもエッチな内容だった
…別に最初がエッチでないわけじゃなくて
「や…だぁっ、私の、お…オ○ニー…み、見てくださっ…あっ…♪」
これも、プロデューサーさんに見られちゃうんだね
ビデオをギリギリまで近づけて、下着を脱いで
恥ずかしくてたまらない場所を…しっかりと記録する
指で左右に広げて、少し上の部分をピンクのおもちゃでいじって
台本通りの『オ○ニー』をする
こんな私を何回も繰り返して、見てくれるの?
プロデューサーさんもエッチになってくれないと…ズルい…
そして、3日目
「…うーん…」
下着姿で四つん這いになってアピール…
お尻側をビデオに向けて、少しずつ位置を整える
「…恥ずかしいな。でも…もっとやらなきゃ、ダメだよね」
ある程度お尻が見えるようにショーツをずらす
穴も見せなきゃ…ダメかな?
…ちょっと、怖い
「特別…だから。本当に、これは…特別…っ!」
お尻の肉を掴んで、ぐっと左右に広げてみる
これで見えるのかな…自分じゃわからないし
「…エッチな私、見てくれたかな。…本当に、恥ずかしかったんだからね」
ビデオに向けて…プロデューサーさんへ向けるイメージで、挨拶する
申し訳程度に下着は着直して…
「私、嬉しくて。もっと見て欲しいって考えちゃうんだ。だけど…」
心臓が暴れそうになって、ちょっと息を整える
「ふう…知らないことはやっぱりわからないから…私に教えて?その…えっと、…あっ、ダメ…」
笑いながらエッチなお願いするのは、難しい
すらっと出てくるようになるには、もうちょっとかかるかな…
「裕美」
「プロデューサーさん、何…あっ」
「ん、かわいいお尻の穴、しっかり見せてもらったよ」
「見てくれたんだ。…あふ、やっぱり恥ずかしいな…」
改めて思い出すと、私とんでもないことしてるよね
プロデューサーさんに褒められて、キスされて、恥ずかしさが増していく
「ふふっ♪嬉しい…。…あの、その、お…おま○こ…触って、くれる?」
「あーもう、かわいいなあ」
「んひっ…あ…」
プロデューサーさんに教わったエッチな言葉を使って、お願いする
キスされる度に、お腹の奥が喜んでる感じがしていた
「いっぱい触ってやる。…もし我慢できなかったらごめんな」
「んんうっ…凄い、ビリッてした。あ…セッ○スでも、私は大丈夫、だから」
深いキスと同時に、下半身を…おま○こを直接触られる
外側をなぞって、尖ったところをくすぐられて…体が跳ねる
「ん…気持ちいい…。自分で触るのと、ちがうね」
「ああ…裕美のオ○ニーも、直接見たいな」
「…い、いきなりは、無理っ…」
嘘を言ったつもりはなかったけど
私の右手は、自然とおっぱいを揉んでいた
恥ずかしければ恥ずかしいほど…見てもらいたくなってる?
「んっうっ…ダメなのに、止まらないよ…っ」
「そのまま続けて、裕美」
「ん…♪」
念入りに、徹底的に、しつこく
プロデューサーさんは私の唇の味を確かめてくる
舌を絡められて、口で息がうまく出来なくて、鼻で必死に呼吸する
自分のはしたなさに、興奮してるのが…わかるんだ
「ぷはあっ…はあ、はっ…これ、すごいね…」
「さて、次の特訓をしようか」
「次?」
そんなに色々、慣れる必要があるのかな?
だけど、プロデューサーさんがどんなエッチなことを考えているのか
…とても楽しみなんだ
「っ…ちょっと、怖い、ね。確かに、い、痛くしないって言ったけど…」
「ふふ、こういう裕美も見たかったんだ」
裸にさせられ、目隠しもつけられ
手首も縛られて…足を広げさせられている
もちろん…おっぱいもおま○こも、隠せるわけがない
音は聞こえるけど、何をされるかは全くわからない
…私、ゾクゾクしてる
「俺が見ていること、しっかり意識しろよ?」
「っっ!?あっ…!」
震える何かを乳首に当てられている…
気持ちを抑えきれなくて、下半身に力が入る
恥ずかしい部分が動くの、見られてるよね、きっと…
「やっ、広げ…広げちゃダメ、おま○こ…やあっ…♪」
「嬉しそうな声でイヤって言われてもね?」
「う…嬉しっ、けど、ダメ、ダメだよ…嬉しいからダメ…ぇっ…」
おっぱいを揺さぶられながら、この前の復習のような感じでおま○こをかわいがってもらう
時々手が離れて、いつ初めてを奪われるかわからない…期待と怖さを煽られる
「ーっ?!…プロデューサーさん…今、何やったの?」
「裕美のおま○こ…舐めたんだよ」
「っっ…♪」
…嬉しい
嬉しくて、嬉しくて
言葉に出来ないような声が漏れた
プロデューサーさんは、私の全部を見せられる人
笑顔だって、恥ずかしい所だって
プロデューサーさんになら、見せられるんだよ?
「…これでよし」
「つ、次は何やるの?…おま○こ、ビリビリしてる…」
小刻みな振動が、おま○この上の方にやってきた
多分おっぱいと同じような道具をつけられている…と思う
「じゃあ俺は見てるから、頑張っておねだりしてくれよ?」
「え、おねだり…ど、どうすればいいのかな…?」
今度は直接触ってくれなくなった
声は近くで聞こえるから、本当に私をテストしてるんだね…
これ以上、どうやったら伝わるのかな
目隠ししてるから、ちゃんと笑えてもわからないし
見られてる気持ちよさで、変な顔になっちゃってるかもしれないし…
「やだ…わからない、よ…。私、どうしよう…」
「撮影用の台本渡したろ?あれの台詞を上手く使うんだ。ちゃんとおま○こって言えたんだから、裕美ならできるさ」
私なら、できる
まるで合言葉を覚えるみたいに、私の中で繰り返される
私なら、できる
「あ…私、私の…っ!?私の…ふーっ…はうっ…」
緊張で胸が締め付けられる
…一回、深呼吸
もう一度、吐く
「私のおま○こ…見て、触るだけじゃ、足りないよ…」
…あと少し
言ってしまえば、私は多分大人になれる
けど…息が苦しい、怖くて、怖くて、たまらない
「…私のおま○こっ、プロデューサーさんのおち○ちんでっ、犯して…赤ちゃん、産ませて…っ♪」
怖さを乗り越える悦びが、私の中で弾けた
「悪い大人だよねえ、全く…」
「ん…ひっ?」
物音の後に、おま○こへ何かが押し当てられる
…これが、もしかして?
プロデューサー…さんのっ
「一応本番は結婚するまではやらないつもりだった。だったが、…ふー…お前を突っぱねられない時点で、ずっと我慢なんて無理な話だよな…」
「あ、あっ、お願い…平気だから、プロデューサーさんの赤ちゃん…産めるから…っ!…からあああっっ…♪」
入ってくる
私の中にプロデューサーさんが入ってくるっ
いたい、すごく痛いっ
いっぱい触られて、慣れたと思ったのに、痛いっ
だけど、だけどっ!
…だけどっ!
「…す…きっ…!」
目隠しを外されたけど、手足は不自由なまま
私はただ、プロデューサーさんの気持ちを、体中で受け止めていた
「い、痛くしないって言った、のに…ふふっ、奥まで、入っちゃったね…」
「…やっぱり、痛かった?」
「痛いよっ。痛かったから…その、絶対私を、お嫁さんにしてね?」
プロデューサーさんの手で、数年先回りで大人にされた私
おち○ちんがおま○この中で、ピクン、ピクンって喜んでるみたいに感じる
…まだまだ痛くて、痺れて、息苦しいのは確か
それでも、私は…とても嬉しかった
幸せだった
「はあ、はあ、赤ちゃんは、どれくらい…出来やすいのかな?は…ぐうっ…?!」
「その時のお互いの状況次第だよ。薬飲んでも、できる時はできると言ったろ?」
「ふふっ…♪」
プロデューサーさんは私の一番奥で動かない
…おま○こに形を覚えさせているみたいだね
だんだん、じわじわした痛みに変わってきて…心地よさが増してきた
「プロデューサーさん、動いても…いいよ」
「ん、それは慣らしていくからまた今度。…これからも、いっぱい愛してあげるからな」
「…うん…♪」
愛…かあ、ふふ…素敵だね
「くっ…ううーっ…」
「そう…その調子」
ここにも、体格の差ってあるのかな
しっかり濡らされてから入れられても
かたいのがぐっと広げてきて、いっぱいいっぱいになる
「今日から…中に出すから」
「あっ…あっ!?あーっ…♪」
何度目かのエッチで、囁かれる
本当に、私を妊娠させちゃうんだね
…逃げられない
…逃げなくて、いい
「妊娠しちゃうっ…私、私、プロデューサーさんに、妊娠させられる…っ♪」
「いい声だ裕美っ、もっと笑ってくれ…!」
「あ、あか…ひゃんんんうっ…!!?」
入って、抜かれ、また入って
エッチな音がおま○こから聞こえてくる
ドキドキしすぎてちょっとだけ、頭が痛くなる
「孕めっ…俺の子供を、産むんだ…!」
「ーっあ…プロ…っ…ーサー…さんっ…♪」
深く深く入り込んだプロデューサーさんが、気持ちよさそうに大きく息を吐いて震えている
これが…中出しなのかな…すご…い
お腹の奥…ゾクッとした
「ひんっ…くすぐったいよ…」
「これでよし…と」
「み…見えない…よね、これ…ところで何のマーク?」
「ちゃんと見えない仕事を選んでるよ。これはエッチ回数のメモみたいなものさ」
「あふ…んやっ…」
たまらなく、気持ちよくされた後…
プロデューサーさんが私の太ももに何かを書き始めた
鏡で見せられたのは…正…?
つまり、五回エッチなことをした印なのかな
…もっとしたような気もするけど…
「これも、やっぱり付けるんだよね…やあううっ…!!」
「あ、大丈夫か?強く付けすぎてないか?」
「ちょっとびっくりしたけど、うん…大丈夫」
私とプロデューサーさんで一緒に作ったアクセサリー
これは私の体に付けるための、繋がりを示すための、特別なアクセサリー
まずは乳首に…しっかり取り付ける
「お…おま○こも、あ……ーっっ♪」
「ははっ、すっかりエッチな顔するようになって…かわいいな」
「もう、みちゃ…ダメだよ…っ」
…クリトリスにもアクセサリーをはめ込んだ
チェーンで繋げられたそれらを、プロデューサーさんが笑いながら引っ張ってくる
「ダメっ、そういうの、ゾクゾクしちゃうからあっ…」
私、まるでオモチャみたいだね…ふふっ♪
ちょっと早いですがブル泰葉スレを立てました
更新遅れないように頑張ります
岡崎泰葉「わるいプロデューサーとブルマと色々」
http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1443537517/l20
「わあ…本当に、プロデューサーさんのお嫁さんみたい…」
「…俺たちの誓いの証は、服の下に」
「ん…♪」
私はエッチな秘密を抱えたお嫁さん
見えない場所にしっかりはめられたアクセサリーと
…肌に刻まれた正の字が、夫婦の証
「私でいいのかな…?いい?」
「俺がお前を選んで、俺以外もお前を選んだんだ。胸を張れ」
「…うん!」
一番好きな人をイメージすれば
きっと、笑えるから…
「すごく評判がいいぞ、笑顔も振る舞いも素敵だと」
「本当?…じゃあ、プロデューサーさんは、どう思ってる?」
「裕美はいつも素敵だよ。一つ一つ、全部捕まえておきたいくらいだ」
一段落して、プロデューサーさんへ報告するついでに…休憩
目の前で長いスカート部分をたくしあげて、中のショーツをアピールする
生地が薄めで、純白で、以前より大人っぽくしたデザイン…
「…まだ濡れてないな」
「あ、あまり触ると…はけなくなっちゃう、よ…」
下着越しにおま○こへ触られて…ふっと息を吐く
もっと頑張らないといけないのに
この気持ちよさがみんなに伝わっちゃう…
「いいぞ、外も、中も見応えがある」
「…ーっ♪…引っ張っ、ちゃ、や、だ…あっ…♪」
二回目の報告…プロデューサーさんは、ショーツを脱がせてクリトリスのアクセサリーをグイッと引っ張ってきた
太ももが、ちょっと濡れてきて…る?
「はあ、はあ、やり過ぎだよ…確かに、気持ちはいいけど…」
「つい、な…悪い癖だ。いろんなお前が見たくなる」
「それは嬉しい…な。嬉しいけど、バレちゃう…だめ…っ」
プロデューサーさんの左手の薬指が、おま○この中に入ってきた
私のおま○こを…指輪代わりにしてる?
そんな想像をして、ブルッと体が震えた
…幸せだった
「あ、あ、そこ、見るの…楽しい?」
「楽しい。裕美のお尻の穴がピクピクしてて、かわいいよ」
「いわ…ないでっ…♪」
プロデューサーさんの両手の親指が、ぐい…と下の穴を広げてくる
たまらなくて、お尻を出来るだけ引き締める
おま○こには絆創膏を貼られていて、一応見えないけど…
きっと、余計にエッチな感じになっちゃってるね…
「さ、やろうか」
「浣腸…本当に、するの?」
「ふふ、もちろん」
プロデューサーさんは液体の入った大きな注入器を持ち出し
先端をお尻の穴へ突き刺してきた
強烈な、心地よい寒気が背筋を走る
これからトイレをプロデューサーさんに…見られるんだね、私
中身を入れられ始めて、腸内をかき混ぜられる
…もう、止められない
「それでは、ご案内…」
「ふやっ!?急に、危ないよっ…」
…もう少しで、大変なことになりそうだった
漏らさないようにしてたのに、いきなり抱き上げられたらドキドキしちゃう
…何だか、お姫様みたいだな
案内される場所はちょっと、だけど
「…はあ、絶対…汚いよ。どうしても、見たい…の?」
「いろんな裕美を見せて欲しいからな。できればおしっこもね」
「ズルいな…プロデューサーさん、…っ…♪」
大きく足を広げる形でトイレに座らされる
お尻の穴は、もう限界だった
スイッチの代わりのように、おま○こを隠していた絆創膏がはがされて…
「あ…♪やだっ…こんな、きたなっ、こんなこと…ふあああっ…♪」
お腹の中を洗い流されて、気持ちよくなってる
恥ずかしすぎて、気持ちよくなってる
こんな所まで見てもらえるのが嬉しくて
…気持ちよくなってる
意識してないのに…ううん、多分意識しなかったせいで
おしっこも一緒にでてきちゃった
「そんな…ダメだよ、んううっ…♪」
「やってみたかったんだよね、こういうの」
トイレを全部、しっかり見られてしまった後
位置を調整されて、お尻に水流を当てられる
それだけでなく…洗い終わったそこを
そっと、優しく、トイレットペーパーで拭き取られる
…耐えられなくて、顔を覆った
「いじわる…だよ…ぐす…」
プロデューサーさん、ごめんなさい…ちょっと、泣いちゃった
本当は、嬉しいのに…ね
気づいてくれるかな
おま○ことお尻は、ちゃんと喜んでるから…
「おかわり、いかが…?」
「では、遠慮しないよ」
「ふ、う…っ…♪」
二人きりになれる時間を見つけては、エッチする
もう当たり前になってた
今日の私はバニーガール
発情期を示すように、プロデューサーさんにおま○こを見せつける…
「うさぎさんって、エッチに積極的なの…知らなかったな」
「裕美にかわいいうさぎさんが似合うのは、当然というわけだな」
「んひゃう…それ、本当、恥ずかしい…っ」
私がおま○この外側を広げているのに対して
プロデューサーさんは直接中に指を突っ込み…
ぐ…っと、ピンク色の奥を暴くように広げてくる
ギリギリ痛くなくて、少し息苦しさを感じる程度に
…私をこじ開けていく
「はあ、ふ…ありがとう。プロデューサーさん」
「どうした?急に」
「急にっていうかその…なかなか、お礼言えるタイミング…なくて」
女としての私は、いつも見せているけど…
たまにはちゃんと、言葉で伝えたいから
「だから、だからね。……大好きっ…ひううっ…♪」
エッチな音も、エッチなお汁も、出し続けている
トロトロにされた場所は、いつもいつでもプロデューサーさんを待っている
奥深くに舌がねじ込まれ…私は嬉しくて、震えた
「め、召し上が…れ?」
「好き…好きいっ…♪」
「ん…素直でいい子だ。んっ…」
「お、おま○こ、すご…いっ…やだあっ…」
胸が張り裂けそうになる
おしっこも、我慢できなくて漏らしてしまった
プロデューサーさんは平気で飲み干して…
ひたすら私のフルコースを貪っている
「イッ…イってるから、イってるのにっ…♪」
「早くおかわり、用意してくれよ?」
そんなにいっぱい、おしっこ用意できないよっ…!
私、また、イって…
「さあ、次は裕美がご飯食べなきゃな…」
「い、今おち○ちん入れちゃ…やだああああっ…♪」
私のために用意されたお肉の棒を、くちゃくちゃとおま○こが食べている
ちょっとの苦味と軽い塩味がきいた、私の大好きなご飯
おなかいっぱいかと思ってたら、別腹みたいだね
「っ…!はーっ…ひっ?!…おち○ちん、で…めちゃくちゃに、してっ…?」
「食べ過ぎて…吐くなよっ…!」
今日は何回、特製ホワイトソースが味わえるのかな…
「んぷ…ん、あれだけしたのに、まだかたい…」
「ふう…これは食べ放題じゃないぞ?」
「…十分多いから。こんなに、食べきれないよ…ふふっ」
しばらく繋がった後…
さっきのお返しを兼ねて、私はおち○ちんを口で味わっている
深呼吸して…思い出しながら先端を吸い上げる
まだあまり、慣れてない…
「おっぱいでうまく挟めたら…よかったんだけど」
「少し大きくなったし、まだこれからでしょ」
筋っぽい所で、舌を上下左右に動かして味わう
ピクリと反応するおち○ちんに…息をのんだ
「あ、ちょっとだけ出たね?」
「んくっ、…ふうっ…」
漏れるような感じで、白濁が先端から出てきた
多分、さっき私の中に入りそこねた、精子
代わりに…チュッと飲み込んであげる
「…私、幸せだよ。プロデューサーさんに会えて…本当に、よかった…!」
…あれから、数年後
「ね…あなた、ちょっとこれ見てくれる?」
「お、何?…凄い嬉しそうな顔してんな」
「…ふふっ♪きっと、びっくりするから」
体温計とはちょっと違う、白い部分に縦棒が刻まれた道具を…
私はしっかりと見せつけた
「…ねっ?」
あなただけに見せられる
私の…秘密の笑顔と一緒に
89 : 以下、名... - 2015/10/04 13:59:28.27 LfY5YFkAO 45/45以上で裕美スレ終了となります
今回もありがとうございました
次回キャラはまだ考えてますが
はぁとさん、美優さん、乙倉ちゃんの三人に絞りましょうかね