1 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 11:21:30.50 njECeMfr0 1/117
いつ
どこで
誰が
なぜ
どんな
元スレ
P「な……なんでこんなところでオ○ニーしてるんだあいつ……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339208490/
3 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 11:22:21.01 2YORhKvQ0 2/117
昼間
町中で
真が
ムラムラしたから
ちんこしごいてオ○ニー
4 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 11:23:36.78 c/aQb3qC0 3/117
知らん
控え室
三村
大竹がコンビニで買って来たエロ本読んでて
こっちに背中向けて横になりながら
5 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 11:24:38.62 kXZtnmps0 4/117
テレビ生放送出演前
大道具の裏
あまとう
勃起がおさまらなくて衣装の上から目立っている
遮音幕しごき
6 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 11:26:11.70 LZ0fvEBY0 5/117
早朝
事務所
高木社長
朝の日課
全裸で仁王立ちしつつのアナニー
7 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 11:32:40.14 njECeMfr0 6/117
ホモしかいなかった……
8 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 11:33:10.63 rndLFmOBO 7/117
>>5 これで書いてもいい?
9 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 11:34:35.94 njECeMfr0 8/117
どうぞどうぞ
冬馬「あんた……やばい、もういきそうだ」
大道具の裏から聞こえる震える喘ぎ声と、それと同調するかの如く響く何かが擦る音
あほ毛を揺らしながら快感に浸るその姿はまるで発情した犬そのもので、いつもの凛とした姿はなかった
それにあんたって誰だ………まさか、俺か?
俺はその言葉に驚嘆すると、後ざすった足でバケツを蹴飛ばしてしまった
冬馬「なっ、誰だ!?………ぐっ」ドピュッ
そのカラーンという音に反応するかのようにこちらを振り向く
無様に種子をぶちまけて
なんと言うか気まずい……さっきまでずりネタにされていた奴になんて言葉をかければいいか分からないだろ?
P「よう、冬馬……」
冬馬「あ、あんた……」
冬馬「………今の見たのか?」
P「何を?」
冬馬「だから今のを……」
見たもなにもお前目の前でぶちまけてたじゃん
下に広がる小さな池の中には何匹のお玉杓子が楽しく遊泳してるかな?いやその前に死んでるか
冬馬「……」
P「まぁ、オ○ニーくらい良いんじゃないか?男として当然だろ?」
俺なんかアイドルたちをずりネタに毎日5回は抜くし、主にずりネタは貴音だし
貴音ってエロいよな、あのアナルを思う存分に犯して俺のペットにしたい
まぁ一番奴隷にしたいのは伊織だが
冬馬「俺の事……嫌いになったか?」
P「………はぁ?」
冬馬「俺はただ………あんたのことが……」
冬馬は涙目ながらに呟く
あぁ成る程、コイツは俺の事が好きなホモだったって訳か
冬馬「ホモなんて……キモいとか思ってんだろ?」
P「……いや…性癖何て誰にでもあるだろ」
冬馬「慰めなんていらねぇよ!!」
ちなみに俺は穴があれば何でもだけるオールラウンダーだからホモもいける
昔は性交渉友人チャオさんと沢山のラブホを回ったこともあるからな
ところでチャオさんどこ行ったんだろうな……
チャオさんを思い出したら自分の性欲を溢れるのを感じた
やべえ抜かないとまずい……勃起が…
いや、抜かなくてもいいか………いるじゃねぇか目の前に肉便器が
P「……冬馬」
冬馬「なんだ……!?」
俺は冬馬を優しく抱きしめ唇を重ねる
どうせやるなら俺を忘れられなくなるほど完全な肉便器にしてやったほうが面白いだろ?
P「俺もお前の事が好きだよ?冬馬」
冬馬「んな!?」
さらに甘味を誘い、快楽の沼にえと引きづり込む
………コイツはちょろいな、思ったより簡単に肉便器に改良できそうだ
P「……ずっとお前だけを見ていた…Jupiterではない、お前を」
冬馬「……あんた」
これはもう一押しだな
冬馬「ご主人様……もう…焦らさないで下さい……」
P「……冬馬はいい子だろ?だったら待てくらいできるよな」
冬馬「はい」
あれからどれだけ経っただろう
冬馬は完全な俺の肉便器となり、ただ快楽を求める性欲処理の道具となった
コイツは肉便器としては問題ないが何かマンネリを感じていた
冬馬は飽きた……次の肉便器を探さなければな……
次はどのアイドルにしよう
終わり
22 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 12:36:10.67 rndLFmOBO 14/117
ダメだホモは苦手だ……冬馬ファンの皆さんすみませんでした
27 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 12:44:56.75 3cdeXSDG0 15/117
此処は千早か伊織か貴音やろ
29 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 12:46:52.40 rndLFmOBO 16/117
>>27 好きなの選べ 駄文だが全力を尽くさせて頂く
31 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 12:49:11.57 QixTmATjO 17/117
安価よろ
32 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 12:51:05.06 rndLFmOBO 18/117
>>37
36 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 12:54:22.54 njECeMfr0 19/117
移動中に
後部座席で
雪歩が
Pの匂いに発情して
指を挿入
37 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 12:54:27.22 y9RWJBUj0 20/117
律子
40 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 13:02:37.62 rndLFmOBO 21/117
俺に律子は無理だ、んじゃ ノシ
46 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 13:37:42.91 rndLFmOBO 22/117
律子は無理だが上の雪歩でよければ頑張る
47 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 13:38:04.79 njECeMfr0 23/117
オナシャス
51 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 13:41:51.21 HD+VdZEF0 24/117
取りあえず雪歩いこうか
60 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 14:06:17.21 hvFW9d/y0 25/117
ゆきぽマダー?
62 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 14:11:47.96 njECeMfr0 26/117
視点はどっちがいいんだ?
雪歩かPか
63 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 14:13:26.52 rndLFmOBO 27/117
冬馬は完結したじゃないか
あとスレタイからしてP視点でいく
65 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 14:24:12.54 2QwXZ2cQ0 28/117
早くしろよ
53 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 13:43:29.19 gQJd893dO 29/117
やよいの初めてのオ○ニー
やよい「伊織ちゃんのことを考えるとおまたがむずむずしちゃう……」
やよい「…誰もいないよね……?さわったらどうなるのかな……」サワサワ
やよい「んっ…!」ビクッ
やよい「なにこれ……?気持ち、いいかもー……」クチュクチュ
やよい「伊織ちゃん……伊織ちゃん……!」トロォ…
やよい「あっ…パンツ濡れちゃった……。わ、私…おしっこ出ちゃったのかなぁ……?」
やよい「うう…べとべとして気持ち悪いよぉ……。ちょっと脱ごうっと……」ヌギヌギ
ガチャッ
伊織「ただいまー……ってやよい!?」
やよい「あっ」
伊織「…ど…どうして……スカートもパンツも履いてないの……?」
やよい「…伊織ちゃん……」ジワ…
伊織「えっ?」
やよい「ごめんなさいぃ~!!」ポロポロ
伊織「えっ?えっ!?」
伊織「そう……そういうことなのね……」
やよい「ひっく…伊織ちゃん……私、おかしくなっちゃったのかなぁ……?」
伊織「ううん、おかしくなんかないわ。それは自慰行為といって、寂しくなった時や、何だか持て余した気分になった時にしてしまうことだもの」
やよい「G行為……?わ、私ゴキブリになっちゃったの!?」
伊織「そういう意味じゃないわよ!」
やよい「あぅ……」
伊織「とにかくシャワー室に行きましょう。その…アソコが濡れちゃったでしょ?」
やよい「うん……」
伊織「私もレッスン明けで汗を流したかったところなの。一緒に入りましょ」
伊織「やよい、さっきはここがむずむずしたのよね?」
やよい「うん……しばらくは大丈夫だったけど、伊織ちゃんの裸を見たら……その……」
伊織「…………」
やよい「ごめん、なさい…伊織ちゃん……!伊織ちゃんは大事な友達なのに……
私…おかしいよね…?変態さんみたいだよね……?」ポロポロ
伊織「いいえ」
やよい「えっ…?」
伊織「見くびらないで。私はそんなことでやよいを嫌いになったりなんかしない、……私はそんなに冷たいヤツに見えるの?そんなことで友達を捨てたりするヤツに見えるの?」
やよい「そんなこと……!」
伊織「だったら黙ってしなさいよ」
やよい「……?」
伊織「むずむずしてるんでしょ?私が見ててあげるから、早くしなさい」
伊織「やよいのはじめての自慰行為(オ○ニー)…私が見ててあげるわ」
やよい「伊織ちゃん……」ジュン…
伊織「ほら…見ててわかるぐらいに光ってるわよ?まずはそこに手を当てて……」
やよい「んっ……!」ビクンッ
伊織「あとはさっきと同じことをしてみなさい」
やよい「で、でも……さっきはパンツの上からだったから……」
伊織「いいからしなさい。気持ち良くなりたいんでしょ?」
やよい「うん……」クチュ…
やよい「ひゃっ!?な、なにこれ……さっきと全然…!」ガクガク
伊織「…まあ、はじめてだったらそうなっちゃうかもね。ほら、指を割れ目に沿って……」
やよい「んあぁっ!!い、伊織ちゃあん…!私…私……!」クチュクチュ
やよい「だめぇ…!なんかきちゃうよぉ……!!」ブルブル
伊織「んっ…そのままでいいのよ…。ほら、もう少し頑張って!」
やよい「はわっ……おしっこぉ…出ちゃ……んんっ!」
伊織「いい……いいわやよい!そう!そのままよ!」
やよい「……っ……!!」ショワァァァ…
やよい「…はぁ……はぁ……おしっこ…出ちゃいましたあ……」ブルブル
伊織「おめでとう、やよい」
やよい「おもらししちゃったのに…おめでとうなの……?」
伊織「ええ。あなたは今『イッた』の。はじめての自慰行為は成功よ!」
やよい「よ、喜んでいいのかなあ?」
伊織「喜びなさい。おとなのはじまりよ」
伊織「見てやよい。やよいがしてるのを見て、私もこんなになっちゃった……」トロォ
やよい「あ…さっきまでの私とおんなじかもー……」
伊織「これから私が別のやり方を教えてあげるわ。よく見てなさいよ?」
やよい「うんっ!」
伊織「まずはこのシャワーで…熱いお湯を出して……」
やよい「はわっ、結構熱そうだよ?大丈夫かなあ……?」
伊織「大丈夫よ、これが私のスタンダードだから、そして、次はこのシャワーを…私のアソコに向ける……!」シャアアア
やよい「ええっ!?」
伊織「んんっ!来てる!熱いの来てるわ!!もっと…もっとお……!!」
やよい「い、伊織ちゃん……?」
伊織「やよいが私の痴態を見てる…おっぱいもアソコも見られてる……!はああぁぁぁぁん!!」
やよい「伊織ちゃん!大丈夫!?」
伊織「や…やよい……そうだわ!やよい!アンタ、私の乳首を吸いなさい!」
やよい「えっ?で、でも……」
伊織「いいから!!」
やよい「わ、わかった……吸うね?」チュウゥゥ
伊織「んぅぁあっ!!やよいにおっぱい吸われてる……熱いのが!いっぱい入ってくるぅ!!」
やよい「んっ……伊織ちゃん…伊織ちゃんの私よりちょっとだけ大きいおっぱい……」チュウゥゥ
やよい「味がしないはずなのに…おいしく感じるよぉ……」チュウゥゥ
伊織「ぁぁああぁっ!もうダメッ!イクッ!おしっこきちゃうううぅぅ!!」ショワァァァ
伊織「……あ…ぁぁ…」ビクンビクン
やよい「い、伊織ちゃん?伊織ちゃんも『イッた』の?」
伊織「え……ぇぇ……」アヘェ
伊織「~~~~っ!!」カァッ
伊織「(最低だわ私…。やよいにオ○ニーの手ほどきを教えてオ○ニーさせたうえに、やよいの前でオ○ニーをしちゃうなんて……しかも手伝わせるなんて……!!)」
やよい「伊織ちゃん?」ジャブジャブ
伊織「な…なによ……?」
やよい「気持ち良かった?」ジャブジャブ
伊織「なっ…!」カァッ
やよい「私は気持ち良かったよ!伊織ちゃんもかわいかったし!」ジャブジャブ
伊織「わ、私もその……気持ち良かったわ……。最近ご無沙汰だったし……」
やよい「よかった~」
伊織「……ひとつアンタに言わなきゃいけないことがあるの」
やよい「ん?なに?」ジャブジャブ
伊織「私もその…する時……やよいを思い浮べてしてたから……ごめんなさい!」
やよい「えへへ~♪これでおあいこだね!私もさっき伊織ちゃんでしちゃったし!」ジャブジャブ
伊織「(ゃょぃぃぃゎ……)」
伊織「パンツはしっかり洗えた?」
やよい「うんっ!」
伊織「そう。じゃあ後は乾かすだけね」
やよい「そうだね。誰もいない間に干して乾かさないと」
伊織「は?干す?」
やよい「えっ?」
伊織「あのね…そこは普通ドライヤーでしょ…。ほんの数分で乾くわよ」
やよい「はわっ!ドライヤーは電気代が高いからダメです!」
伊織「じゃあ私の髪も自然乾燥させろって言うの?」
やよい「そ、それは……」
伊織「さ、早く乾かすわよ」
やよい「あぅ……律子さんごめんなさいぃ~……」
やよい「乾きましたっ!」
伊織「ほっ…これでノーパンアイドルじゃなくなったわね……」
やよい「伊織ちゃんっ!」
伊織「なによ」
やよい「えへへ…今日はいろいろありがとうございました!」ガルーン
伊織「な、なんなのよ…改まっちゃって……」
やよい「なんだかうれしくって!」
伊織「そうね…今日はやよいが大人の階段を上った日でもあるものね、やよい、今日はウチにご飯を食べに来なさい」
やよい「えっ?でも……」
伊織「心配しなくていいわ。アンタの家族もみんな招待してあげるから」
やよい「でも迷惑かかっちゃうし……」
伊織「私がしたいからそうするのよ。悪い?」
やよい「わ、悪くないよ!」
伊織「それでいいのよ、にひひっ♪」
やよい「うっうー!今日はみんなでパーティーですー!!」
ガチャッ バタン
ガチャッ
P「……行ったか…」
P「それにしても、えらいもん見てしもうた……」
P「これは大変やでぇ……俺の股間が……」
P「…………」
P「うっ」
P「さて、次は春香たちを迎えに行かなきゃな」キリッ
P「さわやかな気分で残りの仕事を頑張るか!」
「やよい、はじめてのオ○ニー」
おわり
87 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 15:51:17.74 nXUJe6Eb0 41/117
駄文でスレ汚しすみません。百合厨ですみません。生きててすみません
百合しか書けない不治の病に冒されてるんです
あとはまかせた
88 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 15:52:03.77 rndLFmOBO 42/117
これは酷い……
91 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 15:54:10.42 rndLFmOBO 43/117
もう落とそうぜ?雪歩なら別で立てるから…キモすぎて正直このスレに書きたくない
まぁ冬馬を書いた俺も俺だが
92 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 15:56:09.34 nXUJe6Eb0 44/117
>>88
お前がいつまでも書かないから即興でやったんだよ
ひどいと思うならROMってずにその場で止めてくれよ
93 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 15:57:33.90 rndLFmOBO 45/117
>>92 すぐには落ちないと思って飯食ってたんだよ
まぁ待たせたことは悪かった
94 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 15:58:50.38 VQcoGo5ZO 46/117
ホモが百合を叩いてる…
96 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 16:00:34.39 rndLFmOBO 47/117
>>94 俺はノーマルだ
一番好きなキャラは貴音だ…あれはネタであって性癖では無い
97 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 16:05:47.04 nXUJe6Eb0 48/117
途中でやめても叩かれ、書き切っても叩かれる
SSって難しいね
まあ>>53を見て新しくスレを立てずにこんなところで書きはじめた俺が悪いってことで
98 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 16:06:58.11 ImkBmGx/0 49/117
いいんだ、やりたいようにやってこそSSだ
がんばったよ、乙
103 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 16:39:05.31 rndLFmOBO 50/117
だから俺はノーマルだと……まぁ冬馬を書いたのはネタとはいえあれだったか
雪歩は真面目に書くから
104 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 16:46:32.19 9C0+1JEYi 51/117
書くなら書くでサッサと始めろよ
さっきからくっちゃべってるだけじゃん
105 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 16:49:30.57 Z/jzmH6B0 52/117
まぁとある雨の日に
誰もいない事務所で
三村かな子が
体重に気にして
こっそり… あとは任せた
かな子「また太っちゃった…レッスンきつくなるなぁ…」
杏「」ピクッ
杏「かな子…楽したい?良い方法あるよ?」
杏「オ○ニーってわかる?」
かな子「ふぇ?」
杏「お な に ぃ だよ」
かな子「えっ、あ、うん…解る…よ…?」
かな子「で、でも…その、ひとりえっちと、レッスンで楽をするのは関係ないんじゃ…?」
杏「これがまた大有りだよ、いい?オ○ニーする、汗をかく、やせる、ほらっ!」(迫真)
かな子「ほ、ほぇーなるほどー」
杏「さあっ、情報料として飴玉をよこs「おっすおっす!」
杏「げぇ、きらりっ」
きらり「にょわーっanzuchangお仕事だよーっ」
杏「オベリスクが厄災をもってきたぁ…」
きらり「れっつおしごとー!」杏「いーやーだー」
行っちゃった…
なんだったんだろ…
かな子「あ、今日は午後オフかぁ…」
ひとりえっち…興味は…あるけど…
かな子「じゃあ…帰ろっかな…あれ?」
かな子「小鳥さんの机の上…あれは…>>130?」
128 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 17:42:55.43 y9RWJBUj0 60/117
安価なんていらないから黙って書け
かな子「あれは…画用紙?衣装デザインとかのかな?見ちゃおうっ」
ぺらっ
かな子「!?」
かな子「これ…蘭子ちゃん…?」
かな子「こっちは千早さん…」
かな子「えっちな絵…」
バッ
まじまじ見ているのが恥ずかしくなり私は急いで…帰った
ぴよちゃん「あっれー?スケブないぞー?」
三村宅
かな子「なんで…もって帰ってきたのよ…私…」
小鳥さんのスケッチブックにはいろいろな絵が描いてあった
ペラッ
ぜんぶえっちぃ…
ペラッ
かな子「ふえっ!?」
かな子「私の絵…?あれ?あんまりっていうかぜんぜんえっちくない…?」
ちょっとメガトロンとしてるけど、別段変じゃないよね?
少しはだけてるしなんかクリームだらけだけど服着てるし
「でも何でチョコバナナがいっぱい?こんなにたくさんくわえられないよぉ」
ふぅ…これどうしようかな…
トイレに入り一息ついて考える
かな子「そういえば昔はお尻をいじっちゃう癖があったなぁ…あれ、今思うとおなにーだよね…」
かな子「少し…してみようかな…」
ーー二日後ーー
かな子「と、いうわけで少し本気を出してみた」
玩具がいっぱい…どれが良いとか解んなかったし…
どれ使おうかな…
この、親指位のスティックなら普通に入るね…さて、ぺぺを…
ヌルヌル、ズププ…
かな子「んっ、くっ」
かな子「あっ…え、えへへ…はいったぁ」
かな子「次は…二回り大きい奴で…」
グッ、ググッ、ヌルヌル…みち…
「んんんっ、入ってるぅ…気持ち良いより…むずむずするぅ」
かな子「あっ、あっ…はうぅぅぅ…」
かな子「気持ちよくなってきたぁ…」ズプズブ
かな子「あっ♪チョコバナナぁ…えへぇ…おっきいー入るかなぁ…」
床にぺぺ+うん○座り+尻穴にはディルド=コンボ!!
かな子「入ってくぅ…少しずつ…」ズププ…
ツルッ ステン ドスンッ
かな子「っ!!??!♪」みりみりみりぃっ!
かな子「っくふぅっ!んんんううぅぅ…」ビクッビクンッ
かな子「はぁー、はぁーッ、イッちゃった…よ、はぁー」
かな子「私じゃなかったら痔になっちゃうね」
かな子「痩せなかったら杏ちゃんにも犠牲になってもらおう…ふふふっ」
おわらせる
144 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 18:45:25.82 rndLFmOBO 72/117
乙
P「雪歩、今日も絶好調だったな」
雪歩「ありがとうございます」
ドラマ撮影のあった帰り道をプロデューサーの車で進む
窓の外ではいくつもの街灯が勢いよく通り抜け、空には天然のプラネタリウムが広がる
本来ならこんな景色の中好きな人と一緒にいられるなんて……って喜ぶところだけど相手がこの人じゃあ……
朴念仁もここまでくると立派ですぅ
P「ん?俺の顔に何かついてるか?」
雪歩「えっ?いえ何でもないですよ?」
P「そうか?ならいいけど…」
そう呟きながらプロデューサーは運転に集中する
運転に集中する姿も惚れた弱みと言うか何と言うか、ただ見とれてしまうものがある
それにしてもプロデューサーはいいにおいするな……
甘いというか…優しいと言うか
絡み取られるようにただその臭いに取り込まれる
その香に便乗させられるかのように、プロデューサーとの二人きりの密室に意識してしまう
雪歩(……ダメ……こんな所じゃ)
気がつけば自分の意識とは裏腹に体が勝手に快楽を求めようと秘部へと指がつたう自分がいた
止めようと言う意識も脆く、動きだした欲望に敵わない自意識
雪歩(ダメだと分かってはいても……とまらないよ)
その意識すらも奪われていく
ただ快楽を求めて
何なんだこの現状は……
俺はただ雪歩を迎えにいき、事務所へと送り届けるいつものような仕事をしていたはずだ
なのに隣で広げられる惨劇、雪歩が自慰行為に浸っている
襟を噛み、声を抑え、上着により隠す
彼女はバレていないと思っているのか自慰に夢中になっているのか、俺の視線に気づく様子はない
P(どうしてこうなった)
襟を噛んでいても微かに聞こえる喘ぎ声、秘部を弄る音
そしてたまに震えるその姿に自分の理性を保つのも精一杯で
P(やべえ、このまま押し倒して×××を××に××××したい)
頭の中はすでにまっピンクだった
雪歩「…ハァ……ハァ……くぅ…」
P(雪歩ぉぉおおお、×××たい!!穴を全部××××にしたい!!)
頭の中は興奮状態で妄想世界のパレードが行われている
喘ぎ声ど秘部を弄る音をオカズに行われる想像自慰
もうブラスターの発射準備はいつでも可能の状態、まさにフル勃起
雪歩「……ハァ…………ハァ……んっ」ビクン
P(ダメ…逝っちゃう…逝っちゃう……ハァ…ハァ………んほぉぉおおお)
その雪歩の震えに合わせて中に(パンツの)だした
妄想とは違い、パンツが冷たいし気持ち悪い
最低だ……俺って………
雪歩「プロデューサー……激し過ぎますよ…壊れちゃいますよ」
P「なぁに言ってんだよこれからが本番だろ?ほら、次はバックで犯してやるケツをこっち向けろ」
雪歩「………はい、プロデューサー」
そうして肉便器とかした雪歩に次の行動を促す
中々よくできた肉便器だ……今夜はじっくりと味わってやらなきゃな
何て妄想していてもパンツが冷たいのには変わらない
早く風呂に入らないとパンツの中でカピカピになってしまう為、早く家に帰る事を決めた
だがその考えを嘲笑うが如く
雪歩「………ハァ…………ハァ……あっ」
P(…………Good rack)
再び始まった雪歩の自慰行為のまえに再びスペルマをパンツにぶちまけた
雪歩「プロデューサー……」
P「なんだ?」
雪歩「臭いですぅ」
そうだろうよ二回も俺の子供達がパンツの中で死滅してんだ
そうだよ俺のかわいい子供達が……
オタマロ「お父さん……さようなら」cv野沢雅子
空中で不発して死んでんだよぉぉおお
死んでも死に切れねぇよ!!!
雪歩「プロデューサー………それ」
P「ん?」
俺の懺悔を無視するがの如く雪歩が差した言葉
その先には小さなテントがこんにちは
しかも先っぽだけ濡れて
P「…………くぅ」
俺は思わず射精した
雪歩「プロデューサー?」
P「…………雪歩!!」
もうここまで醜態を晒してしまったらしょうがない
今の俺に羞恥心などない!!
P「頼む!!」
雪歩「ふぇ!?」
P「一発ヤラせてくれ!!先っぽ、先っぽだけでいいから!!!」
とある事情により打ち切り
169 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 20:52:23.89 njECeMfr0 80/117
言いたくないけどあれだけ煽っといて大半がPの射精シーンで終わるとか
170 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 20:53:52.42 S7WCrcSgi 81/117
つまんないんですけど
さんざん焦らして書いたSSがこのレベルとか目も当てられない
171 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 20:56:22.39 64oEv7Sq0 82/117
ホモの時点でお察し
173 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 21:06:16.15 2QwXZ2cQ0 83/117
次の方~
175 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 21:19:43.58 njECeMfr0 84/117
じゃあ書いてみようかな
誰のがいい?
177 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 21:21:33.89 5IG8ZdRq0 85/117
>>43
43 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 13:25:13.00 5Kb1kkfP0 86/117
夜の765事務所
デスクで事務仕事をしながら
ピヨちゃんが
一緒に残業しているPを見て
ボールペンでくりくり
P「……? 小鳥さん何か言いました?」
小鳥「い、いえ!なにも!」
P「そうですか……?顔が赤いですけど暑いですか?」
小鳥「大丈夫です、大丈夫ですから!」
P「はぁ、そうですか」
P「無理はしないでくださいね、小鳥さんに何かあったら大変ですから」
小鳥「あ、ありがとうございます」
小鳥(う~、声が漏れちゃった……)
小鳥(でも真面目に仕事してるプロデューサーさんかっこいいなぁ)
小鳥(あ、やだ……また熱くなって……)
チラッ
小鳥(もうちょっとだけ……) ゴクリ
小鳥(んっ……気持ちいい……)
ボールペンで下着の上から秘部をなぞり続ける
刺激はそれほど強くないものの、すぐ近くに人がいるという状況が
頭がしびれるほどの快感をもたらした
小鳥「ふぅ……はぁ……」
私は妄想が得意だ
仕事中に耽ってしまうほどに
いま私はプロデューサーさんに犯されている
あの優しそうな目が冷たく私を見ているのだ
P「ほら、手が止まってるじゃないですか。ちゃんとしてください」
小鳥「は、はい、ごめんなさい」
そう、これは私の意志じゃない
プロデューサーさんが望むから仕方なくやっているのだ
P「仕方なく?よく言いますよ。人に書類仕事をやらせてオ○ニーしてたくせに」
バレていた
羞恥で体が熱くなる
P「手を止めるなって言っただろ」
私は慌てて手を動かす
小鳥「うぁっ!」
いきなりすぎて声が出てしまった
プロデューサーさんは嬉しそうに笑う
徐々に高まる性感
呼吸が荒くなり、手が勝手に動いてるようだ
小鳥「プ、プロデューサーさん……!わたし……!」
P「ダメです」
小鳥「え?」
わかりやすい命令
私は自分の意思で絶頂することすら許されてはいないのだ
その事実が、彼の所有物になったようで、体が震える
興奮と期待と快感と失望とよく分からない感情がない交ぜになって私は嘆願した
小鳥「お、お願いします!あの、私もう……!」
P「もう、なんですか?」
プロデューサーさんの意地悪……
小鳥「イ、イカせてください!お願いします!」
耐えられなかった
すでに愛液がクロッチでも吸いきれずに太ももを伝っている
小鳥「お、お願いします!なんでもしますからぁ!」
P「あぁだらしない顔だ、涙だけじゃなくて涎まで出てますよ」
クスクスと笑われる
それでも構わない
P「そうですね、なら俺も気持ちよくしてもらいましょうか」
プロデューサーさんがゆっくりとベルトを外す
プロデューサーさんも私を見て興奮してくれたのだ
嬉しくなって何度もうなずいてしまった
P「しゃぶってください、丁寧にね」
P「すいませんね。今日は忙しくて結構汗をかいたもので」
パンツを下ろすとハッキリとわかるほどの臭いがした
だけど嫌な臭いじゃない
子宮が疼く
触ってもいないのに愛液が溢れ出したのがわかった
大きくつばを飲み込むと椅子の前にしゃがんだ
P「じゃあはじめて下さい」
この立ち位置がいまの私たちの立場を表していた
私は傅く
奴隷なのだ
そっと唇をよせて心からの奉仕をご主人様にするのだ
喜びながら
小鳥「こ、こうれふか……?」
大きく口を開けてゆっくりと飲み込む
口をめいいっぱい開けているのにプロデューサーさんのおチンポは入りきらなかった
鼻から抜ける濃い雄の臭いに頭がクラクラする
プロデューサーさんは何も言わない
自分で考えろということなのだろうか?
こういったことの経験はないが集めた知識を総動員して行動に移す
舌を這わせる
口腔を埋め尽くされながら動かすのはすごく大変だ
こんな感じでいいのだろうか?
恐る恐るプロデューサーさんの顔を見上げる
P「ふふっ、なかなかお上手ですよ。誰に仕込んでもらったんですか?」
小鳥「わ、私はそんな!」
P「口を離さないでくださいよ」
そういうと喉奥まで突きこまれた
小鳥「グゴホッ」
戻しそうになるほど咳き込んでしまう
涙目になりながらプロデューサーさんを見る
P「いいですねぇ小鳥さん、すごく可愛いですよ」
小鳥「ッ……!ペロッレロッ……ぅ、ぢゅるっ……」
褒められなれてない私は、こんな状況だというのに喜んでしまった
見透かされるのがなんとなく嫌だったので奉仕に力を入れる
小鳥「ぢゅぱっ……っ、ちゅっ……んっ……」
P「美味しそうですね、喜んでもらえて俺も嬉しいですよ」
プロデューサーさんは亀頭の先をくすぐるように舐められるのが好き
裏筋をゆっくりと舐め上げられるのが好き
吸い込みながら尿道をいじられるのが好き
少しずつプロデューサーさんの気持ちいいところを探していく
プロデューサーさんはイジワルだから何も言ってくれない
だからいきなり頭をつかまれたときはびっくりした
小鳥「ん~!?」
P「そろそろいきますから少しだけ我慢してください」
プロデューサーさんはそう言うと腰を乱暴に振り出した
喉の奥にガンガン当たって呼吸ができない
小鳥「ん~!ん~!」 バンバン
やめてほしくて太ももを叩くけどプロデューサーさんの動きは全然衰えない
口は限界まで開いて涎がたれっぱなしだ
P「出るぞ……!小鳥!」
小鳥「!」
初めて名前を呼ばれた
その事が一番嬉しくて私の体にも大きな波が来た
P「うぁ!うっ……くっ……」
勢いよく出る精液が口いっぱいに広がる
鼻から抜ける精臭が頭を真っ白にさせて
私は絶頂を迎えた
P「ふぅ……すごくよかったですよ小鳥さん」
下腹から始まる痙攣がまだ治まらない私に、プロデューサーさんはいつものように優しく微笑む
P「口をあけてくれますか?
小鳥「ふぁ、ふぁい」
口いっぱいに出された精液を見せると
P[うん、いいですね」
プロデューサーさんはとても満足したようだ
P「舌でかき回してください」
小鳥「クチャ……ペチャ……」
プロデューサーさんの臭いがまた強くなる
P「飲んでいいですよ」
唾で薄めながら苦労して飲み込む
嚥下した液体を思いまた体が震えた
私は自分でも『どうかな?』と思いながら
呂律の回らない声で聞いてみた
小鳥「ど、どうれひたか……?」
P「すごく良かったよ、小鳥」
ニッコリと笑いながらプロデューサーさんは褒めてくれた
P「――――小鳥さん!小鳥さん!」
小鳥「うへぁ!?は、はい!?」
P「大丈夫ですか?よだれ出てますよ?」
小鳥「うぉわ!ななななんでもないです!」
P「またトリップしてたんですか……」
小鳥「ご、ごめんなさい……」
内容まではバレてなかったようだ
ホッと胸をなでおろした
P「こっちは終わりましたけど帰りますか?」
小鳥「え、えーともう少しだけなんで閉めてから帰りますね」
下着は案の定とんでもないことになっていた
このまま帰るのは不可能だろう
P「わかりました、それじゃあお願いしますね」
小鳥「はい、お疲れ様でした」
P「あ、それと」
P「俺は妄想じゃなくてもいいんで、シタくなったら何時でも声をかけてくださいね」
おしまい
208 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 22:30:46.37 njECeMfr0 99/117
疲れた
エロって大変だね
213 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 22:45:59.30 njECeMfr0 100/117
妄想があるから絡みで書きやすかったけど、オ○ニーは難しいかも
個人的には真美の話が読みたいです
カチッ・・・
PC「[乙女ちっくポエムの世界へようこそ] - NanoSoft Internet Exploder」
雪歩「ふふっ、今日はどんな詩が読めるかな・・・」
雪歩「『[!閲覧注意!]夢の中で大好きな人と』・・・なんでしょう?」
カチッ
[!閲覧注意!]夢の中で大好きな人と
いつも学校で会うあこがれの君
恥ずかしくて目も合わせられない私だけど
夢の中なら勇気を持って愛し合ってと言える
愛してます
貴方を愛したい
愛してます
私を愛して
心も身体も
私の胸の二輪のつぼみ
いとおしいその指先で咲かせて
そうしたらもっと貴方を愛せる
どこまでも
私の腰の切なく潤んだ花弁
貴方の想いで貫いて
いっしょにいきたい
どこまでも
雪歩「(ドキドキ・・・//)わ、私も、その・・・好きな人がいるっていうか、なんていうか・・・
愛し合うって、どういうことなのか分からなくて、でも・・・」
雪歩(『私の胸の二輪のつぼみ』・・・『つぼみ』・・・)
服の上からくりくり・・・
雪歩「ひゃっ! しびれるような感じです」
すりすり・・・
雪歩「ん・・・はぁはぁ・・・(いけないことしてる気がするけど、気持ちいい!)」
服の上からでもとっても気持ちいいけど服からじゃなくて直接触ってみたい。
だけどお母さんがきたら大変だから部屋の鍵ちゃんとかけて、
カーテンも閉めて・・・声聞かれちゃうと恥ずかしいから音楽もかけて
・・・これでよし!
ワンピースをすこし開いて服を緩め、ブラのなかに手を入れてみる
ひゃん!
いつも柔らかいはずのところがちょっと固くなってて、そこに指が当たっただけで
ジーンときちゃった。これが『私の胸の二輪のつぼみ』・・・?
すりすり
あん! あ、あぁ・・・ン!
すりすりくりくり・・・つまんでみたり引っ張ってみたりしても気持ちいい
とってもいけないことしてる気がするけど、止まらないよう・・・
どうなっちゃうんだろう私・・・
汗だくになって疲れるまでずっと胸をいじっていました・・・
雪歩「はぁはぁはぁ・・・『私の腰の切なく潤んだ花弁』?」
さっき胸を触っていたとき、腰もなんだかもぞもぞしてきてたけど
ちょっと濡れている気がします。
ワンピースをめくってパンツに触った瞬間、
ひぃっ!
全身が雷に打たれたみたいにのけぞっちゃいました!
そのあとおそるおそる触ってみると、真ん中が濡れていました。
これが『私の腰の切なく潤んだ花弁』? あ・・・でも洗濯するときどうしよう??
パンツを脱いで中を見てみることにしました。
床や椅子を私ので汚さないようにそっと・・・
普段こんなところを見ることはないのでドキドキしてきます。探検気分です。
おそるおそる中を指で拡げてみると、ちょっと赤くなっててベトベトに潤んでいて、
つぼみみたいなのが見えました。
雪歩「これが『花弁』?」
ツン!!
やぁン!
なんなのこの感覚?! 胸のときとは全然違う!!
また触ってみるとさっきよりも強い感覚が私を襲いました
でも、疲れが吹き飛んじゃって、もっと感じたくて
何回も触ってみます
雪歩「あ・・あん・・はぁ・・・うん・・・はぁ・・・」
だんだん胸がいっぱいになってきて頭がぼーっとしてきて
右手はひたすら花弁を、そして左手はつぼみを触り続けてます
はぁはぁはぁ・・・もう何をしてるのかわかりません
でもずっと手だけは動かしてたい
そのうち頭の中が真っ白になって、身体がぶるぶるしてきて
大きな波が私に音を立てて近付いてきて・・・
雪歩「は・・・・ああぁぁぁん!!!」
全身が引きつったようにびんっ!てなった時に床を思いっきり蹴っちゃって、
お母さんがびっくりして飛んできました。
お母さんには、扉越しでベッドから落ちたとウソをついちゃいました。
今日の私、いけないことばっかりしちゃって、
大人の階段を2段・・・えっと1段目くらいは踏んじゃった気がします・・・えへへ♪
おわり
237 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 23:19:21.59 njECeMfr0 115/117
乙
雪歩はそのうちローターをamazonで注文すると思うよ!
238 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 23:20:19.28 lzNBgMvf0 116/117
目の前のゆきぽフィギュアにごめんなさいしながら投稿しました
雪歩で自慰ってあんまりイメージわかないです。
気持ちを溜める子だからエッチはすごいと思うけど・・・
SSでは毎回胸ネタ使ってます。
240 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 23:26:13.31 gL5WUqOY0 117/117
乙