1 : 以下、名... - 2016/03/12 21:27:19.85 /YzZkljI0 1/193

※モバマスSS
複数P世界、安価スレ
連取・連投・エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
オリジナル設定注意
非実在青少年注意

※登場人物などはSSWikiを参照
http://ss.vip2ch.com/jmp/1413873823

元スレ
海「これも付き合いって言うのかね」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457785639/

2 : 以下、名... - 2016/03/12 21:27:57.58 /YzZkljI0 2/193

美羽「付き合いましゃーく!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456575280/
http://ayame2nd.blog.jp/archives/15287740.html

さくら「三人で付き合いまぁす♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456919676/
http://ayame2nd.blog.jp/archives/15289195.html

沙織「付き合いさねーですけんど…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457178990/
http://ayame2nd.blog.jp/archives/15289261.html

真奈美「付き合いも短くはないんだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457526107/
http://ayame2nd.blog.jp/archives/15289311.html

の続きです
オカン(18歳)の135作目
ウミサンに世話を焼かれたいだけの人生でした…

3 : 以下、名... - 2016/03/12 21:28:54.36 /YzZkljI0 3/193

とある高級マンション 最上階



拓海「さて、と。」コキン コキン

拓海「中では何が起きても不思議じゃねえ…気合いを入れねえとな。」

ドア「……」

拓海「この扉の向こうにはどんな光景が待ち構えてんだか。…あんまり愉快な光景じゃないのは間違いねえだろうが。」

拓海「すぅ……はぁ……アタシは天下無敵の特攻隊長、向井拓海サマだ、何が相手だろうと逃げはねえ!」

拓海「さあ…戦争の時かn…!」

ガチャ!

拓海「!」

4 : 以下、名... - 2016/03/12 21:31:01.13 /YzZkljI0 4/193

海P「しゅばっ!」バッ!

「こら、待ちな!」ドタドタドタドタ…!

海P「待てと言われて待つ人はいないよーだ!さらばだ、海ちゃ…わぷっ?!」ドンッ!

拓海「……よぉ。」

海P「たたたたっくん?!」

拓海「どこへ行こうってんだ?」

海P「そ、それはー……」

「この…!」ドタドタドタドタ…!キキー!

5 : 以下、名... - 2016/03/12 21:33:14.88 /YzZkljI0 5/193

海P「げっ!」

「…!ちょうどいいところに…!」

海P「前門のたっくん、後門の海ちゃん!ボクちゃん絶体絶命の大ピンチ!かくなる上は……!あー、ネコ!」

拓海「何?!」バッ!

海P「スキあ…!」ダッ!

拓海「……」ガシッ ヒョイ

海P「……」

拓海「そんな手に引っかかると思ったか?」

海P「デスヨネー……」

6 : 以下、名... - 2016/03/12 21:35:00.23 /YzZkljI0 6/193

とある高級マンションの最上階 海Pの家 リビング



「いやー、危なかった…!拓海が捕まえてくれなかったら逃げられるところだったよ…」

拓海「お前も相変わらず苦労してんな…」

「あはは、まあね…」

拓海「……ハァ…あんまり海に迷惑をかけんな。」

海P「ボクは悪くないもん……」
←猫と同じ持たれ方

拓海「あ?」

海P「海ちゃんがボクをお風呂になんか入れようとするから……」

7 : 以下、名... - 2016/03/12 21:36:07.84 /YzZkljI0 7/193

拓海「風呂には入れ。」

海P「ぐっ…!う…うぅ…やだやだやだやだ!おーふーろーきーらーいー!」
ジタバタ!ジタバタ!

「いつも悪いね。」

拓海「気にすんな。」

海P「うーにゃー!」ジタバタ!ジタバタ!

「>>10」

10 : 以下、名... - 2016/03/12 21:38:17.77 bWZS3N+Wo 8/193

アニマリウム行きなしにしようかなー

12 : 以下、名... - 2016/03/12 21:47:53.71 /YzZkljI0 9/193

「アニマリウム行きなしにしようかな〜。」

海P「にゃゆっ?!」ピタッ!

「どうしようかな〜。」

海P「お、おのれ…海ちゃんの卑怯者!」

「そっか、ウチは卑怯者なのか〜…だったら約束を守らなくてもいいよね?」

海P「ふぎゅっ?!」

13 : 以下、名... - 2016/03/12 21:50:10.28 K60vLqo/o 10/193

ここのアニマリウムってゾイドも交じってるんだっけ

14 : 以下、名... - 2016/03/12 21:52:41.78 fVwQB2VB0 11/193

ちひろから贈られてきたサイカーチスがいる

15 : 以下、名... - 2016/03/12 21:56:16.21 /YzZkljI0 12/193

「約束を守る卑怯者はいないだろ?」

海P「……そうまでしてボクをお風呂に入れたいの…?」

「入れたいね。」

海P「お風呂に入ったらアニマリウムにいっしょにお出かけしてくれる…?」

「ああ、海Pさんがお風呂に入ってくれさえすれば。」

海P「……ホント?」

「ウチが嘘を言ったことがあるかい?」

16 : 以下、名... - 2016/03/12 22:08:28.95 /YzZkljI0 13/193

海P「……シャンプーは…」

「シャンプーも。」

海P「どうしてもシャンプーもしなきゃ…ダメ…?」

「ちゃんと目に入らないようにするから、さ?」

海P「うぎゅぎゅ……」

「……海Pさん。」

海P「あー、もう分かった分かった分かったー!お風呂に入ればいんでしょ、入ればー!シャンプー絶対目に入れないでよ、目に入ったら怒るからね!」

「ふふっ、はいはい。」

17 : 以下、名... - 2016/03/12 22:16:47.27 /YzZkljI0 14/193

海P「ぎゃむー……」

「…と言うことで…今日も海Pさんをお風呂に入れる手伝いを頼んでいいかな?」

拓海「ヘヘッ、明日の昼飯おごれよ?」

「社員食堂でいいかい?」

拓海「よし、話はまとまったな。」

「よろしく頼むよ。」

海P「>>19」

19 : 以下、名... - 2016/03/12 22:22:01.48 0LAJgOmAO 15/193

たっくんも行くの?ガオライオンに会いたい?

20 : 以下、名... - 2016/03/12 22:28:41.51 /YzZkljI0 16/193

海P「たっくんも行くの?ガオライオンに会いたい?」

拓海「んー…どうせ行くなら会いてえもんだな。」

海P「わかった、じゃあアニマリウムに着いたらガオライオンに会わせてあげるね!…その代わりと言ったらアレなんだけど…」

拓海「手なら離さねえぞ?」

海P「……た、たっくんも腕が疲れてきたでしょ?」

拓海「全然。」

21 : 以下、名... - 2016/03/12 22:38:19.32 /YzZkljI0 17/193

海P「……大人しくお風呂に入るしかないみたい…」

拓海「やっと観念したか。」

海P「うん……だから…」

拓海「…と見せかけて逃げるつもりだろ?」

海P「ぎくっ!」

拓海「……なあ、今日は時間もあるしいつもより丁寧に洗わねえか?」

海P「たっくん?!」

22 : 以下、名... - 2016/03/12 22:49:29.93 /YzZkljI0 18/193

「おっ、ウチらは気が合うみたいだよ、ウチもちょうど同じことを考えてたんだ。」

海P「海ちゃん?!」

拓海「海Pの着替えは?」

「いつもの場所に。他の準備ももう全部できてるよ。」

拓海「さすがは海だな!ヘヘッ、あとは風呂に入れるだけってワケだ!」

海P「えっ…ちょっ、ちょっとちょっとちょっと…?!」

24 : 以下、名... - 2016/03/12 23:05:31.36 /YzZkljI0 19/193

風呂場



「石けんの香りって好きなんだ。」
ゴシゴシ

拓海「わかるぜ、アタシも石けんの香りは好きだ。」ゴシゴシ

海P「ボクはあんまり好きじゃないけど……」

「いい香りじゃないか。」ゴシゴシ

海P「いい香りなのはいい香りだけど…お風呂に入れられるときの香りだから……」

拓海「どうしてそんなに風呂が嫌いなんだ?」ゴシゴシ

25 : 以下、名... - 2016/03/12 23:14:14.94 /YzZkljI0 20/193

>>13、>>14
パワーアニマルにゾイド、それから……がいます




海P「逆に聞くけど、どうして海ちゃんやたっくんたちはお風呂が嫌いじゃないの…?」

「さっぱりするし気持ちがいいじゃないか。」ゴシゴシ

海P「茹でられるのが…?」

「お風呂のお湯の温度じゃ茹だらないよ。」ゴシゴシ

海P「それは…そうだけど…気持ち的には茹でられるのと同じだもん。」

拓海「>>27」

27 : 以下、名... - 2016/03/12 23:20:43.10 FzERV+oyO 21/193

そんな悩み仁奈から一級もふり師の認定を受けたアタシの腕前で吹っ飛ばしてやるよ

28 : 以下、名... - 2016/03/12 23:34:53.48 /YzZkljI0 22/193

拓海「そんな悩み、仁奈から一級もふり師の認定を受けたアタシの腕前で吹っ飛ばしてやるよ!」ピタッ

拓海「体を洗い終わったら……シャンプーだよな?」

海P「……!なんだかイヤな予感がする…!」

拓海「なーに、ちょっともふらせてもらうだけだ!」ポキリ ポキリ

海P「ぼ、ボクをもふっても楽しくないよ……?」

拓海「いやいや、アタシはそんなことはないと思うぜ?」

29 : 以下、名... - 2016/03/12 23:46:20.52 /YzZkljI0 23/193

海P「ボクはたっくんより歳上のお姉さんなんだよ…?」

拓海「それが?」

海P「それが…って…!ほら…人生の先輩に対する尊敬的な何かとか……!」

拓海「裸の付き合いのときは上下関係は無しだ。安心しろ、アタシのもふりは評判がいいんだ!」

海P「誰から…?」

拓海「ロンメルから。」

30 : 以下、名... - 2016/03/13 00:00:29.51 vPGkcPtT0 24/193

海P「ボクはにゃんこじゃないよ!」

拓海「似たようにもんだろ、ちっこいし。」

海P「ちっちゃくな……」ペターン

海P「……ちっこいです、はい…ぐすん…ボクが一番歳上なのに……いいもん、一部の人たちから需要があるから……」

「流すよ。」

海P「………」

「……?」

海P「……気にしないで…」

31 : 以下、名... - 2016/03/13 00:07:18.19 vPGkcPtT0 25/193

浴場 湯船


海P「もうお嫁にいけない……」

拓海「ヘヘヘッ、悪かったよ!海Pがあんまりにももふり心地が良かったから…つい、な!」

海P「だからってもふりすぎ!…海ちゃーん!」ギュッ

「拓海のもふりおかげで髪がこんなにサラサラになったんだ、よかったじゃないか。」ナデナデ

海P「それはそれ、これはこれ!」

「>>33」

33 : 以下、名... - 2016/03/13 00:12:02.96 1LR8v2Lj0 26/193

どーしようも無くなったら私が貰ってやるからね

41 : 以下、名... - 2016/03/13 12:43:24.61 vPGkcPtT0 27/193

「どーしようもなくなったらウチがもらってやるから。」ナデナデ

海P「ホントのホントにホント?」

「もらい手がウチみたいなガサツな女でよければだけど。」ナデナデ

海P「……」ミアゲー

「ん?」

海P「えへへ♪」ギュゥゥゥ…

「……ふふっ。」ナデナデ

42 : 以下、名... - 2016/03/13 12:44:48.35 vPGkcPtT0 28/193

海P「海ちゃんがもらってくれるならいいや!海ちゃん、大好き!」

「ウチも海Pさんが大好きだよ。」
ナデナデ

海P「約束だよ!」

「ああ、約束だ。」ナデナデ

海P「えへへへへ…ぎゅー♪」

「……」ナデナデ

拓海(完全に親子だな…)

43 : 以下、名... - 2016/03/13 12:45:45.76 vPGkcPtT0 29/193

「よし、ウチといっしょに今から30数えたら上がろっか!行くよ?」

海P「うん!」

海P「いーち、にー、さーん、しー、ごー、ろーく…」

拓海(これが礼子さんや志乃さんたちより上なんだから…世の中分かんねえよな……)

海P「しーち、はーち、きゅーう…」

海P「以下省略!」スクッ

「ズルしないの。」ギュッ

海P「わぷっ!」

44 : 以下、名... - 2016/03/13 12:46:15.61 vPGkcPtT0 30/193

「10から数え直し。」

海P「えー!」

「1から数え直してもいいんだよ?」

海P「それはいやー!耳はイヤー!年はイアー!」

「なら10から数え直し、いいね?」

海P「うぅ……はーい…」

「せーのっ、」

海P「じゅーう、じゅーいち、じゅーに、じゅーさん、じゅーし、じゅーご……」

拓海(…世の中は不思議なことだらけだ。)

45 : 以下、名... - 2016/03/13 12:47:23.59 vPGkcPtT0 31/193

リビング



拓海「だいぶキレイになったな。」ブォー

海P「うに~。」

拓海「ドライヤー熱くねえか?」ブォー

海P「ボクの顔が赤いのは暑さのせいだろうか、それとも…」

拓海「風呂上がりだからだ。」ブォー

海P「うにゃー、たっくんノリ悪ーい!」

拓海「こちとらお前の髪を乾かすので忙しいんだよ。」ブォー

海P「>>47」

47 : 以下、名... - 2016/03/13 12:49:37.09 49yraHHgO 32/193

なら乾かさなくて良いよ

48 : 以下、名... - 2016/03/13 12:59:30.35 vPGkcPtT0 33/193

海P「なら乾かさなくていいよー!」

拓海「よかねえよ。」ブォー

海P「髪の毛乾かさなくても死なないじゃーん!」

拓海「家中びしょ濡れにするつもりか。」ブォー

海P「むー…」

拓海「髪の毛を乾かすのが終わったら、ちゃんと相手してやるから。」
ブォー

海P「………」

49 : 以下、名... - 2016/03/13 13:07:00.34 vPGkcPtT0 34/193

拓海「それまでは…」ブォー

海P「えい。」モミッ

拓海「!」

海P「ふむふむ。」モミモミ

拓海「……オイ。」

海P「すごく……大きいです……」モミモミ

拓海「……何してんだ?」

海P「たっくんのプロフィールの確認。」モミモミ

拓海「ほう……」ビキッ

50 : 以下、名... - 2016/03/13 13:19:29.45 vPGkcPtT0 35/193

海P「何故エベレストに登るのか?そこにエベレストがあるから!」モミモミ

拓海「……」ポキ…ポキ…

海P「この張りと大きさ、まさにエベレス…」モミモミ

拓海「いつまで揉んでんだコラァ!」
ブンッ!

海P「…ト!」サッ

拓海「うおおっ?!」スカッ ヨロッ

海P「You still have lots more to work on…」

51 : 以下、名... - 2016/03/13 13:31:35.36 vPGkcPtT0 36/193

拓海「こんの…!」バッ!

海P「ひらり!」サッ

拓海「チィ…!」スカッ

海P「フワーハッハッハッハー!悔しかったらボクを捕まえてみてごら…ってわーとっとっとっとー?!」フラッ バタン!

海P「いたた…な、何が……?」

拓海「それだけの量の髪が濡れてたら重いのは当然だ。」ボキリ…ボキリ…

海P「ひいっ!」

拓海「どうして髪の毛は乾かさなきゃいけねえのか勉強になってよかったな。」ボキリ…ボキリ…

52 : 以下、名... - 2016/03/13 13:44:52.59 vPGkcPtT0 37/193

〜〜〜


「ご飯でき…!」

拓海「オラオラオラオラァ!」
コチョコチョコチョコチョ!

海P「わひゃひゃひゃひゃ!し、死ぬ、死ぬ死ぬ死んじゃうー!」
バタバタバタバタ!

「………」

拓海「オラァ、もう一丁だ!」
コチョコチョコチョコチョ!

海P「うにゃああああああ!」
バタバタバタバタ!

「……おやおや。」

53 : 以下、名... - 2016/03/13 13:56:59.32 vPGkcPtT0 38/193

〜〜〜


海P「はぁ……はぁ……ちょっとボディタッチ……した……だけなのに……」ボロッ…

「これに懲りたらしばらくは大人しくするんだね。」

海P「ぼ、ボクの辞書に…懲りると言う文字は……」

拓海「……」スクッ

海P「ひぃぃぃ!海ちゃーん!」ヒシッ!

「>>55」

54 : 以下、名... - 2016/03/13 13:59:39.77 wBsf6iCAO 39/193

そんなにボディタッチしたいなら私をすればいいじゃない

55 : 以下、名... - 2016/03/13 14:01:21.54 1LR8v2Lj0 40/193

上プラス奥さんなんだから

56 : 以下、名... - 2016/03/13 14:14:16.97 vPGkcPtT0 41/193

「そんなにボディタッチしたいならさ、ウチにすれば?」

海P「えっ…?」

「いいよ、好きなだけ。」

海P「……」

「……」

海P「け、けっこうです……」

「どうしてだい?」

海P「あとが怖い…」

「何も怖いことなんかないよ?」

57 : 以下、名... - 2016/03/13 14:23:46.39 vPGkcPtT0 42/193

海P「嘘だッ!!!あ、アレでしょ、ボディタッチを好きなだけしてもいいとは言ったけど…とかでしょ?」

「ウチは安い女じゃないからね、ボディタッチ一回ごとに…1時間くすぐらせてもらうよ♪」

海P「やっぱり!」

「ちなみに今抱きついたので一回だから。」

海P「うにゃあっ?!」

「じゃあさっそく…」スッ

海P「ひぃぃぃん!」

「あははっ、なーんて冗談だよ!」

58 : 以下、名... - 2016/03/13 14:33:24.93 vPGkcPtT0 43/193

海P「ふぇ…?」

「これからは髪の毛を乾かされる間は大人しくしてなきゃダメだよ、いい?」

海P「……が、頑張る…」

「よし、よく言えた。えらいえらい!」ナデナデ

海P「うにゅー……」

拓海「ヘヘッ、やれやれだぜ。」ストン

59 : 以下、名... - 2016/03/13 14:41:31.39 vPGkcPtT0 44/193

「余計な手間をかけさせたね。」

拓海「なーに、これぐらいもうとっくに慣れてるよ。手がかからねえ海Pなんて海Pじゃねえ。」

海P「えへへ、照れるな〜!」

拓海「褒めてねえ。ったく…」

「奥さんからしたら困ったもんだよ…」

海P「てへぺろー♪」

60 : 以下、名... - 2016/03/13 14:50:21.24 vPGkcPtT0 45/193

「ねえ、拓海父さん。」

海P「…ってボクじゃないの?!」

拓海「そうだな、ずいぶんと手のかかるガキを持っちまったもんだぜ!」

海P「まさかのボクちゃん子供役だった!」

「見た目から考えたら妥当な配役だろ?」

海P「見た目で人を判断するのいくない!子供役やーだー!旦那さん役がいーいー!」

拓海「>>62」

62 : 以下、名... - 2016/03/13 14:53:35.30 1jUIpfURO 46/193

パパー、一緒にお風呂はいろー

63 : 以下、名... - 2016/03/13 15:01:49.84 vPGkcPtT0 47/193

拓海「パパー、一緒にお風呂はいろー。」

海P「分かればよろしい!よーし、じゃあ一緒にお風r……って危なっ!」

拓海「あはははっ、さすがに引っかからなかったか!」

海P「お風呂に逆戻りさせられるところだった…!引っかからなくてよかったー!」

拓海「こっちも引っかかられたら困るとこだったよ、今から風呂に入ったら海が作った飯が冷めちまうからな!」

海P「あっ、そうだった!海ちゃん海ちゃん海ちゃん!」

64 : 以下、名... - 2016/03/13 15:07:45.34 vPGkcPtT0 48/193

「食べたら歯を磨くんだよ?」

海P「うん!」

「それじゃあ自分の席に…」

海P「今日は海ちゃんのお膝の上がいい!」

「今日は、って昨日もだったじゃないか。」

海P「今日もお膝の上な気分なのー!ね、いいでしょいいでしょいいでしょ?」

「…はぁ、しかたないね。」

海P「わーい!えへへヘヘ…!」

65 : 以下、名... - 2016/03/13 15:16:50.87 vPGkcPtT0 49/193

「食べづらいんだけどな…」

海P「ごっ飯、ごっ飯、海ちゃんの膝の上で海ちゃんの手料理♪」

「…ふふっ、それぐらいは我慢しなきゃね。」ナデナデ

拓海「膝の上がいいとかやっぱり子供じゃねえか。」

海P「もー!だから子供じゃないってばー!」

拓海「あははははっ!」

66 : 以下、名... - 2016/03/13 15:23:51.33 vPGkcPtT0 50/193

〜〜〜


海P「あーんして、あーんして、あーんしてー!」

「はいはい、あーん…」

海P「ぱくっ!もぐもぐ!」

「おいしい?」

海P「海ちゃんの手料理は世界一ィィィィィィ!!」

「ふふっ、そっか、それはよかったよ。」

拓海「……」ジー

67 : 以下、名... - 2016/03/13 15:31:39.45 vPGkcPtT0 51/193

「ん?」

拓海「ああ、悪りい悪りい。ただ見てただけだ。」

海P「ごめんね、たっくん。そんなに情熱的な視線を送られても、ボクには海ちゃんと言う心に決めた人が…」

「見てて飽きないよね、海Pさんは。」

拓海「まあな、少なくとも見てると退屈はしねえ。」

「>>69」

69 : 以下、名... - 2016/03/13 15:36:29.23 HkKORk0s0 52/193

珍獣枠だからね

75 : 以下、名... - 2016/03/13 21:46:36.91 vPGkcPtT0 53/193

「珍獣枠だからね。」

海P「うにゃっ?!ボクは面白動物じゃ…!」

拓海「あーん。」 スッ

海P「うーにゃー♪」パクッ

拓海「よーしよしよしよし!」
ナデナデナデナデ

海P「えへへ♪……ってこらー!」

拓海「あははははっ!」

海P「むー!」

76 : 以下、名... - 2016/03/13 21:47:25.32 vPGkcPtT0 54/193

海P「ボクは珍獣じゃないから餌付けされたりなんかしないも…!」

「あーん。」

海P「あー…」

「待て!」

海P「…」ピタッ

「そのまま5秒、ごー、よん、さん、にー、いち…はい、食べていいよ!」

海P「わーい!ぱくっ!うまー!」
モグモグ

78 : 以下、名... - 2016/03/13 21:48:17.78 vPGkcPtT0 55/193

「よーしよしよしよし!」
ナデナデナデナデ

海P「えへへ♪……ってこらー!」

「あははっ、ごめんごめん♪」

拓海「あーん。」スッ

海P「もうその手には乗らない乗らない乗らなーい!」

「あーん。」スッ

海P「ボクはご飯になんか絶対負けない!」

80 : 以下、名... - 2016/03/13 21:49:14.54 vPGkcPtT0 56/193

〜〜〜


海P「ご飯には勝てなかったよ…」
ゴローン…

「よしよし。」ナデナデ

海P「うー…ふわぁ……」

「おねむかい?」ナデナデ

海P「うん、おねむー…お腹いっぱいになったら眠くなっちゃった……」

「そっか、じゃあ…いつも悪いんだけど…」

拓海「おう、後片付けはアタシに任せときな。」

81 : 以下、名... - 2016/03/13 21:50:06.81 vPGkcPtT0 57/193

「ありがとう、助かるよ。」

拓海「美味い飯の礼だ、その代わりにそっちも頼むぜ。」

「もし洗剤が切れたら、詰め替え用のボトルが右から二番目の棚に入ってるからそれを使って。」

拓海「右から二番目な。」

「海Pさん。」

海P「はーい……」

「………」

82 : 以下、名... - 2016/03/13 21:50:42.56 vPGkcPtT0 58/193

寝室



海P「すぴー……」スヤスヤ…

「これで1時間は静かだね。」

海P「海ちゃん……」スヤスヤ…

「ウチはここだよ。」ナデナデ

海P「えへへ……」スヤスヤ…

「>>84」

84 : 以下、名... - 2016/03/13 21:51:29.65 mr9/B9E6o 59/193

……もうあの時みたいに逃げないからね

86 : 以下、名... - 2016/03/13 22:02:36.94 vPGkcPtT0 60/193

「……もうあの時みたいに逃げないからね。」ナデナデ

海P「うにゃぁ……」スヤスヤ

「ちゃんと海Pさんと向き合うって決めたんだ…だから……」ナデナデ

海P「海ちゃん……大好き……」スヤスヤ

「……」ピタ…

海P「うにゃうにゃ……」スヤスヤ

「……ありがと…」ナデナデ

87 : 以下、名... - 2016/03/13 22:12:42.24 vPGkcPtT0 61/193

海P「すぴー……すぴー……」スヤスヤ

「あれからたくさん勉強して、たくさん調べたから…今なら海Pさんを分かってあげられる。」ナデナデ

海P「すぴー……すぴー……」スヤスヤ

「…大好きだよ、海Pさん。ウチはずっと一緒にいるからね。」

海P「うにゃぁ……♪」スヤスヤ

「………」ナデナデ

88 : 以下、名... - 2016/03/13 22:20:53.57 vPGkcPtT0 62/193

リビング



拓海「海Pは?」

「ぐっすり。」

拓海「そりゃよかった。」

「……拓海は海Pさんのことは好き?」

拓海「あん?んだよ急に。」

「ほら…その…」

89 : 以下、名... - 2016/03/13 22:29:10.14 vPGkcPtT0 63/193

拓海「嫌いなヤツの世話をわざわざ焼いたりなんかしねえよ。」

「……そっか。」

拓海「…どうした?」

「ううん、大したことじゃないよ。……さて、海Pさんが昼寝をしてる間にやることをやっちゃわないと!」

拓海「片付けか?」

「それなら昨日のうちにやっといたよ。」

拓海「お疲れさん、道理で部屋がやけにきれいだと思ったぜ。」

90 : 以下、名... - 2016/03/13 22:40:23.26 vPGkcPtT0 64/193

「こまめに片付けたげないと海Pさんが埋まっちゃうからね。」

拓海「違いねえな。…それより海、何も昨日片付けをしなくてもよかったじゃねえか。」

「一人で片付けられる量だったからさ。」

拓海「片付けするつもりで入れてきた気合いが無駄になっちまった。」

「その気合い、片付け意外には活かせるかい?」

拓海「何に活かしゃいいんだ?」

91 : 以下、名... - 2016/03/13 22:51:56.15 vPGkcPtT0 65/193

「今日は天気がいいだろ、布団を干そうと思うんだ。」

拓海「そこでアタシの出番ってワケだ。」

「終わったらお茶淹れるから。」

拓海「茶菓子も付けろ。」

「羊羹があるよ。」

拓海「それを聞いたら俄然やる気がでてきたぜ。他は?」

「今日はそれだけ。」

拓海「>>93」

92 : 以下、名... - 2016/03/13 22:53:17.22 wBsf6iCAO 66/193

なんだよ、布団干しだけじゃまだまだパワーが余りまくるぜ

93 : 以下、名... - 2016/03/13 22:53:59.57 1LR8v2Lj0 67/193

何かあるのか?

94 : 以下、名... - 2016/03/13 22:54:37.91 1LR8v2Lj0 68/193

間違えたので上で

95 : 以下、名... - 2016/03/13 23:02:45.54 vPGkcPtT0 69/193

拓海「…何かあんのか?」

「何もないよ、今日はこれだけ。」

拓海「無理だけはするなよ?」

「無理なんてしたことないよ。」

拓海「念の為だよ、念の為。」

「その心配は他の誰かにとっときな。ウチは体は丈夫だから。」

拓海「そう言うヤツほどある日フラッと倒れんだ。」

96 : 以下、名... - 2016/03/13 23:16:30.72 vPGkcPtT0 70/193

「ウチは絶対に倒れたりなんかしないよ、ウチが倒れちゃったら誰が海Pさんの面倒を見るんだい?」

拓海「万が一ってことがねえとは言えねえだろ。」

「…ふふっ、拓海は優しいんだね。」

拓海「う、うっせ…!」

「気持ちはありがたく受け取っとくよ。」スクッ

「拓海が居てくれてホント助かる。」

97 : 以下、名... - 2016/03/13 23:26:19.09 vPGkcPtT0 71/193

拓海「海には日頃助けられてっからな…お互い様だ。」

「そう言ってもらえるとありがたいね。」

拓海「本当のことを言ってるだけだ。よっこいせ、っと。」スクッ

拓海「布団は全部で何枚だっけ?」

「8枚あるけど1枚は海Pさんが使ってる。」

拓海「つうことは……7枚か、楽勝だな!」

「おっ、心強いね!」

拓海「ヘヘッ、アタシを誰だと思ってやがる!」

98 : 以下、名... - 2016/03/13 23:37:57.36 vPGkcPtT0 72/193

〜〜〜


「お疲れ様。」コポコポコポコポ…

拓海「これぐらいじゃ疲れねえよ、軽い軽い。」

「ふふっ、それもそうか。持つべきものはパワフルな友人だね。」
コポコポコポコポ…

「はい。」トン

拓海「おう。」

「渋かったら言って。」

拓海「渋い方がアタシは好きなんだ。」

「>>100」

100 : 以下、名... - 2016/03/13 23:45:06.63 tROTOf+oO 73/193

あと菜帆御用達の和菓子屋の羊羹よ

103 : 以下、名... - 2016/03/14 20:56:35.68 qf+gyEw80 74/193

「はいはい、それと菜帆御用達の和菓子屋の羊羹だよ。」コトッ

拓海「菜帆御用達か…ソイツは期待できるな!」

「うん、ウチも食べるのが楽しみ!」

拓海「アタシが来たときに一緒に食べる用に取っててくれたのか?」

「「美味しいものを食べる幸せは共有したいじゃないですか〜♪」ってね。今から切り分けるけど、その前に…」

拓海「ああ、そろそろか。」

104 : 以下、名... - 2016/03/14 20:57:50.42 qf+gyEw80 75/193

「お茶飲みながら待っててくれる?すぐに連れてくるから。」スクッ

拓海「美味えモンは一緒に食いてえもんな。」

「うん。羊羹を食べる海Pさんがこれまたかわいくてさ…!」

拓海「知ってる、前も聞いた…お前海Pのこと好きだよな。」

「好きだよ、だって一緒にいたら楽しいじゃないか。」

拓海「そうだな…。羊羹切っといてやるよ。」

「海Pさんのは厚めにね?」

拓海「分かってる。」

105 : 以下、名... - 2016/03/14 21:03:01.52 qf+gyEw80 76/193

寝室


「邪魔するよ!」コンコン ガチャ

「海Pさん、起きてるか…」

海P「海……ちゃん……」 ポロポロ…

「!」ダッ!ギュッ!

海P「ぐすっ……うぅ……」ギュッ…

「……」ギュゥゥゥゥ…

海P「海ちゃん……海ちゃん………海……ちゃん……」

「ウチはここだよ…落ち着いて。」

海P「ぐすっ……」

106 : 以下、名... - 2016/03/14 21:08:11.25 qf+gyEw80 77/193

「………」

海P「……もっと…」

「……」ギュゥゥゥゥ…!

海P「うにゃ………」

「………」

海P「…っ……いっつも…ごめんね……」

「ううん…」

海P「……もう…大丈夫…だから…」

「わかった。」スッ…

107 : 以下、名... - 2016/03/14 21:08:56.54 qf+gyEw80 78/193

海P「すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……すぅ……はぁ………」

「………」

海P「ごほん!海ちゃん海ちゃん海ちゃん、今日のおやつはー?!」

「菜帆御用達の羊羹だよ。」

海P「うへへ、じゅるり…早く食べたい食べたい食べたーい!」

「慌てなくても羊羹は逃げな…」

海P「海P、行きまーす!とうっ!しゅたっ!」ピョーン スタン

海P「待ってて羊羹ちゃん!しゅたたたたたたた!」タタタタタタタ…!

「……もう…」スクッ

「廊下は走ると危な…!」

「むぎゃん!」

「遅かったか…」

108 : 以下、名... - 2016/03/14 21:09:45.05 qf+gyEw80 79/193

リビング



海P「もぐもぐもぐもぐ。」

「リスじゃないんだから口いっぱい頬張らないの。」

海P「もぐー!もぐもぐもぐ!」

拓海「せめて日本語話そうぜ。」

海P「もぐもぐもぐー!もぐ、もぐもぐもぐ!」

拓海「>>110」

110 : 以下、名... - 2016/03/14 21:11:32.78 mhHRLZV70 80/193

何を言いたいかはわかるけどよ

111 : 以下、名... - 2016/03/14 21:17:55.11 qf+gyEw80 81/193

拓海「何を言いたいかはわかるけどよ。」

海P「もぐー!もぐもぐもぐー!」

拓海「ったく、一口だけだぜ…?」
サクッ サクッ スッ

海P「もぐもぐもぐ…ごっくん!えへへ、たっくんってばやっさしー!」

拓海「いいか、一口だけだからな?」

海P「はいはいはーい♪」

112 : 以下、名... - 2016/03/14 21:27:39.35 qf+gyEw80 82/193

拓海「コイツにアタシの分の羊羹を一口食わせてやりたいんだが構わねえか?」

「海Pさんのお腹の具合次第かな。」

海P「ヘーキヘーキヘーキ!スイーツは別腹ちゃんだからー!夜ごはんもちゃーんと食べるよ?」

「残さず全部?」

海P「海ちゃんの手料理を残すなんてもったいないことしないよ♪」

「なら良し。」

海P「うーにゃー♪」

113 : 以下、名... - 2016/03/14 21:37:44.04 qf+gyEw80 83/193

拓海「ふふっ…ほらよ、あーん。」

海P「あーん…ぱくり!もぐもぐ…!」

「拓海にお礼言いなよ?」ナデナデ

海P「もぐもぐもぐもぐー!」

拓海「だから日本語を話せっての。ったく……」

海P「もぐもぐもぐ!」

拓海「お前って奴は…」ナデナデ

海P「もぐー♪」

114 : 以下、名... - 2016/03/14 21:50:20.09 qf+gyEw80 84/193

海P「ごっくん!ふぅ…ここらで一杯熱いお茶が怖いなー♪」

「はいよ。」スッ

海P「サンキュー、海ちゃん!」ハシッ

海P「羊羹には熱いお茶に限るよね!」ズズズ…

海P「……っはぁ…お茶が美味しい……しみじみ…」

「>>116」

115 : 以下、名... - 2016/03/14 21:52:50.12 M1RYRKGAO 85/193

ああもう、ほら、口の周りに食べかす付いてるよ(ふきふき)

116 : 以下、名... - 2016/03/14 21:53:54.41 TetNVtup0 86/193


117 : 以下、名... - 2016/03/14 22:01:29.89 qf+gyEw80 87/193

「ああもう、ほら、口の周りに食べかす付いてるよ。」フキフキ

海P「うにゃ?」

「はい、きれいになった。」

海P「……」ミアゲー

「…ん?」

海P「……」ジー

「…どうかした?」

118 : 以下、名... - 2016/03/14 22:11:01.88 qf+gyEw80 88/193

海P「ちょいちょいちょい。」クイクイ

「?」スッ

海P「よっ。」っハンカチ

海P「お口が汚れてるよ。」フキフキ

「えっ…!」

海P「えへへ、自分だと気付かないよねー♪」

「……拓海。」

拓海「あはははははっ!」

119 : 以下、名... - 2016/03/14 22:22:48.65 qf+gyEw80 89/193

「ウチとしたことが…」

海P「ボクとお揃いだよ、やったじゃん!」

「おそろい…ふふっ、確かにそう考えれば悪くないね。」ナデナデ

海P「えへへ♪お揃いお揃いお揃ーい!」

拓海「おやつの次はアレか?」

海P「おお…!たっくんったらボクのことをよく分かってじゃない!そう、次はアレに時間だよ!」

120 : 以下、名... - 2016/03/14 22:30:07.82 qf+gyEw80 90/193

〜〜〜



拓海「くっ…!」カチカチカチカチ!

「これはちょっと…!」カチカチカチカチ!

海P「ふんふふんふふーん♪」
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ!

拓海「?!」

<1P WIN!

海P「ボクの勝ちー♪」

拓海「……はぁ……これで……えっと…?」

「6連敗目。」

121 : 以下、名... - 2016/03/14 22:47:59.10 qf+gyEw80 91/193

拓海「相変わらずゲーム強すぎだろ…勝てる気がしねえ…」

海P「でしょー♪」

拓海「こんだけハンデがありゃあ何とかなると思ったんだが…」

海P「一応歳上としてのプライドがありますから!」

拓海「あっ、そう言やあ歳上なんだったな!」

海P「>>123」

123 : 以下、名... - 2016/03/14 22:49:23.47 p+39z/hAO 92/193

……うん、そうだね

125 : 以下、名... - 2016/03/14 22:57:52.34 qf+gyEw80 93/193

海P「……うん、そうだね。」

拓海「お、おう…?」

海P「……」スク…

拓海「えっと…」

海P「海ちゃん、海ちゃん、海ちゃん!肩車して、肩車!」

「肩車…?」

海P「うん、肩車!」

126 : 以下、名... - 2016/03/14 23:09:51.66 qf+gyEw80 94/193

「よくわかんないけど…肩車ならしてあげるかr…」

海P「しゅばっ!」クルッ ピョンッ シュタッ

海P「肩車肩車肩ぐるまー!」ペシペシ

「…はいはい、分かってるから。しっかり掴まっときなよ。よいしょ!」
スクッ

海P「うにゃー!」

「それで…」

海P「えへへ、どうだ、参ったかたっくん!

拓海「………?」

127 : 以下、名... - 2016/03/14 23:19:47.90 qf+gyEw80 95/193

海P「ボクの頭よりたっくんの頭の方が下にある!」

拓海「あっ…」

海P「これが歳上の威厳だー!フワーハッハッハッハー、ボクは今たっくんを見下ろしてるぞー!」

拓海(かわいい…)

海P「たっくんたっくんたっくん、頭撫でてあげる!」

拓海「ふふっ…」スッ

海P「えへへ♪」ナデナデ

128 : 以下、名... - 2016/03/14 23:29:22.18 qf+gyEw80 96/193

海P「ボクにだってこーいうお姉さんっぽいこともでk…!」

「おっと、バランスがー!(棒)」

海P「ってうわぁ?!」グラグラッ

「おっとっとー!(棒)」

海P「うにゃあぁん!」グラグラグラッ

拓海「これがホントの歳下に振り回されるってヤツか。」

海P「だ、誰うまぁぁぁ…!」
グラグラグラッ

129 : 以下、名... - 2016/03/14 23:39:00.19 qf+gyEw80 97/193

〜〜〜



「あははっ、かわいかったよ♪」
ナデナデ

海P「きゅー……」

拓海「次はアタシがやっていいか?」
ナデナデ

海P「いくなーい!」スクッ!

海P「2人ともまたボクで遊んで……!」

「好きな相手にはイタズラしたくなっちゃうんだよ。」

海P「えっ…とくん…!」

130 : 以下、名... - 2016/03/14 23:50:05.19 qf+gyEw80 98/193

「ということで…ね?」ナデナデ

海P「むぅ……言いくるめられてあげる…」

拓海「チョロいな…」ナデナデ

海P「たっくんにだけは言われたくない……」

拓海「あぁ?」ナデナデ

海P「>>132」

132 : 以下、名... - 2016/03/14 23:56:33.12 kVBsxBE/o 99/193

ゼファートライクでふりふりライヴokしたのは誰だったかなー

135 : 以下、名... - 2016/03/15 12:51:15.44 E9UhtmJV0 100/193

海P「ゼファートライクでふりふりライヴOKしたのは誰だったかなー?」

拓海「いや…!あ、アレは別にゼファートライクに釣られたワケじゃ…!」

海P「Pくんから聞いたもーん!それにしてもゼファートライクのためならたっくんはあんなふりふr……ハッ!」

拓海「な、なんだよ…?」

海P「ボクの灰色の脳細胞がトップギア!海ちゃん海ちゃん海ちゃん!」

「ちょっとだけ待っててくれる?」

海P「うーにゃー!」

136 : 以下、名... - 2016/03/15 12:52:05.32 E9UhtmJV0 101/193

〜〜〜


海P「うにゃらうにゃうにゃ、うにゃらうにゃうにゃ…!」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…!

海Pお手製PC「超スペ☆」

海P「うにゃにゃにゃにゃにゃにゃ…!」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…!

拓海「スゲェな……」

海P「うにゃにゃにゃにゃ…たーん!」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…!ターン!

海P「ん!」

「はい。」っ画用紙とデッサン鉛筆

海P「うーにゃー!」ハシッ

137 : 以下、名... - 2016/03/15 12:52:43.94 E9UhtmJV0 102/193

海P「さらさらさらさらさら…!」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…!

拓海「……」 ジー…

「魅入っちゃうだろ…?」

拓海「ああ…」

海P「さらさら…!さらさらさらさらさら…!」シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…!

「さっきの話で…海Pさんの言い方を借りるなら…「しゅばーんときた」みたい。」

拓海「…ってことは…」


138 : 以下、名... - 2016/03/15 12:53:20.65 E9UhtmJV0 103/193

海P「できたできたできたー!…あっ、ボクのサイン…っと!」サラサラサラ…トントン

海P「ふぃー…スキャンして貼っつけといてー!」

「お疲れさん、どれどれ……ってええ?!ちょっとこれは……」

衣装のデザイン案「超カワ☆」

拓海「ま、そうなるよな…」

海P「えへへー♪カワイイでしょー!」

「か、かわいすぎやしないかい…?」

139 : 以下、名... - 2016/03/15 12:55:06.97 E9UhtmJV0 104/193

海P「海ちゃんカワイイ系も似合うからノープロブレムだってばよー!たっくんもそう思うよね?」

拓海「えっと…」

海P「だよねだよねだよねー!だよねー!」

拓海「まだ何も…」

海P「ハッ、今日はボクちゃん冴えてる日かも!うーにゃー…うにゃうにゃうにゃうにゃ…!」シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…!

「はぁ…参ったね、こりゃ…」ポリポリ

拓海「>>141」

141 : 以下、名... - 2016/03/15 13:21:03.72 jLXcASFIo 105/193

スイッチ切れるまで話聞けないやつか……。ここにも美世や里奈の同類が

142 : 以下、名... - 2016/03/15 13:27:55.28 E9UhtmJV0 106/193

拓海「スイッチ切れるまで話聞けないやつか……ここにも美世や里奈の同類が…」

海P「うにゃにゃにゃ!しゅばっ、うにゃにゃにゃにゃにゃ…!」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…!

拓海「……」ツンツン

海P「うにゃらうにゃらうにゃら…!」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…!

拓海「……」ホッペプニー

海P「うにゃにゃにゃにゃにゃ…!」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…!

拓海「集中力のカタマリだな…」

143 : 以下、名... - 2016/03/15 13:38:07.76 E9UhtmJV0 107/193

「知ってるとは思うけど…こうなると海Pさんはすごいよ…本当に…」

海P「うー…にゃー!!」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…!

「……」ナデナデ

海P「うにゃにゃ…にゃー!」パラッ!

海P「次次次ー!」シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…!

拓海「楽しそうだな、海P。」

「うん。」ナデナデ

144 : 以下、名... - 2016/03/15 13:50:30.47 E9UhtmJV0 108/193

拓海「で、どうすんだ?」

「着こなしてみせるよ、かわいい衣装の着こなし方ってヤツは分かってるし。」ナデナデ

拓海「そう言うと思ってたぜ。アレだよな、堂々としねえとさらに恥ずかしいんだよな。」

「拓海が言うと説得力があるね。」
ナデナデ

拓海「ダテに毎回恥ずかしい衣装は着せられてねえよ、チクショウ。」

「拓海はかわいい衣装が似合うんだから…着せたくなる気持ちもわかるけど。」ナデナデ

145 : 以下、名... - 2016/03/15 14:02:26.63 E9UhtmJV0 109/193

拓海「そこが一番厄介なんだよ…似合ってなかったら文句の一つや二つは言えんだが……ハァ…」

「大抵の衣装は着たんじゃない?」ナデナデ

拓海「ドレスから着ぐるみまでな…どんな頭してたらあんな衣装をアタシに着せようなんて思いつくんだ…?」

「そこがプロデューサーさんのすごいところでしょ、自分の知らない自分を教えてくれる。」ナデナデ

拓海「む……」

「ふふっ…」ナデナデ

146 : 以下、名... - 2016/03/15 14:09:46.79 E9UhtmJV0 110/193

拓海「ハァ…それは認めるよ、あの馬鹿はアタシよりアタシを知ってる。」

「新しい自分を知るのってさ…ワクワクしない?」ナデナデ

拓海「それも認める…クソッ、何だかんだで最後にはノっちまうんだよな…」

「その気にさせるのが上手いんだよね、拓海のプロデューサーさんも…ウチのプロデューサーさんも。」ナデナデ

海P「うにゃうにゃうにゃうにゃうにゃァ…!」シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…!

「>>148」

147 : 以下、名... - 2016/03/15 14:14:23.23 KLeuMOyAO 111/193

ほっとけないところもよく似てるよ

148 : 以下、名... - 2016/03/15 14:14:38.75 wDnWOAOz0 112/193


149 : 以下、名... - 2016/03/15 14:30:43.19 E9UhtmJV0 113/193

「ほっとけないところもよく似てるよ。」ナデナデ

海P「うーにゃー♪」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…!

拓海「…ほっとくと何しでかすか分かんねえもんな。」

「そうそう…」ナデナデ

拓海「うちのPなんか一日目を離すと……次の日には家に新しい女がいる。」

「うちの海Pさんは一日目を離すと……次の日には家が大変なことになってる。」ナデナデ

拓海「…お互い苦労するな。」

「まあね。」ナデナデ

150 : 以下、名... - 2016/03/15 14:40:15.93 E9UhtmJV0 114/193

「でも……大変だけど嫌じゃない、違うかい?」ナデナデ

拓海「……フン…」

「ウチは…海Pさんの世話を焼くの、好きなんだ。」ナデナデ

拓海「……」

「手のかかる子ほどかわいい…じゃないけど…」ナデナデ

海P「うーにゃーにゃにゃーん♪」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…!

「………」ナデナデ

151 : 以下、名... - 2016/03/15 14:57:13.36 E9UhtmJV0 115/193

拓海「このちっこい頭の中にどれだけのものが詰まってんだろうな…」

「きっとウチたちには想像もつかないよ…どれだけ大変なのかも…」
ナデナデ

拓海「………」

「………」ナデナデ

拓海「……世の中は不思議なことだらけだな…」

「うん…」ナデナデ

海P「うーにゃー♪」

152 : 以下、名... - 2016/03/15 15:07:16.20 E9UhtmJV0 116/193

〜〜〜


海P「ふぃー、楽しかったー!海ちゃん海ちゃん海ちゃん!」

「全部スキャンしてファイルに貼って送っといたよ。」

海P「感想は?」

「どれもすっごくよかったよ。」

海P「それからそれからそれから?」

「海Pさんってやっぱり天才だなって思った。」

海P「へへーん、まーっねー♪」

153 : 以下、名... - 2016/03/15 15:10:36.18 E9UhtmJV0 117/193

拓海「海P。」

海P「なんじゃらほい?」

拓海「…惚れ直したぜ、」

海P「やだもー!たっくんってば情熱的なんだからー!でもごめんね、ボクには海ちゃんって言う心に決めた…!」

拓海「仕事の腕前にな。」

海P「ずこー!」

拓海「>>155」

155 : 以下、名... - 2016/03/15 15:18:36.17 iZB1NExPO 118/193

小動物としてなら...

156 : 以下、名... - 2016/03/15 15:36:40.14 E9UhtmJV0 119/193

拓海「小動物としてなら…」

海P「むーむーむー!」ポカポカ

拓海「はっはっはっはっは!」

海P「たっくんはことあるごとにボクをかわいい生き物扱いしてー!」ポカポカ

拓海「何か間違ってるか?」

海P「そりゃ…あれ、ボクってかわいいし生き物か。」

拓海「だろ?」

157 : 以下、名... - 2016/03/15 15:46:56.50 E9UhtmJV0 120/193

海P「…とでも言うと思ったか返し!」
シュバッ!

拓海「うおっ?!」

海P「甘い甘い甘ーい♪ショコラテのように甘いよ、たっくん!」シュタッ!

拓海「な、何をしやがった…?」

海P「ブラ外しですけど?」

拓海「なっ…」シュルッ…

拓海「うおおおお?!」///バッ!

海P「ぬわーはっはっはっはー!」

158 : 以下、名... - 2016/03/15 15:54:38.49 E9UhtmJV0 121/193

拓海「テ、テメェ…!」///

海P「悔しかったら追いかけといでー!とうっ!」タタタタタタタタ…!

拓海「このっ……くっ……」///

海P「おー、揺れる揺れる!絶景哉、絶景哉!」タタタタタタタタ…!

拓海「くぅぅ…!ま、待てコ……待てコラァ!」///タッタッタッタッ…!

「………」

「待たないよーだ!」タタタタタタタタ…!

「んだとゴラァ!」///タッタッタッタッ…!

「付け直してから追いかければいいのに。」

159 : 以下、名... - 2016/03/15 16:03:13.67 E9UhtmJV0 122/193

夜 キッチン



「あと5分ぐらいでご飯が炊けるけど…」

「ちょこまかすんじゃねえ!」
ドタドタドタドタ…!

「ちょこまかちょこまか!」
ドタドタドタドタ…!

「………」

「よーし、捕まえっ…」

「ひらり!」

「たっ…?!」ドシィィィィン…!

「残像だ。」

「……ふふっ…」

160 : 以下、名... - 2016/03/15 16:15:22.59 E9UhtmJV0 123/193

「拓海が相手してくれてると夕飯を作るのが楽でいいな。」

「ってて…いい加減観念しやがれ!」
ドタドタドタドタ…!

「その言葉たっくんにお返しー♪」
ドタドタドタドタ…!

「もう1時間近くも二人して走り回って…」

「この…!」ドタドタドタドタ…!

「トラップカード発動!」
ドタドタドタドタ…!

「なっ?!」ドシィィィィン…!

「あーはっはっはー!」

「>>162」

161 : 以下、名... - 2016/03/15 16:20:36.51 KLeuMOyAO 124/193

はいはい、二人ともそれくらいにしときな

162 : 以下、名... - 2016/03/15 16:20:58.59 wDnWOAOz0 125/193


167 : 以下、名... - 2016/03/15 21:08:29.08 E9UhtmJV0 126/193

「はいはい、二人ともそれくらいにしときな!」

「ご飯ご飯ごはーん?」

「そうだよ、だから手を洗って早く来な!」

「ほい来たー!と言うわけだたっくん、楽しかったぜ、君との追いかけ……あれ?たっくんがいな…」

「やっと捕まえたぜ…!」

「うにゃっ?!」

「おや…」

168 : 以下、名... - 2016/03/15 21:09:01.83 E9UhtmJV0 127/193

「さーて、どう料理してくれてやるとするか…」

「待った待った待った!」

「待たねえ。よし、ここはシンプルにこれで行くか。」

「は、話せばわかる!」

「問答無用!行くぜ…!」

「ちょっ…!にゃあああああ!」

「鬼ごっこもちょうど終わったね。」

169 : 以下、名... - 2016/03/15 21:11:02.82 E9UhtmJV0 128/193

リビング



海P「た、たっくんの鬼……ぐすん……」

拓海「自業自得だ。」ヒョイ パク

拓海「おっ、この魚の煮付け美味えな…」

海P「ふぎゅぅぅ…海ちゃぁぁん…」
ギュッ

海P「たっくんが…たっくんが…たっくんが…!」

「はいはい、わかったわかった。魚の煮付けを食べさせたげるから機嫌直して。」

170 : 以下、名... - 2016/03/15 21:11:30.21 E9UhtmJV0 129/193

海P「うにゃー!ボクが魚の煮付けなんかで…!」

「あーん。」

海P「ぱくっ!むぐむぐ…」

「おいしい?」

海P「うまー!」パァァァァ…!

「ふふっ…」ナデナデ

拓海「機嫌直ってんじゃねえか。」
モグモグ

171 : 以下、名... - 2016/03/15 21:13:05.28 E9UhtmJV0 130/193

海P「過ぎたことを気にしても仕方ないからね、ボクは未来に生きる女なのだ!海ちゃん海ちゃん海ちゃん!」

「はいはい、あーん。」

海P「ぱくっ、むぐむぐ!それに…ボクは体は小さいけど器は大きいから…むぐむぐ…胸は大きいけど器の小さいたっくんと違ってねー!」

拓海「あぁん?」

海P「たっくんが怒ったー!」ギュッ!

拓海「……ハァ…ったく…」

海P「………ありがと、たっくん…」

拓海「……あ?」

海P「>>173」

172 : 以下、名... - 2016/03/15 21:18:13.22 WJ+CKPcuO 131/193

なんでもないよ、はいったっくんもあーん

173 : 以下、名... - 2016/03/15 21:23:37.65 3ru0jUVjo 132/193

↑+スッ ガブッ(箸でフェイントする音と勢い余って違うとこ食べる音

174 : 以下、名... - 2016/03/15 21:32:17.21 E9UhtmJV0 133/193

海P「なんでもないよ、はいっ、たっくんもあーん!」スッ

拓海「……あーん。」ガブッ

拓海「……海P。」

海P「にへへへへ♪」

拓海「……」

海P「にへー♪」

拓海「……ハァ…」ストン

175 : 以下、名... - 2016/03/15 21:45:12.43 E9UhtmJV0 134/193

拓海「お前ってヤツは……」

海P「えへへー♪律儀に付き合ってくれるたっくん大好きー!」

拓海「…そいつはどうも。」

海P「あっ!でもでもでも一番の大好きは海ちゃんだからね、安心して!」

「ありがとう。」ナデナデ

海P「うーにゃー♪」

176 : 以下、名... - 2016/03/15 21:53:02.66 E9UhtmJV0 135/193

「ウチの一番も海Pさんだよ。」
ナデナデ

海P「きゃっほー!ボクたちらぶらぶー!たっくん、見て見て見てー!

拓海「今さら見なくても知ってるよ。」

海P「にゃるるるーん、それってつまりつまりつまり!ボクたちってたっくん公認の仲ってことー?聞いた聞いた聞いた、海ちゃん!」

「聞いた。」ナデナデ

海P「えへへー♪」

177 : 以下、名... - 2016/03/15 22:03:41.99 E9UhtmJV0 136/193

(海Pさんの中で…今日はきっと「いい」一日として残る。)ナデナデ

海P「ラブラブぶりをたっくんに見せつけてやるー!ぎゅぎゅぎゅのぎゅー!」ギュゥゥゥゥ…!

(いい「記憶」として。)ギュゥゥゥゥ…!

海P「どーよ?」

拓海「どこからどう見ても親子だな。」

海P「なぬーん?!」

178 : 以下、名... - 2016/03/15 22:13:38.52 E9UhtmJV0 137/193

拓海「ラブラブはラブラブでもアレだな、仲のいい親子だな。」

海P「ボクちゃんが18の娘がいてもおかしくないように見えると申すか?!」

拓海「いや、逆な。」

「もう、ウチにだってこんな大きな子どもは……」

海P「……うにゃ?」チマッ

「……大きい子どもって言おう思ったけど、よく考えたら大きくもないし子どもでもなかった…」

拓海「確かに。」

179 : 以下、名... - 2016/03/15 22:23:37.58 E9UhtmJV0 138/193

海P「それ言うの今ので174回目!」

「あれ、そんなに言ってた…?」

海P「言ってる言ってる言ってるー!」

拓海「みんな考えることは同じなんだな。」

海P「どーせボクはちっこくてキュートでみんなから愛されてますよーだ!」

拓海「褒めてるじゃねえか。」

「>>181」

181 : 以下、名... - 2016/03/15 22:26:29.43 wDnWOAOz0 139/193

悪い気はしないだろ?

182 : 以下、名... - 2016/03/15 22:41:39.13 E9UhtmJV0 140/193

「悪い気はしないだろ?」

海P「……まーねー!」ニパー

拓海「しねえのかよ。」

海P「ボクちゃんミニマムサイズに生まれてよかったー、って思ってるし!だってだってだってー、もしボクがおっきかったら海ちゃんのお膝の上に乗れないでしょ?」

拓海「まあ、そりゃあそうだろうな。」

海P「たまーに礼ちゃんとかがうらやましくなるけど……人は人、ボクはボクだし!」

184 : 以下、名... - 2016/03/15 23:01:54.38 E9UhtmJV0 141/193

海P「ボクは持って生まれたものに感謝しているのだー♪」

「……!」

海P「…海ちゃん?」

「あっ、いや……海Pさんは海Pさんだな、って思って…」

海P「………急に褒められたら困っちゃうよ、もー!」

「あははっ、ごめんごめん。」

185 : 以下、名... - 2016/03/15 23:12:48.59 E9UhtmJV0 142/193

海P「海ちゃん海ちゃん海ちゃん!」

「なんだい?」

海P「じー。」ミアゲー

「……?」

海P「……お母さん。」ウワメヅカイー

「!!」

海P「なーんちゃっt…」

「……」ヒシッ!

海P「にゃわっ?!」

186 : 以下、名... - 2016/03/15 23:21:36.03 E9UhtmJV0 143/193

「……」ギュゥゥゥゥ…!

海P「む、むーむーむー!むーむーむーむー!」

「………」ギュゥゥゥゥ…!

海P「むーむー!むーむー!」

拓海「……海。」

(海Pさん……)ギュゥゥゥゥ…!

海P「む……む……」

拓海「すぅ……海!」

187 : 以下、名... - 2016/03/15 23:28:13.54 E9UhtmJV0 144/193

「……あっ…な、何…?」

拓海「海Pを窒息させるつもりか?」

海P「きゅー……」

「…!」バッ!

海P「げほげほ………きょぬー……怖ひ……」

「ご、ごめん…!」

海P「ううん…気にしないで………天国と地獄がいっぺんに味わえる場所は…ここだった……」

「うぅ……」

海P「>>189」

189 : 以下、名... - 2016/03/15 23:32:45.77 GsGWDyLDO 145/193

弱めなら何時でも良いけど強いのはダメ

190 : 以下、名... - 2016/03/15 23:50:55.82 E9UhtmJV0 146/193

海P「弱めなら何時でも良いけど強いのはダーメ。」

「ごめん、思わず抱きしめたくなっちゃって…」

海P「いくらボクがかわいいからって…もう…熱烈すぎだよ!…ん。」

「……?」

海P「今度は優しくして。」

「………」

海P「えへへ♪」

191 : 以下、名... - 2016/03/15 23:54:33.89 E9UhtmJV0 147/193

「……うん…」ギュッ…

海P「……ぎゅー…」ギュッ…

「………」

海P「………」

「苦しくない…?」

海P「ううん…気持ちいい…」

「そっか……」

海P「うにゃ……」

拓海「……」

192 : 以下、名... - 2016/03/16 00:01:57.56 5aFWtzhk0 148/193

(小さいな…やっぱり…)ギュッ…

海P「……」ギュッ…

(ウチは……)

拓海「いつまで抱き合ってんだ?」

「あ…」スッ

拓海「海Pのこと好きすぎるだろ…」

「だ、だってこんなにかわいいんだよ!」

拓海「見た目だけならな…」

193 : 以下、名... - 2016/03/16 00:05:56.34 5aFWtzhk0 149/193

海P「それは聞き捨てならないなー、ボクは中身はかわいくないというのかね?」

拓海「かわいいも何も三十路じゃねえか、三十路に上目使いされたところでな…」

海P「……」スク…スタスタ…チョコン

拓海「…ん?」

海P「お姉ちゃん。」ウワメヅカイー

拓海「!!」

海P「えへへ、これでもまだ…」

194 : 以下、名... - 2016/03/16 00:09:30.88 5aFWtzhk0 150/193

拓海「かわいい……」ボソッ…

海P「……にゃ…?」

拓海「……」ヒシッ!

海P「わぷっ!!」

「あぁ…!」

拓海「………」ギュゥゥゥゥ…!

海P(激しいデジャブ感!)

195 : 以下、名... - 2016/03/16 00:15:43.75 5aFWtzhk0 151/193

〜〜〜


海P「最近で一番死ぬかと思った……」

拓海「わ、悪りい…(まさかここまでとは…)」

「な、海Pさんはかわいいだろ?」

拓海「ああ…三十路の癖に…」

海P「三十路三十路うるさーい!たっくんたっくんたっくん!」

拓海「あん?」

196 : 以下、名... - 2016/03/16 00:19:54.18 5aFWtzhk0 152/193

海P「ボクをぎゅーするのがタダなのは海ちゃんだけです!よって、たっくんには……ボクをぎゅーした分だけ今からボクと遊んでもらいます!

拓海「今から…?」

海P「そう、今から!あのぎゅーだとだいたい…」

拓海「な、なあ…その……」

海P「うにゃ…?」

拓海「アタシ…そろそろ帰らねえといけねえんだが…」

海P「………ふぇ?」

197 : 以下、名... - 2016/03/16 00:24:56.77 5aFWtzhk0 153/193

拓海「明日は朝から仕事が入っててよ…だから…」

海P「……帰っちゃう…の?」

拓海「………」

海P「……ああ…そう…だよね……ごめん……たっくんにはたっくんの事情があって……それで……えっと……だから……」シュン……

拓海「!」

海P「もう…暗いしね…今日は楽しかったよ……だから……その………」シュン……

拓海「>>199」

199 : 以下、名... - 2016/03/16 00:28:02.90 SHEYVPpq0 154/193

また来てやるからそれまでなっ

203 : 以下、名... - 2016/03/16 08:45:21.21 5aFWtzhk0 155/193

拓海「また来てやるから…それまでなっ!」

海P「約束…?」シュン…

拓海「おうよ!アタシが海Pとの約束を破ったことがあるか?」

海P「ない…」フルフル

拓海「次来たときは必ず一緒に遊んでやるから!その…」

海P「……」シュン…

拓海「……っ…」

204 : 以下、名... - 2016/03/16 08:46:43.55 5aFWtzhk0 156/193

「海Pさん…」

海P「うにゃ…わかってる…わかっててもね、頭と心は別なの…」シュン…

「いい子だから…ね?」ナデナデ

海P「たっくんが帰っちゃったら……寂しい……」

拓海「……」ポリポリ

「明日も会えるよ。」ナデナデ

海P「うにゃ……」

「………」ナデナデ

205 : 以下、名... - 2016/03/16 08:47:11.50 5aFWtzhk0 157/193

「……」ナデナデ…

海P「たっくんたっくんたっくん…」

拓海「……んだよ…?」

海P「引き止めるようなことしちゃって……ごめんね……」

拓海「いや…別に…」

海P「今日は…とっても楽しかったから…楽しい一日がもっと続けばいいな…って思っちゃって……」シュン

拓海「……っ…」

206 : 以下、名... - 2016/03/16 08:48:11.73 5aFWtzhk0 158/193

「今日はありがとう、拓海がいてくれて助かったよ。」
ナデナデ…

拓海「………」

海P「さよなら、たっくん……」

「また明日。」ナデナデ…

拓海「………」スクッ

海P「………」シュン

拓海「………」スタスタスタスタ…

207 : 以下、名... - 2016/03/16 08:48:39.42 5aFWtzhk0 159/193

〜〜〜

海P「行っちゃった……」

「……」ナデナデ…

海P「お別れは嫌い…ボクの覚えてるいっぱいのお別れまで出て来ようとしちゃうから…」

「大丈夫…?」ナデナデ…

海P「……だいじょー…」

拓海「待たせたな。」スタスタスタスタ

「!」

海P「うにゃっ?!」

208 : 以下、名... - 2016/03/16 08:50:25.28 5aFWtzhk0 160/193

拓海「うちの鬼軍曹から外泊許可をもらうのは楽じゃねえんだよ……オイ、今夜はここに泊めろ。」

海P「そ、それって……」

拓海「か、勘違いすんじゃねえぞ!アタシはただ…よく考えたら言いつけを守ってきっちり家に帰るなんてワルのすることじゃねえなって思っただけで…」

「仕事は?」

拓海「こっちから行く…Pにも許可をもらった。」

海P「>>210」

210 : 以下、名... - 2016/03/16 08:53:46.62 OCBjENmOO 161/193

たっくんだーいすき

211 : 以下、名... - 2016/03/16 09:03:12.38 5aFWtzhk0 162/193

海P「たっくんだーいすき!」
ピョンッ!タタタ…ピョーンッ!

拓海「飛びつくんじゃねえ。」ガシッ

海P「えへへ♪そう言いながらも受け止めてくれるたっくんだーいすき!」

拓海「受け止めてやらなきゃ落ちちまうだろうが。」

海P「ボクのこと心配してくれるの?」

拓海「……ハァ…当然だろ。」

海P「たっくーん!!」ギュッ!

212 : 以下、名... - 2016/03/16 09:12:06.62 5aFWtzhk0 163/193

拓海(アタシも何だかんだでコイツに甘めえよな…)ナデナデ

海P「えへへへへ♪」

拓海「ハァ……」ナデナデ

海P「お泊まりお泊まりお泊まりー!」

拓海「…寝るまでトランプでもして遊ぶか?」ナデナデ

海P「うーにゃー!」

拓海「ふふっ…」ナデナデ

213 : 以下、名... - 2016/03/16 09:21:14.31 5aFWtzhk0 164/193

拓海「……」チラッ

「……」ペコリ

拓海「……海P。」

「うにゃーん?」

拓海「アタシもお前のことが大好きだぜ。」

海P「な、何だってー?!ここにきてまさかの愛の告白告白告白ー!でもごめんね、ボクには海ちゃんと言う心に決めた…」

拓海「珍獣として、な。」

海P「って珍獣じゃないってばー!」

拓海「あはははははっ!」

「……ふふっ…」

214 : 以下、名... - 2016/03/16 09:31:41.69 5aFWtzhk0 165/193

深夜 リビング



拓海「ハァ……疲れたぜ…」

「歳じゃないのかい?」

拓海「バカ言うな。」

「はい、お茶。」スッ

拓海「ん。」ハシ

「ちなみにノンカフェイン緑茶だから。」

拓海「さすがだな。」

215 : 以下、名... - 2016/03/16 09:39:37.07 5aFWtzhk0 166/193

「抱き枕お疲れ様。」

拓海「どーも。ったく…抜け出してくるの大変だったんだからな?」
ズズズ…

拓海「あー…茶が美味え…」

「隣、座ってもいい?」

拓海「ご自由に。」

「ありがと。」ストン

「ふぅ……今日もそれなりにいい一日だったよ。」

216 : 以下、名... - 2016/03/16 09:47:07.37 5aFWtzhk0 167/193

拓海「いい日、か…やっぱりすげえな、海は。これをほとんど毎日やってんだろ?よく体力が持つな…」

「アイドルだからね。」

拓海「アタシだってアイドルだよ。」

「あ、そっか。ふふっ…」

拓海「もうクタクタだよ…あのちっこい体のどこにあんなエネルギーが詰まってんだ…?」

「それはウチにも永遠の謎。」

217 : 以下、名... - 2016/03/16 09:56:13.81 5aFWtzhk0 168/193

拓海「謎多き女だな……」
ズズズ…

拓海「ふぅ……アタシにはわからねえことばっかりだ……なあ、海。」

「ん…?」

拓海「アタシはさ、ガキの頃はよく考えてたんだ…教科書を一回眺めただけで中身を丸暗記できたらどんなに楽か、ってな。」

「………」

拓海「そしたら一夜漬けだけでテストで満点が取れる…なーんて一夜漬けしながらよ。」

218 : 以下、名... - 2016/03/16 10:13:51.62 5aFWtzhk0 169/193

「…テストは二週間前から準備するものだよ。」

拓海「チェッ、マジメだな。」

「普通の人はそれぐらいしなきゃ覚えられないの…普通の人は。ま、考えたことがなかったって言ったら嘘になるね。」ズズズ…

「だけど考えてもみなかった…忘れるってことは忘れられるってことだって。…海Pさんは…何も忘れることができない…」

拓海「超記憶症候群……だったか…?」

「>>220」

220 : 以下、名... - 2016/03/16 10:17:42.80 SHEYVPpq0 170/193

自分は覚えてても相手には忘れられてるって考えると...

221 : 以下、名... - 2016/03/16 10:25:22.29 5aFWtzhk0 171/193

「自分は覚えてても相手には忘れられてるって考えると…」

拓海「…それは…辛えだろうな。」

「たぶん…すごく……確かめないと不安になるんだって、相手が自分のことを覚えててくれてるか。」

拓海「………」

「昔何かあったのかも…話してくれないけど。」

拓海「……聞く必要もねえだろ。」

「うん…」

拓海「………」ズズズ…

222 : 以下、名... - 2016/03/16 10:37:57.09 5aFWtzhk0 172/193

「昨日まで優しくしてくれてた人から、今日になっていきなり「お前なんか知らない」って言われたら……」

拓海「海Pにとっちゃ20年前も昨日も同じことなんだよな…」

「だから…ウチは海Pさんとずっと一緒にいてあげたいんだ。」

拓海「ずっと…ってのは…」

「一生。」

拓海「…野暮なことを聞いちまったな。」

「構わないよ。」

223 : 以下、名... - 2016/03/16 10:50:37.85 5aFWtzhk0 173/193

拓海「覚悟があるんだな。」

「そんなんじゃないよ、そうしたいからそうする、それだけ。」

拓海「一生なんて口にしといて「それだけ」はねえだろ。」

「そうかな?」

拓海「そうだろ。」

「好きな人と一生一緒にいたいって思うのは…自然じゃない?」

拓海「……どこに惚れたんだ?」

「かわいいところ。」

224 : 以下、名... - 2016/03/16 10:56:13.97 5aFWtzhk0 174/193

拓海「かわいい…か?」

「かわいいじゃないか、海Pさんよりかわいい生き物なんていないよ!この前だって…」

拓海「その話長くなるか?」

「それなりに。」

拓海「じゃあ止めといてくれ。」

「えー。」

拓海「海の親バカに付き合されんのはゴメンだ。」

225 : 以下、名... - 2016/03/16 11:05:52.89 5aFWtzhk0 175/193

「この前のことなんだけど…」

拓海「オイコラ。」

「ふふっ…」

拓海「………ハァ…」ズズズ…コトン

拓海「お前ら側から見たら一日中イチャついてんだからな。」

「えっ?」

拓海「>>227」

227 : 以下、名... - 2016/03/16 11:41:25.82 OCBjENmOO 176/193

ずーっとイチャラブを見せられてたアタシが何を思ってたかわかるか?

228 : 以下、名... - 2016/03/16 11:50:59.85 5aFWtzhk0 177/193

拓海「ずーっとイチャラブを見せられてたアタシが何を思ってたかわかるか?」

「えっと…」

拓海「よくもまあ珍獣をここまで懐かせたもんだって思ってたんだよ。ったく…海以外には誰にもできねえよ。……自信持てよ、お前はきちんと海Pを幸せにできてる。」

「……」

拓海「………」ポリポリ

「拓m…」

拓海「茶がなくなった、ついでくれ。」トン

229 : 以下、名... - 2016/03/16 11:57:40.99 5aFWtzhk0 178/193

「………」

拓海「……」

「……嬉しいこと…言ってくれるじゃないか……」

拓海「思ったことをそのまま言っただけだ。」

「ありがとう……」

拓海「…別に。」

「お茶のお代わりだよね。」
ゴポゴポゴポゴポ…

「はい、拓海お父さん。」

拓海「誰がお父さんだ、コラ。」

「ふふっ…」

230 : 以下、名... - 2016/03/16 12:07:13.12 5aFWtzhk0 179/193

拓海「あんな娘いらねえよ。」
ズズズ…

拓海「あちっ…」

「熱いから気を付けてね。」

拓海「言うのが遅せえよ。」

「ふふっ…」

拓海「……ったく…」ズズズ…

「ウチ…必ず海Pさんを幸せにするから。」

拓海「…おう。」

231 : 以下、名... - 2016/03/16 12:17:55.62 5aFWtzhk0 180/193

「くどいようだけどもう一回だけ言わせて。…拓海、今日は本当にありがとう!」

拓海「礼なんかいらねえよ…アタシも楽しかったからな。」

「むっ!海Pさんは渡さないよ!」

拓海「どうしてそうなるんだよ…」

「ふふふっ♪」

拓海「ハァ…」

「>>233」

233 : 以下、名... - 2016/03/16 12:24:42.00 zDWcuN6AO 181/193

湿っぽい話はこれくらいにしようかね

236 : 以下、名... - 2016/03/16 21:12:53.26 5aFWtzhk0 182/193

「湿っぽい話はこれくらいにしとこうかな。」

拓海「……」っ湯のみ

「お茶でかい?」

拓海「酒でするワケにもいかねえだろ。」

「それもそうか。」っ湯のみ

拓海「カンパイ。」スッ

「乾杯。」スッ コン

237 : 以下、名... - 2016/03/16 21:14:30.63 5aFWtzhk0 183/193

拓海「……」クイ ズズズ…

拓海「…はぁ……茶が美味えな……」

「お年寄りみたい。」

拓海「うるせえ。」

「ふふっ…」クイ ズズズ…

「ふぅ………」

拓海「海だって年寄り臭えじゃねえか。」

「あはは…あっ、年寄り臭いで思い出した。」

拓海「ん?」

238 : 以下、名... - 2016/03/16 21:15:00.72 5aFWtzhk0 184/193

「この前朋に制服姿見せたんだけどさ…何て言われたと思う?」

拓海「何て言われたんだ?」

「『うーん…その衣装ちょっと海ちゃんに合ってないんじゃない』って。」

拓海「あー…アタシもそんな感じのこと言われたことあるわ。」

「分かってくれる?」

拓海「めっちゃ分かる。アタシも学校の制服来て事務所に来たときに… …」

239 : 以下、名... - 2016/03/16 21:17:14.68 5aFWtzhk0 185/193

廊下



海P「……」

「コスプレじゃねぇ!」

「そうだ、ウチらはまだ18歳だ!」

海P「うーにゃー♪」

「この前なんかもな……」

海P「トイレで目も冷ましてみるもんだね♪えへへ、「ウチ…必ず海Pさんを幸せにするから。」かー…」

海P「>>241」

241 : 以下、名... - 2016/03/16 21:18:37.93 VFTK7I7b0 186/193

海ちゃんと出会えてよかった

242 : 以下、名... - 2016/03/16 21:30:47.94 5aFWtzhk0 187/193

海P「海ちゃんと出会えてよかった…」

海P「ありがとう、海ちゃん…ボクと一緒にいてくれて………」

海P「………」

海P「大好きだよ…海ちゃん。」

海P「もっとたくさんの言葉をボクは知ってるけど…気持ちを言い表そうとするとこの言葉しか出てこないんだ。」

海P「……大好き…大好き……大好き。」

243 : 以下、名... - 2016/03/16 21:45:36.54 5aFWtzhk0 188/193

海P「記憶に押しつぶされそうになったときも…海ちゃんはぎゅってしてくれるから……世の中は不思議なことだらけだよ…」

海P「海ちゃんがぎゅってしてくれるだけで…とってもポカポカして落ち着くんだもん……海ちゃんは不思議不思議不思議……」

海P「ふにゃぁ……ねむ……早くお布団に戻ろ。」トコトコトコトコ…

海P「明日もきっといい日、だって海ちゃんがいてくれるから。」

海P「それから…みんなもいてくれるから。早く明日にならないかなー、うー……にゃー♪」

海P「うーにゃにゃんにゃにゃーん♪」

244 : 以下、名... - 2016/03/16 22:01:03.23 5aFWtzhk0 189/193

海P「大好きな海ちゃんと…大好きなみんながいて…ボクってば恵まれてるなー♪」

海P「毎日が…キラキラ!」

海P「うにゃーんうにゃーんうにゃにゃにゃーん。ぴょーん、しゅたん。ぴょーん、しゅたん、しゅたたたた♪」

海P「にゃらららーん、うにゃにゃにゃーん♪だいだいだーい、好き!らんらんらーん♪」

海P「明日は……そうだ、にししししっ!」

海P「明日はいい日で……楽しい日!」

245 : 以下、名... - 2016/03/16 22:08:30.64 5aFWtzhk0 190/193

翌日 事務所 給湯室



「昨日の羊羹美味しかったよ。」

菜帆「それはよかったです〜♪」

「海Pさんも……」

「にゃっほーい!」タッタッタッタッタッ…!

「待てコラァ!」タッタッタッタッタッ…!

菜帆「あらあら〜。」

「……はぁ…」

246 : 以下、名... - 2016/03/16 22:14:08.71 5aFWtzhk0 191/193

「テメエ、昨日イタズラはもうしねえって言ったじゃねえか!」
タッタッタッタッタッ…!

「記憶にございません。」
タッタッタッタッタッ…!

「んなワケあるかー!」タッタッタッタッタッ…!

「うーにゃー♪」タッタッタッタッタッ…

「もう…困った人なんだから………ふふっ…」




ウミサン

247 : 以下、名... - 2016/03/16 22:42:43.42 5aFWtzhk0 192/193

見た目と実年齢が一致しなくたっていいじゃないか もばますだもの
中身と実年齢も一致しなくてもいいじゃないか もばますだもの
…というワケで135回でした

金朋とか言う素の方が珍獣な珍獣
世の中には不思議がたくさんです…

朝ウミサンに「ほら、起きないと遅刻するよ!」とやや呆れを交えながら起こしてほしいです、それから…(中略)
何が言いたいかというと……
ウミサンは315です!

135回記念
次回内容安価
>>250

250 : 以下、名... - 2016/03/16 22:46:54.62 lq2n6M68o 193/193

おつおつ
安価は女性Pだけの飲み会

記事をツイートする 記事をはてブする