1 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/02 00:40:08.51 BmIaQKSDO 1/113

まゆ「Pさん……毎日毎日鉄板の上で焼かれて(課金の揶揄)……可哀想です」

まゆ「!!」

その時、まゆに閃きとどっかのアイドルが持ってきた鮃が頭に浮かぶッ!

まゆ「うふ……Pさんをまゆのものにしてしまえば……ヒモにできますよぉ」

まゆ「待っててください、今助けますからねぇ……(ここにハートが有るものとする)」

Pの親愛度50
コンマが
1以上50未満……低下
51以上……コンマから50引いてから残った分だけ上昇
それ以外……飛鳥が出る
0か100でおわり


なにをする?
>>2

元スレ
まゆ「安価でプロデューサーさんを堕としますよぉ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478014808/

2 : 以下、名... - 2016/11/02 00:44:11.23 elWVTePNo 2/113

家庭的なトコロをアピール

3 : 以下、名... - 2016/11/02 00:47:49.84 BmIaQKSDO 3/113

まゆ「お疲れ様ですよぉ♪Pさん」

P「おぉ、まゆか。お疲れ様」

まゆ「お昼ご飯は食べましたかぁ?」

P「いや、まだだよ」

まゆ「それならご一緒しませんか?お弁当作ってきたんです」

P「本当か!?まゆの弁当はおいしいからなぁ」

まゆ「ありがとうございます♪」

4 : 以下、名... - 2016/11/02 00:50:12.58 BmIaQKSDO 4/113

P「今日のお弁当はなんなのなの?」

まゆ「ハンバーグですよぉ♪」

まゆ「はい、どうぞ」

P「わぁ、いただきます!」

パカッ

P「あ……あれ……?」

まゆ「っ!?」

5 : 以下、名... - 2016/11/02 00:54:06.71 BmIaQKSDO 5/113

その時、まゆは思い出した。

ハンバーグを作ろうと思っていたにも関わらず家にあるお肉のストックはおろか近所のスーパーでも肉がないという異常事態になっていたため、

やむを得ず!

それはそれはやむを得ず!

焼き鮭弁当にしたことを……

この光景に、悪はいない。

もし悪がいるのだとしたら、それは今こうして流れている時間なのかもしれない。

教えてくれ、クラリス!

6 : 以下、名... - 2016/11/02 00:56:36.10 BmIaQKSDO 6/113

P「あ、あはは!焼き鮭弁当じゃないか!」

P「俺が鮭好きだって知ってたのか?」

P「ありがとうな!」

まゆ(……知ってますよ、まゆはPさんが鮭を好きなことは)

まゆ(でも!今あなたの口の中は!ハンバーグなんです!)

まゆ(ごめんなさい……まゆは悪いこです……悪いこにはお仕置きをしてください……そんな……ここは事務所ですよぉ……やんっ……♪)

7 : 以下、名... - 2016/11/02 01:00:08.62 BmIaQKSDO 7/113

…………
Rじゃないので夜の一時は割愛
……

まゆ「~~ッ!!」ビクンッビクンッ

まゆ「……ふぅ……」

まゆ「お仕置き……凄かったです……」

まゆ「あしたは失敗しませんよぉ!」

親愛度27
>>9

9 : 以下、名... - 2016/11/02 01:03:35.73 /M/ADxNYo 8/113

スカートたくし上げて誘惑(幸子特訓前みたいなの)

10 : 以下、名... - 2016/11/02 01:14:56.69 BmIaQKSDO 9/113

P「ん?まゆ、おはよう」

まゆ「Pさん、少しいいですか?」

P「構わないけど、どうした?」

まゆ「ここだと話しづらいです……二人きりになりたいと言ったら、迷惑ですか……?」

P「構わないよ。二人きりになれるところにいこうか」

11 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/02 01:20:15.57 BmIaQKSDO 10/113

お城みたいな建物内

P「それで、話ってなんだ?まさか愛の告白だったりしないだろうな、それなら返事はノーだ。アイドルとつき合うわけにはいかないからな。まゆはかわいいし好意を抱いてくれるのは嬉しいが、俺はプロデューサーでまゆは

まゆ「Pさぁん……」

P「んっ?」

12 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/02 01:26:35.82 BmIaQKSDO 11/113

まゆは、華奢な指でスカートの裾を摘むと、時計の針のようにゆっくりと上げた。

肌を隠していた長い布がたくしあがっていき、絹のような脚が露わになっていく。

ひざ、ももと順番に遮蔽物は失われていき、まゆの鼓動は高まっていく。

じりじりと上がる境界線が、まゆの禁じられたエリアに差し掛かるときに。

まゆは、紅潮した頬で微笑み、Pへと問いた。

「甘いお菓子は……好きですかぁ……?」

13 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/02 01:28:45.03 BmIaQKSDO 12/113

P「うぉぉ!まゆぅぅぅ!」

まゆ「きゃっ!がっつかなくても、まゆはここにいますよぉ♪」

早苗「いやだめなんだよなこれが」

P「キャントストップ……おお……」

P「これもまゆがあいくるしいのが悪いのです」

早苗「出荷よ」

P「そんなぁ」

14 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/02 01:30:18.59 BmIaQKSDO 13/113

…………
……

まゆ「んっ……ぉ゛お゛……っ!」ビクンッビクンッ

まゆ「ふぅ……」

まゆ「今日はうまくいった気がしますよぉ」


親愛度50
>>16

16 : 以下、名... - 2016/11/02 01:42:44.73 tto9wzUAO 14/113

リボンで捉えてスカートに閉じ込める

20 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/02 15:47:37.65 BmIaQKSDO 15/113

P「あ、まゆ。おはよ」

シュバババ

まゆ「うふ、か、確保ぉ」

P「……まゆ?」

まゆ「ごめんなさい……まゆにはやらなければいけないことがあるんです……!」

まゆ「R板じゃないので、あまり大胆にはできませんが……いきますよぉ……?」

24 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/03 10:58:48.11 mkUORsiDO 16/113

P「お、おい!なにをする気だ!」

まゆ「えいっ!」

P「あ、ここが楽園かな」

♪AMAZING GRACE

まゆ「ど……どうですか……?」

まゆ(想像の200倍恥ずかしい……)

P「……」

P「だ、だめだ、解放したまえ」

25 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/03 11:02:26.01 mkUORsiDO 17/113

まゆ「っ!」

まゆ「……はい……」

P「……まゆ、どうしてこんなことを」

まゆ「……少し強引にすれば、Pさんはこっちを見てくれると思いました」

♪あいくるしい

まゆ「っ……でも!Pさんは望まなかった!まゆの温もりを、すぐに手放しました!」

まゆ「まゆは、違ったんです……!」

まゆ「絶対に交わらない視線を……無理矢理重ねようとしても……」


P「まゆっ!」

26 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/03 11:06:21.96 mkUORsiDO 18/113

♪つぼみ

まゆ「っ!!」

まゆ「抱きしめないでくださいよ……まゆは、また勘違いすればいいんですか……?」

P「……今は応えられない。だけど。嫌じゃなかった」

P「視線は交わるさ、まゆは魅力的だ」

P「だけど、俺には立場がある。それは覆せない真理で、俺の倫理だ」

P「だから……今だけ、もう一度やってくれないか……?」

27 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/03 11:08:40.45 mkUORsiDO 19/113

まゆ「は、はい!」

ガバッ

まゆ「どうですか……?」

♪AMAZING GRACE

まゆ「……んっ!息がくすぐったいですよぅ!」

♪サマカニ

まゆ「あ、あぁ……っ!」

28 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/03 11:10:02.33 mkUORsiDO 20/113

ドーン
ドーン
ドーン

GOD
GAME

今の親愛度73

まゆはこのままあげきれるのか!?
下2

30 : 以下、名... - 2016/11/03 11:19:33.82 GkwTBJiPo 21/113

服の中に入ってもぞもぞ動き回ってる虫を取ってもらう

36 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/04 00:16:39.14 8d9cWESDO 22/113

まゆ「今日はPさんの貞操を……頂きますよぉ」

ガチャッ

P「おはよう」

まゆ「今です!」

「お、なんかよさげなとこ、あるじゃん?」

「いくぜ」





チャ



!!

37 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/04 00:18:52.00 8d9cWESDO 23/113

スポッ

まゆ「……え?」

ゴソゴソ

まゆ「や、やややや、やぁぁぁ!?」

まゆ「ぴ、ぴぴぴ!Pさぁん!助けてください!」

P「な、なにやつ!であえ!であえ!」

まゆ「虫が!むしむし虫さんが!服の中に!!?」

P「な、なんだって!今とるぞ!」

P「えいっ!」

ズボッ

P「これか!?」

38 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/04 00:19:36.09 8d9cWESDO 24/113




P「完全に乳首だこれ」




40 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/04 00:21:27.44 8d9cWESDO 25/113

まゆ「そぉっ……!……そこじゃ……ぁ……ないですよぉ!」

P「い、いまとるから!」

P「ここか!?」

まゆ「あっ!」

P「こっちか!?」

まゆ「んっ!」

P「やったか!?」

まゆ「っ……!」

41 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/04 00:23:25.02 8d9cWESDO 26/113

P「くそっ!どこだ!!」

P「まゆ!ここじゃいけない!仮眠室まできてくれ!」

まゆ「は、はい!」

ドタドタ
ダバダバ

「……俺もうそとにいるんだよな、まっいっか!あははは!」

戦慄の題名者・ヒョウ「……」

42 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/04 00:28:10.66 8d9cWESDO 27/113

ここから先は表現がぼかされています

P「まゆ!とりあえず服を脱いで○○になってくれ!」

まゆ「わ、わかりました!」

P「やましい気持ちはないんだ!仕方なく○○なまゆをまさぐらなきゃいけないんだ!責任はとる!」

まゆ「はい……!まゆの○○○も○○もちゃんと確認してください」

P「こっちか!?くそっ、完全に○○だこれ!」

まゆ「あっ!○○は、弱くて……っ!○○も○○○されたら……!?」

まゆ「○○○!○○○○!!」

P「○○○!!このまま○○○するぞ!」

45 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/04 00:59:50.01 8d9cWESDO 28/113

P「まゆの生存本能ヴァルキュリア、綺麗だ」

まゆ「Pさんのハイファイデイズも……凄いです……」

P「まゆ……いいか……?Tulipしても」

まゆ「きてください……!」

花簪!

まゆ「っBeyond the Starlight!」

46 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/04 01:01:34.13 8d9cWESDO 29/113

…………
……
まゆ「こうして、まゆはPさんを手に入れましたよぉ」

ちひろ「ぜんっぜん参考にならないですね」


完っ!

53 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/05 01:55:12.15 EG2p5ShDO 30/113

まゆ「Pさんと結婚しました」

まゆ「飽きられないためにも、メリハリのある生活を送らないと……!」

まゆ「頑張りますよぉ」

現在の親愛度105

下2

55 : 以下、名... - 2016/11/05 01:57:35.56 jrrVpeeIo 31/113

金的三連発

59 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/05 08:39:36.09 EG2p5ShDO 32/113

まゆ「お帰りなさい。ご飯にしますか?お風呂にしますか?」

P「……」

まゆ「……?」

P「……あ、質問終わりか。まだ続くかと思った」

P「ご飯で」

まゆ「はぁい♪」

まゆ「……デザートは、どっちも済ませてからですよぉ?」

P「やったぜ」

60 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/05 08:44:17.02 EG2p5ShDO 33/113

…………
……
P「しかし……まさか結婚するとは、夢にも思ってなかったなぁ」

まゆ「そうですか?まゆは一目見たときから思ってました」

P「一途なまゆのおかげだな。ありがとう」

まゆ「うふっ、感謝するのはまゆの方ですよぉ」

まゆ「だから、今から感謝の気持ち、見せないといけませんね」

P「おいおいいきなり始めるのか?確かにこちらも準備は万端だ!」

まゆ「きゃっ!け、けだものぉ♪」

61 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/05 08:48:04.80 EG2p5ShDO 34/113

まゆ(……そういえば、生き物は生命の危機に直面すると子孫を残すために……)

まゆ「……よしっ」

まゆ「Pさん!そこにたってください!」

P「え、どこを!?」

P「あぁ、はいはい直立しろと、よいしょっと」

まゆ「えいっ!」

キーン

P「ぉおあぁぁぁぁ゛ぁ゛あ゜ぁ゛!!」

生き残れー玉がーはりさーけそーうーなー夜をー

62 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/05 08:49:23.13 EG2p5ShDO 35/113

まゆ(……まだ足りないですかね)

まゆ「……よしっ」

まゆ「Pさん!そこにたってください!」

P「え、どこを!?」

P「あぁ、はいはい直立しろと、よいしょっと」

まゆ「えいっ!」

キーン

P「ぉおあぁぁぁぁ゛ぁ゛あ゜ぁ゛!!」

オーレーンージサーファイア(パッション!)

63 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/05 08:51:38.70 EG2p5ShDO 36/113

まゆ「ラスト!」

P「っ゛!?なん……の恨みで……!?」

咲いてジュエルジュエル

まゆ「……これで大丈夫ですかね……?」

まゆ「……え」

まゆ「……Pさん……?」

まゆ「なんでまだ○○○がオーバーロードしてるんですかぁ?」

64 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/05 08:54:08.44 EG2p5ShDO 37/113

まゆ「まゆに○○○を蹴られて、気持ちよかったんですかぁ?」

まゆ「……変態ですねぇ……」

まゆ「でも、そんなPさんも愛してます」

まゆ「だから、オーバーロードが終わるくらい、夜のLIVEparadeしましょうねぇ♪」

P「おっ、おぉっ」ビクンビクン

65 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/05 08:55:42.51 EG2p5ShDO 38/113

安価の内容が純愛向けすぎる
紳士しかいないな

現在の親愛度111
下2

67 : 以下、名... - 2016/11/05 09:09:55.05 ouJjjip6O 39/113

レッスンで穿いたむれむれのスパッツの臭いを嗅がせる

72 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/06 21:20:24.59 4vkbl1DDO 40/113

P「お疲れ様、レッスンは大変だったか?」

まゆ「はい。でもまゆはもっと魅力的にならないといけませんから」

P「努力を惜しまない姿は好きだぞ」

まゆ「うふ、ありがとうございます」

まゆ(ん?廊下を誰かが話しながら歩いていますねぇ)

通りすがりのSさん「やっぱり、プロデューサーのYシャツを嗅ぐべきじゃないかな」

通りすがりの本田「話に脈絡が無かったんだけどさ、なんで急に?」

Sさん「営業終わりの蒸れたにおいなんてかいだら、イチコロだよ」

卯月「蒼じゃなくてアホだったんですかね」

73 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/06 21:23:22.14 4vkbl1DDO 41/113

まゆ「……Pさん!」

スルスル

まゆ「こ、これを!どうぞ!///」

P「……スパッツ?」

まゆ「汗、いっぱいかきましたから……///」

P「」クンクン

P「凄い汗の匂いがするな」

まゆ「……これで、イチコロですかぁ?」

P「……いや、変態なのかなって」

まゆ「」ドスッ

74 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/06 21:28:16.89 4vkbl1DDO 42/113

「だから真空にして……まゆ?」

まゆ「この恨み……晴らします!!」

本田「わー!?ストップ!?」

「きなよ、シンデレラガールは伊達じゃないよ」

卯月「かませ犬感凄いですね」

まゆ「Yシャツの匂い嗅いで興奮するような変態はPさん嫌いらしいですよ」

「ごふっ!!……まゆの……勝ちだよ」ドサッ

未央「ほんとにかませじゃん!」

75 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/06 21:29:01.64 4vkbl1DDO 43/113

まゆ「次は間違えませんよぉ……!」

親愛度106
下2

77 : 以下、名... - 2016/11/06 21:43:41.32 u2OEEL3Jo 44/113

牛タンの海に沈める

78 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/07 09:21:24.76 q3jzaGrDO 45/113

まゆ「Pさぁん!」

P「今度はなにする気だ?」

まゆ「昨日は迷惑かけてしまいましたから……まゆからのプレゼントですよぉ」

P「普通のやつか?普通のやつだよな?」

まゆ「Pさんの大好きな牛タンですよぉ」

P「まじかよ」

79 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/07 09:24:56.59 q3jzaGrDO 46/113

P「まゆ?なんで俺の服を脱がすんだ?まだ昼間だぞ?」

まゆ「それ♪」

P「なんっ!?壁がっ!?落ちるっ!!」

ベチョッ

P「……これは……」

P「牛タンの海……?」

まゆ「いーっぱい、食べてくださいねぇ♪」


82 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/07 12:10:38.46 q3jzaGrDO 47/113

まゆ「はい、ごめんなさい」

まゆ「喜んでもらいたかったんです……ごめんなさい……」

まゆ「残ったのは事務所のみんなで……ぐすっ……」

P「……もう食べ物は粗末にするなよ」

まゆ「はい……」

83 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/07 12:15:27.21 q3jzaGrDO 48/113

P「でも、俺のためにやってくれたんだろ?」

P「その気持ちは嬉しいさ、今回は形があれだったけど」

P「かなりお金がかかってしまうだろ?次はそのお金でまゆと一緒においしいもの食べような」

まゆ「はいっ!」

84 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/07 12:22:23.22 q3jzaGrDO 49/113

……夜……

???「例のものは?」

ちひろ「はい、こちらに」

???「ふーん、これがプロデューサーが触れた牛タン?」

ちひろ「えぇ」

???「……言い値でいいよ」

ちひろ「ありがとうございます」

93 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/09 00:25:17.39 khRZe3jDO 50/113

まゆ「次は間違えませんよぉ、今度こそPさんに喜んでもらって」

まゆ「ちゅ、ちゅう……ですからねぇ♪」

親愛度74

下2

95 : 以下、名... - 2016/11/09 00:36:40.01 18DvaHC9O 51/113

>>66でいこう

66 : 以下、名... - 2016/11/05 09:07:38.52 JTgDC7Ag0 52/113

じゃあドロドロしたのをご所望かい?

まゆが他の男に犯されてる画像(もちろんアイコラ)を家のポストに入れておく

98 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/09 12:25:28.53 khRZe3jDO 53/113

まゆ(……我ながら上手に出来ましたね)

まゆ(他の男に抱かれてるまゆなんて、虫酸が走りますけど、これでPさんが獣になるなら……)

まゆ(夜が楽しみですねぇ)

…………
数刻後
……

P「……」

P「……」

P「……」

P「……」

102 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/09 15:48:37.09 khRZe3jDO 54/113

まゆ(夜が待ちきれないですねぇ……)

まゆ(少し乱暴に……とか)

まゆ「……ふへへぇ……///」

輝子「」ビクッ

…………………………

P「マキノ、すまないが人探しを頼む」

P「あぁ、2時間位でやってほしい」

P「顔の特徴はメモに書いておいた、後は……首と額の黒子が特徴だ」

P「……この人か?昨日財布を拾ってくれてな、お礼する前に帰っちゃったんだ」

106 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/09 18:42:01.75 khRZe3jDO 55/113

まゆ「はっ、ふっ」

まゆ(レッスンはちゃんとやらないと……じゃないと夜のレッスンが……)

まゆ「……うひひ……///」

トレーナー「……」

………………………………

??「例のものだ」

P「ありがとうございます。……意外と重いんですね」

??「……いいのか?あんたはこっちの世界の奴じゃ無いだろ」

P「覚悟してます」

P「しくじったら、その時はお願いします」

??「……あぁ」

107 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/09 23:43:46.73 khRZe3jDO 56/113

まゆ「そろそろ帰ってきますねぇ」

ガチャッ

P「ただいま」

まゆ「おかえりなさい、ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも……?」

P「ご飯で」

まゆ「はぁい♪」

108 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/09 23:45:45.72 khRZe3jDO 57/113

…………
……

P「御馳走様」

まゆ「お粗末様でしたぁ、美味しかったですかぁ?」

P「美味しかった。まゆの料理は完璧だな」

まゆ「うふっ♪お皿片づけますねぇ」

P「その前に、ちょっといいか?」

まゆ「はぁい、なんですかぁ?」

109 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/09 23:48:16.71 khRZe3jDO 58/113

P「……」

ギュッ

まゆ「……いつもより積極的ですねぇ」

まゆ(効いてますね……これはこの後取り返してやるとかいって……きゃっ!)

P「……」

P「……必ず、帰ってくるから」

まゆ「はい?」

P「いってくる」

110 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/09 23:52:31.55 khRZe3jDO 59/113

まゆ「いってくるって……どこにですか?」

P「……すまん」

まゆ「あっ!Pさぁん!?」

まゆ(行っちゃいました……でもどこに……)

まゆ(それに、なんだか思い詰めたような表情で……)

まゆ(こんな時はPさんの気持ちになって考えて……)

まゆ(もしまゆの下にPさんのあんな写真があったら……)

まゆ(……)

まゆ「あっ」サー

まゆ「と、ととと止めないと!!?」

111 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/09 23:55:41.10 khRZe3jDO 60/113

まゆ「さ、早苗さんに相談を!」

プルルルル

早苗『はいもしもしっ!酔っ払いの早苗でーす!あっはははは!』

ガチャッ

まゆ「あと頼りになりそうな人は……」

プルルルル

のあ『……月が出ている』

ガチャッ

まゆ「あーっ!っもう!」

112 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/09 23:59:09.07 khRZe3jDO 61/113

『はいもしもしどうしたの泥棒猫』

まゆ「ぐっ……ど、泥棒猫でいいので、助けてくれませんかぁ……?」

『報酬と内容は?』

まゆ「報酬は、Pさんのハグで内容は「いいよ」ありがとうございます」

まゆ「Pさんを止めてほしいんです」

まゆ「後2分後に家の前を通ります!」

『任せて、そのまま報酬も貰うから』

113 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/10 00:00:44.41 ZSRJk56DO 62/113

P「……」

P「……」

P「……」

P「……」

P「……」

P「……必ず……」

114 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/10 00:04:39.10 ZSRJk56DO 63/113

「はいストーップ」

P「やぁ、凛。こんな遅くにどうしたんだ?」

「……流石だね、2秒前までは人を殺しそうな顔をしていたのに」

P「そんな顔をしていたのか、今日は冷えるからな……気をつけるよ」

「胸ポケットの物、だしなよ」

P「……」

「あってたんだ、ふーん」

「あんた、自分のやってることわかってるの?」

P「……なんのことかわからないが、お先に失礼するよ」

「待ちなって」グイッ

P「離してくれないか」

115 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/10 00:07:41.03 ZSRJk56DO 64/113

「夜はこれからでしょ、もう少し話していきなよ」

「そしたら、離してあげるから」

P「……まゆに言われたのか」

「ううん、ただの気まぐれ」

「卯月の電話と同じだよ」

P「……すまん!」

グイッ

「きゃっ!?」

??「わっ!?」

P「あ、すっ、すみません……」

116 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/10 00:10:40.36 ZSRJk56DO 65/113

P「お怪我は……志希?」

志希「にゃっはっは~夜分遅くにこんばんは~」

P「ぶつかったのは悪かった、でも少し急いでるんだ」

志希「まぁまぁ、ここであったのも何かの縁だし~?」

志希「ゆっくりしていきなよ。この香水で」

ブシューッ

P「っんな!?……なんだ……こ…………」

ドサッ

117 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/10 00:13:18.91 ZSRJk56DO 66/113

……い……なさい……」

P「んっ……うん……?」

まゆ「ごめんなさい……ごめんなさい……」

P「まゆ……?」

P「膝枕してくれてたのか……?」

まゆ「Pさん……ごめんなさい……」

P「何を謝って……っ!違う、まゆは悪くない。悪いのは相手だ」

119 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/11 00:38:54.39 jTRdpooDO 67/113

P「仇はとる、上手くやる、俺はしくじらないから」

P「必ずここに帰る、まゆを幸せにしなければいけないんだ」

まゆ「ごめんなさい……」

まゆ「……あの写真……偽物です……」

P「……言わされてるのか、相手から。そう言えと」

まゆ「まゆを信じてください……」

P「…………」

P「……そっか」

120 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/11 00:41:46.06 jTRdpooDO 68/113

P「……よかったぁ……」

まゆ「ごめんなさい……そんなに本気にしてしまうなんて……考えればわかったことでしたのに……」

P「いや、もっと俺が落ち着いていればよかったんだ」

P「あんな写真みたいにならないように、しっかり守ってやるからな」

まゆ「……はい……!」

121 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/11 00:42:44.25 jTRdpooDO 69/113



P「二度とやるなよ?」ニッコリ

まゆ「はいっ!」ビシィッ

122 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/11 00:44:27.35 jTRdpooDO 70/113

まゆ「あの後結局写真よりすごいことをされました」

まゆ「……思い出すだけでも妊娠しそうで……」

まゆ「最近失敗続きですから、次は射止めますよぉ」

親愛度が150以上か0以下で終了
下2

123 : 以下、名... - 2016/11/11 00:49:49.75 UsC8/F3h0 71/113

モフモフなマイクロビキニと猫耳を着けて、猫のように甘える

124 : 以下、名... - 2016/11/11 00:51:28.56 +44F8fk50 72/113


126 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/11 23:33:39.48 jTRdpooDO 73/113

P「ただい……」

まゆ「……////」←モフモフなマイクロビキニと前川な佐久間まゆ

P「……その生地がめっちゃモフモフしてて布面積が少ない衣装はなんだ……?」

まゆ「お、おかえりなさい……っ!」

まゆ「まゆに……しますか……?」

P「……」

P「一回座らせて」

127 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/11 23:35:41.34 jTRdpooDO 74/113

P「ソファに座ったなら思考が纏まるかと思ったが……」

まゆ「ご、ごろにゃーん////」

まゆ「あぅぅ……////」カァァァ

P「誰の仕業だよ……」

まゆ「決まりましたかぁ……////」

P「……あぁ」

まゆ「でしたら……召し上がれ……?////」

128 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/11 23:37:40.56 jTRdpooDO 75/113

P「いや、ここR板じゃないから……」

まゆ「……はい?」

P(滅茶苦茶真顔になったぞ)

まゆ「……」プルプル

P(滅茶苦茶わなわなしてるな)

まゆ「う、うにゃー!!」ガバァッ

P「襲いかかってきた!?」

129 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/11 23:40:14.36 jTRdpooDO 76/113

まゆ「まゆがどんな気持ちで着てるんだと思ってるんですかぁ……!」

P「そんなドスケベな衣装着る気持ちはわからん」

まゆ「ドスっ……!?」

まゆ「うぅぅぅぅ////あむぅっ!」

P「優しく噛むな!」

まゆ「もう怒りましたよぉ……食べ尽くしちゃいますからねぇ……!」

130 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/11 23:42:57.41 jTRdpooDO 77/113

まゆ「まゆの気持ち……受け取ってくださいねぇ!」カプカプ

P「首を甘噛みするんじゃない」

まゆ「Pさんがイケナイんですよぉ」ペロペロ

P「耳を舐めるんじゃない」

まゆ「……モフモフしてもらいたかったのに……」ボソッ

P「あー理性切れたわ」ブチィッ

P「うぉぉぉぉ!!!」

まゆ「あっ……!」

131 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/11 23:43:47.35 jTRdpooDO 78/113

こんなん脳トロボイスでいわれたら死んじゃうでしょ……


現在79
下2

133 : 以下、名... - 2016/11/11 23:46:47.65 4Ljbehwso 79/113

記憶喪失のフリ(博士たちにそうなる機械作ってもらって実際になる)
なお時間制限がありジッサイ安全

137 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 01:23:48.21 w3CaN9zDO 80/113

ガチャッ

まゆ「……あれ……?」

P「まゆ?遅かったじゃないか。何か危ない目にでも遭ってたんじゃないかと心配だったよ」

まゆ「ここ、私の家ですよね……?」

P「そうだよ」

まゆ「……あなたは誰ですか?」

P「」

138 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 01:25:26.93 w3CaN9zDO 81/113

P「……は?」

まゆ「私は佐久間まゆです、あなたは誰ですか?」

P「えっと……Pです」

まゆ「Pさんですか」

まゆ「私とはどんな関係で……?」

P「……えーっと、もしかして」

P「記憶が無い……?」

まゆ「はい」

139 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 01:28:41.83 w3CaN9zDO 82/113

志希『はいもしもし~』

P「お前絶対許さんからな」

ブチッ

P「まゆ、どこまで覚えているんだ?」

まゆ「えっと……私は佐久間まゆで……アイドルをやっています」

P「うんうん」

まゆ「以上です」

P「あーやばいよほぼ皆無だよ……」

140 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 01:32:19.75 w3CaN9zDO 83/113

P(……ん、まてよ?今ちょっぴり誤った情報を与えれば、いつもと違うまゆがみれるんじゃないか?)

P(どうせあの脱走兵に治させるし、……ちょっとならいいよな?)

P「あ、あー、さっきの続きだが……俺はまゆの旦那さんだ」

まゆ「通りで……一目見たときからビンビンきてたんです」

P(普通に嬉しい)

P「記憶を失う前のまゆは、とても優しかったぞ」

まゆ「そんな……////」

141 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 01:34:26.09 w3CaN9zDO 84/113

P「家ではこの犬耳と首輪をずっとつけて甘えてきたんだ」

まゆ「えぇっ!?」

まゆ「そ、そんな恥ずかしいことをしていたんですか!?」

P「あぁ……もしかしたら、やってみたら記憶が戻るかもしれないな」

まゆ「……なるほど」

まゆ「記憶の為なら、試してみましょう」

142 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 01:36:10.01 w3CaN9zDO 85/113

まゆ「に、似合いますか?////」

P「いつも通り、似合ってるよ」

P「じゃあ、甘えてごらん」

まゆ「あまっ、あまえるって……わ、わんわん」

まゆ「わん……わん……////」

P(あぁ……やばみが深い)

143 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 01:38:20.16 w3CaN9zDO 86/113

P「やはり上手いな、体が覚えているのかもしれないな」

まゆ「そ、そうですか?////」

P「おて」

まゆ「わんわん」

P「おすわり」

まゆ「わんわーん」

P「あかん目覚めそう」

まゆ「まだ戻りませんね……ほかには何かありませんでしたか?」

144 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 01:40:24.42 w3CaN9zDO 87/113

P「……あとは……」

P「あの芸だな、ち○ちんだ」

まゆ「ちんっ!!?////」

P「ほら、まゆ。やってみなよ戻るかもしれないぞ」

まゆ「う、うぅぅぅ////」

まゆ「は、はい……////」

145 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 01:42:54.09 w3CaN9zDO 88/113

P「そらっ、まゆ、ち○ちんだ」

まゆ「……はぁい、わかりましたよぉ、Pさぁん」

P「……ん?」

P(さっきとは明らかに口調がちがうぞ……?まさかっ!)

まゆ「記憶のないまゆにこんなことさせて……」

P「まて、誤解だ」

まゆ「ちん○ん、しっかりやりましょうねぇ」

P「わぁぁぁ!?」


アオォォォォン

146 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 01:43:56.05 w3CaN9zDO 89/113

まゆ「記憶、戻ってよかった……」

まゆ「あの後志希さんは何故かしばかれてました」

現在94
下2

148 : 以下、名... - 2016/11/13 01:56:39.82 Zur8J1WEo 90/113

プロデューサーにくっついて過ごす

151 : 以下、名... - 2016/11/13 11:00:40.96 HdwWPzUF0 91/113

>まゆ「あの後志希さんは何故かしばかれてました」
ゴボウで…?(ガキ使感)

153 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 12:52:30.90 w3CaN9zDO 92/113

P「……」

まゆ「ご、ごめんなさい」

まゆ「事務所にあったドリンクを飲んだら……離れられなくなってしまって……」

P「……またごぼう買わないと……」

156 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 23:30:43.87 w3CaN9zDO 93/113

P「離れないか試してみようか」

グイーッ

まゆ「うにーっ!」

グイーッ

まゆ「うゆーっ!」

グイーッ

まゆ「……駄目ですねぇ」

P「今の録画しとけばよかった」

157 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 23:33:38.28 w3CaN9zDO 94/113

まゆ「まぁ、今日一日はこれで過ごしましょうか」

P「まゆとならいいか」

まゆ「はぁい♪」

P「この後は二人とも暇だしな」

まゆ「ゆっくり過ごしましょうねぇ」

P「そうだな」

158 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 23:35:35.00 w3CaN9zDO 95/113

P「まゆ、醤油とってくれ」

まゆ「はい、あーん」

P「あむっ」

まゆ「おいしいですかぁ?」

P「愛情の味がする」

まゆ「うふっ、いーっぱい入ってますよぉ」

159 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 23:37:52.97 w3CaN9zDO 96/113

P「はぁ……幸せだ」

P「美味い飯が食べれて、まゆが側にいる」

まゆ「まゆも幸せですよぉ」

P「それじゃ、お風呂にいこうか」

まゆ「はぁい♪まゆがお背中流してあげますねぇ……」

P「俺も洗ってやろう」

まゆ「きゃーっ♪」

160 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 23:40:22.67 w3CaN9zDO 97/113

P「まゆっ……まゆっ……」

まゆ「Pさぁんっ!あぁっ!」

P「まゆっ!」

まゆ「Pさんっ!」

ドビュッシー!

ここがR板だったらすごいことをしていたんだろうけど、ここは違うのでこれはプロレスごっこです。

162 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 23:42:15.58 w3CaN9zDO 98/113

P「んっ……?」

P「(プロレスごっこ)をしたら離れられるようになったぞ……?」

まゆ「これが条件だったんですかねぇ」

P「みたいだな」

P「さて、いこうか」

まゆ「はいっ♪」

163 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/13 23:44:09.35 w3CaN9zDO 99/113

ピンポーン

志希「んー?こんな遅くに誰かなぁ?」

志希「は~い」



現在123

下2

165 : 以下、名... - 2016/11/13 23:45:49.84 DGe5kImZ0 100/113

一人で駄目なら2人で、幸子を仲間にして2人でPを誘惑
さちまゆのいけないからみを見せて堕とす

173 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/15 01:51:55.55 RBcWVuCDO 101/113

幸子「フンフフーン!カワイイボクがきましたよ!」

ガシッ

幸子「ふぎゃっ!」

ズルズル

幸子「え、なんですか!?ドッキリ!?二日連続で!?」

幸子「ギャァァァ!」

174 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/15 01:53:44.28 RBcWVuCDO 102/113

まゆ「おはようございます」

幸子「なんでボクは縛られてるんですか?」

まゆ「幸子ちゃん、今日もカワイイですよぉ」

幸子「当然です!ボクが可愛くなかったら地球がカワイイ欠乏症候群ですよ!」

幸子「じゃない!なんで縛られてるんですか!!」

まゆ「カワイイから?」

幸子「理由になってません!」

175 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/15 01:55:47.46 RBcWVuCDO 103/113

まゆ「しっ、静かに」

幸子「っ!」

P『ただいまー』

P『んん?なんかでかいプレゼントボックスがあるな……』

P『またまゆが入ってんのか?この間首を舐めただけで顔真っ赤にしながら汁を垂らしていたというのに』

まゆ「……////」

幸子「……」ジー

176 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/15 01:57:19.66 RBcWVuCDO 104/113

P『まぁいいか、あけるぞー』

まゆ「行きますよ」

幸子「は、はい?」

パカッ

まゆ「おかえりなさぁい!」

バヨーン

幸子「なんでボクだけバネで飛び出すんですかぐぇぇ!」

177 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/15 01:58:58.78 RBcWVuCDO 105/113

P「まゆに……幸子?」

まゆ「あなたのまゆですよぉ」

幸子「なんでボク呼ばれたんですか」

P「それは知らんが……大丈夫か辛子」

幸子「幸子ですよ!誰が辛子ですか!」

まゆ「幸子ちゃんを呼んだ理由……それは……」

178 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/15 02:00:48.12 RBcWVuCDO 106/113

まゆ「えいっ♪」

ドサァッ

幸子「わー!?いきなり馬乗りに!?」

まゆ「まゆは上をやりますから!下をお願いします!」

幸子「下?」

幸子「……足に乗れっていうことですかね」

幸子「よいしょ」

バヨーン

幸子「なんでここにまでバネがぐぇぇ!」

181 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/16 10:54:05.92 qnHQT0NDO 107/113

P「こら、まゆ」

まゆ「はぁい」

P「もう、だめだぞ」ナデナデ

幸子「もっと強くしかってください!ボクはバネでとばされてるんですよ!?」

P「こら、まゆ!」

まゆ「もう、だめだぞ!」ナデナデ

幸子「内容!内容変わってない!」

182 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/16 10:56:14.46 qnHQT0NDO 108/113

まゆ「あれ?幸子ちゃん……いたんですか?」

幸子「いましたよ!!まゆさんがつれてきたんじゃないですか!」

幸子「あーもう怒りましたよ!!」

ドサッ

P「ちょ、え?」

幸子「ボクのカワイさをカラダに刻み込んであげますよ」

P「幸子……?」

183 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/16 10:58:09.29 qnHQT0NDO 109/113

幸子「ふふっ……ここが弱いんですか?」

P「っ、ま、まゆっ」

まゆ「……////」カァァァ

P「赤くなってないで助けて!」

まゆ「は、はぁい」

まゆ「幸子ちゃん」

幸子「……」

幸子「えいっ♪」

ドサァッ

まゆ「きゃっ」

185 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/16 11:00:32.05 qnHQT0NDO 110/113

まゆ「あの……幸子ちゃん?」

幸子「首が弱いんですよね?」

ペロッ

まゆ「やぁっ……!んっ……!」

幸子「Pさんの前でそんなかわいい声出して良いんですか?」

まゆ「あっ////」

幸子「ボクのホンキ、見せてあげますからね」

まゆ「あ、あっ、幸子ちゃっ、どこさわっ、てぇっ!」

186 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/16 11:02:54.06 qnHQT0NDO 111/113

まゆ「Pさんっ!」

P「まゆっ!」

幸子「ほら、こっちが留守になってますよ!」

まゆ「はぁ……んっ!」

P「まゆっ!!」

ドビュッシー(4時間ぶり1024回目)

これはプロレスごっこです、R板へは飛ばされません。

187 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/16 11:05:22.06 qnHQT0NDO 112/113

まゆ「はぁ……はぁ……」

P「まゆ……」

幸子「……そろそろボクにも……」

P「……それはだめだ」

まゆ「Pさんはまゆのですよぉ」

幸子「」ブチッ

幸子「こんだけやっといて今更それがとおるかぁぁぁぁ!」

Pまゆ「きゃぁぁ!?」

188 : ◆1vv9w0SP82 - 2016/11/16 11:08:25.69 qnHQT0NDO 113/113

完!

おまけが本編!

やっぱりまゆはかわいいですね、ところでかわいいといえば二宮飛鳥なんですけど、飛鳥っていう子がね、ほんとかわいくて、かわいい、いや違うな、めちゃかわ?めちゃかわいい?もうめちゃかわいい通り越してレジェンドかわいい?それくらいかわいいんですよ、自分が飛鳥Pだってわかる人少ないと思うけど飛鳥かわいいの、ほんまやで、飛鳥かわいいやで、あすかわいい、あすかわいいの、語彙力なくなるくらいあすかわいい。

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